授与年月 | 学位番号 | 学位の名称 | 著者 | 論文題目 | 指導教員 |
1982.9 | 乙第1号 | 薬学博士 | 宮川 智秀 | Sideromycin系抗生物質No.216の耐性機構に関する研究 | 小河原 宏 |
1983.3 | 乙第2号 | 薬学博士 | 村田 銀蔵 | わが国における細菌性食中毒発生の予測に関する統計学的研究 | 安藤 俊夫 |
1983.9 | 乙第3号 | 薬学博士 | 池田 玲子 | Cryptococcus neoformans に関する血清学的研究 | 篠田 孝子 |
乙第4号 | 薬学博士 | 大室 弘美 | 筋の発生、分化にともなうミオシン分子種の変化 | 小河原 宏 | |
1984.3 | 乙第5号 | 薬学博士 | 田中 邦幸 | アゾチオピリン誘導体の研究 -錯塩化学的性質及び重金属分析への応用- | 中野 三郎 |
乙第6号 | 薬学博士 | 中原 伸輔 | イソキノリンキノン系生理活性物質の合成 | 久保 陽徳 | |
乙第7号 | 薬学博士 | 本橋 登 | フェノキサジン,フェノチアジンを含む縮合多環芳香族化合物の合成および生物活性に関する研究 | 久保 陽徳 | |
乙第8号 | 薬学博士 | 労 愛娜 | 生理活性中薬成分の研究 | 柴田 承二 | |
1984.9 | 乙第9号 | 薬学博士 | 川瀬 雅子 | 3-置換プロパナ-ルの細胞毒性に関する研究 | 安藤 俊夫 |
乙第10号 | 薬学博士 | 松田 兆史 | イヌおよびヒトの腎臓と尿中に存在するカリクレインの精製とその性質に関する研究 | 秋浜 澄行 | |
1985.3 | 乙第11号 | 薬学博士 | 福間 真理子 | ヘルペスウイルス感染に及ぼす諸因子の影響 | 岩田 和夫 |
乙第12号 | 薬学博士 | 古屋 由美子 | B型肝炎ウイルスコア抗原に対するモノクローナル抗体の作製と測定系への応用 | 篠田 孝子 | |
1985.9 | 乙第13号 | 薬学博士 | 佐々木 裕子 | 環境大気の変異原性・癌原性に関する研究 | 安藤 俊夫 |
乙第14号 | 薬学博士 | 岡田 嘉仁 | マメ科植物サポニンの研究 | 柴田 承二 | |
乙第15号 | 薬学博士 | 成井 孝雄 | 多糖類の反応に及ぼす尿素及びテトラメチル尿素の作用 | 柴田 承二 | |
1986.3 | 乙第16号 | 薬学博士 | 内野 敬二郎 | 細胞膜特異酵素5'-ヌクレオチダ-ゼの阻害物質の化学的・生物学的研究 | 小河原 宏 |
乙第17号 | 薬学博士 | 近藤 雅雄 | ヘム前駆体ポルホビリノ-ゲンの生合成とその調節機序に関する研究 | 梶原 正宏 | |
乙第18号 | 薬学博士 | 上村 尚 | Fusarium 菌の産生するマイコトキシンに関する研究 -主としてZearalenoneについて- | 安藤 俊夫 | |
乙第19号 | 薬学博士 | 大島 由喜夫 | 大黄の組織培養と大黄の成分分析法 | 柴田 承二 | |
乙第20号 | 薬学博士 | 真木 俊夫 | 催吐及び鎮吐作用を指標とする天然生理活性物質の研究-クサウラベニタケの嘔吐作用物質と半夏の鎮吐作用物質 | 柴田 承二 | |
1986.9 | 乙第21号 | 薬学博士 | 宮浦 修一 | ウサギ肝臓中に存在するグルタチオンS-転移酵素のアイソザイムに関する研究 | 秋浜 澄行 |
乙第22号 | 薬学博士 | 尾澤 達也 | 皮膚保湿における保湿剤の機能ならびに皮膚保湿の恒常性維持に関する研究 | 梶原 正宏 | |
乙第23号 | 薬学博士 | 斎藤 京子 | Trichosporon beigelii の生化学的および血清学的分類に関する研究 | 篠田 孝子 | |
1987.3 | 乙第24号 | 薬学博士 | 柴沼 由久 | Kobusine 型ジテルペンアルカロイドの合成研究 -Kobusine 骨格のE・F環の合成- | 梶原 正宏 |
乙第25号 | 薬学博士 | 岩井 廣行 | ペルオキシダーゼーオルトジアニシジン系の臨床化学分析への応用 | 秋浜 澄行 | |
1987.9 | 乙第26号 | 薬学博士 | 濱島 健二 | Candida 属の化学血清学的分類に関する研究 ~医学的に重要なCadida菌種について~ | 篠田 孝子 |
乙第27号 | 薬学博士 | 平賀 敬夫 | 数種の和漢薬の品質評価に関する研究 | 柴田 承二 | |
1988.9 | 乙第28号 | 薬学博士 | 小山 清隆 | Bis(naphtho-r-pyrone)系マイコトキシンの研究 | 名取 信策 |
1989.3 | 乙第29号 | 薬学博士 | 王 永奇 | 吉林省産中草薬の成分研究 | 奥山 徹 |
乙第30号 | 薬学博士 | 戸須 真理子 | 細胞工学的方法を用いた遺伝子発現制御機構および細胞分化に関する研究 | 小河原 宏 | |
乙第31号 | 薬学博士 | 野坂 富雄 | ゲンチアナ、センブリ、キササゲ、ボウイ等の変異原物質に関する研究 | 名取 信策 | |
1989.9 | 乙第32号 | 薬学博士 | 石井 義昭 | インタ-フェロンの腫瘍細胞増殖抑制活性とその受容体結合に関する研究 | 小河原 宏 |
乙第33号 | 薬学博士 | 鹿庭 なほ子 | 生物学的同等性の評価方法の研究 | 緒方 宏泰 | |
乙第34号 | 薬学博士 | 車谷 勝行 | 安定同位体標識化合物の合成及びビタミンB12の生合成に関する研究 | 梶原 正宏 | |
1990.3 | 乙第35号 | 薬学博士 | 石井 一行 | 哺乳類DNAトポイソメラーゼIの生理的機能の研究 | 高橋 英喜 |
乙第36号 | 薬学博士 | 吉井 新 | アミジノヒドラゾン関連化合物の合成とそれらの抗インフルエンザウイルス活性に関する研究 | 久保 陽徳 | |
1990.9 | 乙第37号 | 薬学博士 | 神村 秀隆 | 脳機能改善剤塩酸インデロキサジンの代謝に関する研究 | 緒方 宏泰 |
乙第38号 | 薬学博士 | 吉野 泰 | 合成ポリカチオンによる肥満細胞からのメディエーター遊離機構 | 内田 幸宏 | |
1991.3 | 乙第39号 | 薬学博士 | 池田 光政 | 除草剤オルベンカルブの代謝・分解に関する研究 | 緒方 宏泰 |
1991.9 | 乙第40号 | 博士(薬学) | 小松 節子 | 受精における蛋白質リン酸化反応 | 内田 幸宏 |
乙第41号 | 博士(薬学) | 佐々木 澄志 | 培養細胞を用いた発癌促進作用に関する研究 | 小河原 宏 | |
乙第42号 | 博士(薬学) | 王 正徳 | 血小板凝集,血液凝固・線溶系に影響を及ぼす和漢薬の研究 | 奥山 徹 | |
1992.3 | 乙第43号 | 博士(薬学) | 北川 正之 | 尿酸排泄性利尿降圧薬の創製研究ベンゾピラン誘導体の合成と薬理作用 | 久保 陽徳 |
乙第44号 | 博士(薬学) | 高橋 晴美 | プロプラノールのβ遮断効果に及ぼす投与速度の影響に関する研究 | 緒方 宏泰 | |
1992.9 | 乙第45号 | 博士(薬学) | 安生 紗枝子 | 化学療法剤と好中球機能に関する研究 | 新井 俊彦 |
乙第46号 | 博士(薬学) | 日馬 恒雄 | 新規低毒性リッピドA誘導体の合成と抗腫瘍活性に関する研究 | 坂本 正徳 | |
乙第47号 | 博士(薬学) | 坂本 哲夫 | 微生物によるトコフェロールの光学分割と化粧品への応用 | 梶原 正宏 | |
乙第48号 | 博士(薬学) | 田邉 宗平 | 血液凝固制御因子プロテインCに関する研究 | 森田 隆司 | |
乙第49号 | 博士(薬学) | 吉田 友彦 | 蛍光分析試薬としてのキノリン誘導体に関する研究 | 谷口 寛一 | |
1993.3 | 乙第50号 | 博士(薬学) | 笹平 俊 | Hyphomonas neptunium ATCC15444 による硫化水素分解機構の研究 | 新井 俊彦 |
1994.3 | 乙第51号 | 博士(薬学) | 木村 茂 | 血漿中のトロンボモジュリン及びα2-プラスミンインヒビターに関する研究 | 森田 隆司 |
乙第52号 | 博士(薬学) | 定本 伸也 | クリプトコックス症診断用ラテックス試薬の開発と臨床への応用 | 篠田 孝子 | |
乙第53号 | 博士(薬学) | 竹葉 和江 | 動物性食品中の残留薬剤に関する測定法の確立と衛生化学的評価 | 田辺 信三 | |
乙第54号 | 博士(薬学) | 中井 龍也 | 含窒素複素環キノン系化合物の合成と生物活性に関する研究 | 久保 陽徳 | |
乙第55号 | 博士(薬学) | 増原 慶壮 | ジソピラミドの血清中濃度と治療効果および副作用との関係に関する研究 | 緒方 宏泰 | |
乙第56号 | 博士(薬学) | 三浦 祝爾 | ヒト免疫グロブリンのマウスを用いた作用機作検討と各種細菌感染防御効果の評価 | 荒井 俊彦 | |
1995.3 | 乙第57号 | 博士(薬学) | 加藤 裕久 | 小児急性白血病患者における6-メルカプトプリンの臨床薬学的研究 | 力久 忠昭 |
乙第58号 | 博士(薬学) | 高取 和彦 | プロスタグランジン及びプロスタサイクリンアナログ合成のための新規鎖状中間体の開発研究 | 梶原 正宏 | |
乙第59号 | 博士(薬学) | 山岸 武弘 | 新規ベンゾフェナジン誘導体NC-190の抗腫瘍作用の解析 | 内田 幸宏 | |
乙第60号 | 博士(薬学) | 黄 暁哲 | Molecular Structure of Heat-Stable Enterotoxin(ST)Family Produced by Enteropathogenic Bacteria 腸管病原菌の産生する耐熱性エンテロトキシン(ST)ファミリーの分子構造 | 新井 俊彦 | |
1995.9 | 乙第61号 | 博士(薬学) | 小笠原 裕樹 | 結合型イオウの生体内分布とその機能に関する研究 | 田辺 信三 |
乙第62号 | 博士(薬学) | 渡邉 好文 | 選択的5HT2-拮抗作用を有するピペリジン誘導体の合成研究 | 久保 陽徳 | |
1996.3 | 乙第63号 | 博士(薬学) | 奥出 政義 | 血漿糖蛋白質フィブリノーゲンに結合するシアル酸残基の凝固反応における機能的役割 | 秋浜 澄行 |
乙第64号 | 博士(薬学) | 杉田 隆 | Trichosporon cutaneumのDNAの相同性に基ずく分類学的研究 | 篠田 孝子 | |
乙第65号 | 博士(薬学) | 保戸田 勝巳 | ケイ素をもつβ-ラクタム合成中間体の開発とその反応性に関する研究 | 須田 晃治 | |
1996.9 | 乙第66号 | 博士(薬学) | 石井 玲子 | ウサギ耳動脈におけるプリン作動性ノルエピネフリン遊離促進機構に関する研究 | 橋本 孝雄 |
乙第67号 | 博士(薬学) | 浦邉 宏明 | 放線菌における遺伝子発現調節機構の解析 | 小河原 宏 | |
乙第68号 | 博士(薬学) | 加賀谷 肇 | 臓器保存・移植領域における臨床薬学的研究 | 緒方 宏泰 | |
乙第69号 | 博士(薬学) | 中村 弘 | 海藻の生物活性に関する研究 坑発がんプロモーター活性、アルドース還元酵素阻害活性及び坑エイズウイルス活性 | 奥山 徹 | |
1997.3 | 乙第70号 | 博士(薬学) | 匡 海学 | 中国・黒龍江産薬用植物の成分研究 | 奥山 徹 |
乙第71号 | 博士(薬学) | 仲村 進 | クレチアゼムの薬物動態および代謝に関する研究 | 緒方 宏泰 | |
乙第72号 | 博士(薬学) | 永井 尚美 | シスプラチンの臨床薬物動態学的手法による腎毒性軽減の考察 | 緒方 宏泰 | |
乙第73号 | 博士(薬学) | 野口 活夫 | 新規遺伝子組み換え型TNFの生産・純化と生物活性に関する研究 | 田辺 信三 | |
1997.9 | 乙第74号 | 博士(薬学) | 石根 貴章 | ブタ脳血管拡張作用による脳循環調節への一酸化窒素及びセロトニンの関与 | 内田 幸宏 |
乙第75号 | 博士(薬学) | 山田 憲司 | 徐放性製剤のバイオアベイラビリティ評価における製剤の消化管内移動時間を制御したビーグル犬の有用性に関する研究 | 緒方 宏泰 | |
1998.3 | 乙第76号 | 博士(薬学) | 一澤 正之 | 小児科領域における薬物療法の最適化に関する薬剤学的研究 | 力久 忠昭 |
乙第77号 | 博士(薬学) | 香取 典子 | 経口徐放性製剤の吸収に影響を与える消化管内条件、特に機械的破壊力、攪拌力のヒト、ビーグル犬間の比較に関する研究 | 緒方 宏泰 | |
乙第78号 | 博士(薬学) | 佐藤 誠 | Dioxopiperazine誘導体ICRF-193のDNAトポイソメラーゼⅡ阻害の証明、及び同酵素の細胞内機能解析への応用 | 小河原 宏 | |
乙第79号 | 博士(薬学) | 高取 薫 | サボテン科植物のトリテルペノイド成分の研究 | 高橋 邦夫 | |
乙第80号 | 博士(薬学) | 平井 善勝 | ビシクロ[2.2.2]オクタン誘導体を利用するタキサン型ジテルペノイドの合成研究 | 長岡 博人 | |
1999.3 | 乙第81号 | 博士(薬学) | 大石 充男 | 食肉中のニコチン酸に関する研究 | 田辺 信三 |
乙第82号 | 博士(薬学) | 戸塚 ゆ加里 | NorharmanのCo-Mutagenic作用機構に関する研究 | 高橋 英喜 | |
乙第83号 | 博士(薬学) | 野中 義功 | インドール-3-オンのWittig反応を基盤とするCarbazoleの合成研究 | 坂本 正徳 | |
乙第84号 | 博士(薬学) | 松原 秀樹 | 地衣類代謝産物の研究 | 高橋 邦夫 | |
乙第85号 | 博士(薬学) | 森 和也 | 感染症における免疫調節剤の坑ウイルス作用 | 内田 幸宏 | |
1999.9 | 乙第86号 | 博士(薬学) | 岩田 進 | カルコン化合物の抗腫瘍活性およびアルドース還元酵素阻害活性の研究 | 奥山 徹 |
乙第87号 | 博士(薬学) | 楊 華 | 生薬鎮吐活性成分の研究と新しい鎮吐活性検定法の開発 | 高橋 邦夫 | |
2000.3 | 乙第88号 | 博士(薬学) | 田端 節子 | アフラトキシンの食品汚染実態及び分解に関する研究 | 田邉 信三 |
乙第89号 | 博士(薬学) | 花田 和彦 | 坑悪性腫瘍剤シスプラチンの体内動態と腎毒性に関する研究 | 緒方 宏泰 | |
乙第90号 | 博士(薬学) | 堀野 治彦 | カリウムチャネル開口作用を有するジアザビシクロ [4.1.0] ヘプテン誘導体の合成と構造活性相関に関する研究 | 久保 陽徳 | |
2000.9 | 乙第91号 | 博士(薬学) | 張 永煜 | 木根黄芩の薬用資源としての有効利用及び化学成分に関する研究 | 奥山 徹 |
2001.3 | 乙第92号 | 博士(薬学) | 生嶋 昌子 | Borrelia burgdorferi sensu lato 主要表層蛋白質Cに基づく合成ペプチドを用いたライム病の血清診断および予防に関する研究 | 西川 朱實 |
乙第93号 | 博士(薬学) | 蒲生 修治 | ドコサヘキサエン酸の循環器系及び中枢神経系に対する効果の検討 | 内田 幸宏 | |
2001.9 | 乙第94号 | 博士(薬学) | 田窪 孝年 | 新規ヌクレオシド誘動体の生体内動態に関する研究 | 緒方 宏泰 |
2002.3 | 乙第95号 | 博士(薬学) | 佐野 和美 | 肝機能検査薬スルホプロモフタレインの体内動態に関する研究 | 吉田 久博 |
2002.9 | 乙第96号 | 博士(薬学) | 石井 敏浩 | 肝機能評価を目的とした13C-アミノ酸呼気テストの開発研究 | 梶原 正宏 |
乙第97号 | 博士(薬学) | 福井 ゆか | Peroxisome proliferator-activated receptor (PPAR) agonisuts の糖・脂質代謝に対する作用の研究 | 本島 清人 | |
乙第98号 | 博士(薬学) | 益子 浩 | 血漿中のキニノーゲン及びシステインプロテイナーゼインヒビターの研究 | 高橋 英喜 | |
乙第99号 | 博士(薬学) | 山崎 晶司 | Isoliquiritigenin および漢方方剤の抗腫瘍効果についての研究 | 奥山 徹 | |
2003.3 | 乙第100号 | 博士(薬学) | 栃本 博 | 河川の微量金属汚染指標生物としての水生昆虫ヒゲナガカワトビゲラに関する研究 | 田辺 信三 |
乙第101号 | 博士(薬学) | 福田 陽一 | α1受容体拮抗作用およびステロイド゙5α-リダクターゼ゙阻害作用を持つZ-350の薬理学的研究 | 内田 幸宏 | |
2003.9 | 乙第102号 | 博士(薬学) | 田中 信之 | 頻尿・尿失禁治療薬としての新規β3-アドレナリン受容体選択的作用薬4´-ヒドロキシエフェドリン誘導体の創製研究 | 梶原 正宏 |
2004.3 | 乙第103号 | 博士(薬学) | 大山 悦子 | サキシマハブ(Trimeresurus elegans)毒のトロンビン様酵素の精製・性質および基質特異性に関する研究 | 高橋 英喜 |
乙第104号 | 博士(薬学) | 黒澤 幸栄 | 高血圧による心血管再構築進展の機序に関する薬理学的研究 | 内田 幸宏 | |
2004.7 | 乙第105号 | 博士(薬学) | 上垣 隆一 | 農作物中のダイオキシン類の動態 | 梶原 正宏 |
乙第106号 | 博士(薬学) | 藤井 誠史郎 | 光学活性アミノ酸の分析とL-[3-13C]アラニンの合成、およびアントラキノン系物質の感作性に関する研究 | 梶原 正宏 | |
乙第107号 | 大野 恵子 | 薬物療法の適正化を支える医薬品情報の構築とその有用性に関する研究 | 岸野 吏志 | ||
2005.3 | 乙第108号 | 博士(薬学) | 伊藤 あき | オリゴデンドロサイトの選択的細胞死の機序に関する研究 | 高橋 英喜 |
乙第109号 | 博士(薬学) | 澁谷 典広 | ジシストロウイルスのリボソーム内部進入部位を利用した任意のアミノ酸からのタンパク質合成 | 田辺 信三 | |
乙第110号 | 博士(薬学) | 中川 順一 | カドミウム汚染米およびカドミウム添加飼料投与によるカドミウムのラット体内蓄積性動態と内因性金属バランスに関する研究 | 田辺 信三 | |
乙第111号 | 博士(薬学) | 古屋 淳 | GPⅡb/Ⅲa 受容体拮抗作用を有する新規ベンズアミジン誘導体の有効性と安全性に関するpharmacokinetics/pharmacodynamics(PK/PD)解析 | 緒方 宏泰 | |
2006.3 | 乙第112号 | 博士(薬学) | 小穴 史樹 | メタボリックシンドローム治療薬のアディポネクチン調節作用に関する研究 | 齋藤 政樹 |
乙第113号 | 博士(薬学) | 勝山 雅子 | アトピー性皮膚炎寛解期の選択的黄色ブドウ球菌排除によるスキンケア:ファルネソールとキシリトールの有効性 | 梶原 正宏 | |
乙第114号 | 鏑木 盛雄 | 低体温療法における鎮静薬と抗菌薬の適正使用に関する研究 | 岸野 吏志 | ||
乙第115号 | 山藤 満 | 新生児に対する抗菌薬療法の有効性・安全性を確保するための臨床薬学的研究 | 緒方 宏泰 | ||
乙第116号 | 中西 弘和 | 直腸切除及び人工肛門造設時における坐剤投与後の薬物のバイオアベイラビリティと臨床的有用性に関する研究 | 緒方 宏泰 | ||
乙第117号 | 林 誠一郎 | 社会から望まれる、薬局薬剤師の医薬品情報活動に関する研究 | 竹内 幸一 | ||
2007.3 | 乙第118号 | 博士(薬学) | 阪元 孝志 | アルミニウムの脳内への蓄積と毒性発現機序に関する基礎的研究 | 高橋 英喜 |
乙第119号 | 博士(薬学) | 秦 純子 | 毒性物質により誘発した疾患動物の分子病理学的評価法の確立 | 森田 隆司 | |
乙第120号 | 博士(薬学) | 向日 良夫 | ホモシステインおよびその関連化合物の分析法の開発とそれらの生体内挙動 | 田辺 信三 | |
2007.9 | 乙第121号 | 博士(薬学) | 櫻井 克巳 | 内分泌かく乱物質4-アルキフェノール、ビスフェノールAのGC/MSを用いた一斉分析法に関する研究 | 高橋 邦夫 |
2008.3 | 乙第122号 | 博士(薬学) | 鰍澤 照夫 | 生鮮魚介類の微生物学的評価に基づくリスクマネジメント -「生うに」を事例として- | 西川 朱實 |
乙第123号 | 博士(薬学) | 杉山 永見子 | 日本人がん患者における抗がん剤ゲムシタビンの薬理ゲノム学に関する研究 | 緒方 宏泰 | |
2008.9 | 乙第124号 | 博士(薬学) | 永澤 道明 | Peroxisome Proliferator - Activated Receptor α (PPARα) 選択的アゴニスト、KRP-101の作用メカニズムの解析 | 本島 清人 |
2009.3 | 乙第125号 | 博士(薬学) | 石川 みどり | 新しい抗凝固タンパク質の構造とその作用機序に関する研究 | 森田 隆司 |
乙第126号 | 博士(薬学) | 加藤 博司 | アトピー性皮膚炎に関与するMalasseziaアレルゲンの解析とその臨床応用へ向けた基礎的研究 | 西川 朱實 | |
乙第127号 | 博士(薬学) | 佐藤 信雄 | 抗菌薬の開発および適正使用法確立のための PK/PD 新概念の創出 | 緒方 宏泰 | |
乙第128号 | 博士(薬学) | 向山 晴信 | 急性期脳梗塞治療薬としての新規 c-Src 阻害剤 imidazo[1,5-a]pyrazine及びpyrazolo[1,5-a]pyrimidine 誘導体の創薬研究 | 川﨑 知己 | |
乙第129号 | 博士(薬学) | 吉田 基幸 | アルドースレダクターゼ阻害剤 GP-1447 および南蛮毛エキスの糖尿病性神経障害に対する改善効果の研究 | 奥山 徹 | |
2009.9 | 乙第130号 | 博士(薬学) | 藤村 努 | 線維芽細胞インテグリンと細胞の収縮力による皮膚の形状と弾力性の制御に関する研究 | 石井 一行 |
乙第131号 | 川名 純一 | 心臓血管外科手術施行患者に対する抗凝固薬ワルファリンの最適な初期投与計画に関する研究 | 越前 宏俊 | ||
2010.3 | 乙第132号 | 伊藤 淳雄 | 糖尿病性神経障害の診断評価とエパルレスタットの臨床効果に関する研究 | 竹内 幸一 | |
乙第133号 | 小川 竜一 | IC群抗不整脈薬ピルジカイニド塩酸塩の応答性とBrugada症候群の病態に関する臨床薬学的研究 | 越前 宏俊 | ||
乙第134号 | 中山 裕一 | 心血管系重症感染症における長期抗菌療法の個別化に関する臨床研究 | 越前 宏俊 | ||
2011.9 | 乙第135号 | 博士(薬学) | 瀬戸 孝一 | DNA マイクロアレイ解析を応用した消化器系作用薬Z-338,Z-360の薬理学的作用機序解明に関する研究 | 本島 清人 |
乙第136号 | 博士(薬学) | 横屋 正志 | 抗腫瘍活性レニエラマイシン系海洋天然物の合成研究 レニエラマイシンGおよびクリブロスタチン4の全合成 | 齋藤 直樹 | |
2012.3 | 乙第137号 | 博士(薬学) | 岡田 賢二 | ラットにおける Benoxaprofen の立体選択的抱合反応に関する研究 | 毛利 公則 |
乙第138号 | 博士(薬学) | 狩野 文久 | Bucolomeの代謝に関する研究 | 毛利 公則 | |
乙第139号 | 向井 潤一 | メタアナリシスを用いた2型糖尿病患者における経口薬物療法の脂質代謝と 降圧効果に関する臨床薬学的研究 | 毛利 公則 | ||
乙第140号 | 米村 雅人 | がん化学療法誘発悪心・嘔吐抑制効果に対する制吐剤の用量 および併用薬剤に関する研究 | 毛利 公則 | ||
2013.3 | 乙第141号 | 博士(薬学) | 石野 雅弘 | 海洋由来真菌MPUC046の二次代謝産物の化学的研究~新規ホマクチン類の構造~ | 高橋 邦夫 |
乙第142号 | 博士(薬学) | 齋藤 哲二 | ストレス関連疾患治療を指向した新規CRF1受容体拮抗剤の開発研究 | 長岡 博人 | |
乙第143号 | 博士(薬学) | 佐々木 寛朗 | ビフラボノイドのアトロプ異性及びβ-secretase阻害活性 | 高橋 邦夫 | |
乙第144号 | 博士(薬学) | 吉次 広如 | 母集団薬物動態解析におけるPKパラメータ推定法の比較と その選択法に関する研究 | 高橋 晴美 | |
乙第145号 | 安藤 崇仁 | 歯科用表面麻酔製剤の開発と評価 | 吉田 久博 | ||
乙第146号 | 前 浩史 | 成人血液悪性腫瘍患者の非血縁者間臍帯血移植後のアウトカム改善を目標とする 移植後急性腎機能障害予防に対する薬学的研究 | 越前 宏俊 | ||
2013.9 | 乙第147号 | 博士(薬学) | 吉田 知弘 | DPP-4阻害作用に基づく経口2型糖尿病治療薬テネリグリプチンの創製(本論文)(要旨)(審査結果) | 川﨑 知己 |
2014.3 | 乙第148号 | 博士(薬学) | 伊藤 実 | インスリンによる脂肪細胞の数とサイズの制御機能の解明(本論文)(要旨)(審査結果) | 本島 清人 |
乙第149号 | 博士(薬学) | 鈴木 陽介 | 腎移植患者における内因性物質を指標とした降圧治療抵抗性および薬物代謝能の評価に関する研究(本論文)(要旨)(審査結果) | 岸野 吏志 | |
乙第150号 | 安 武夫 | 冠動脈ステント留置術後における抗血小板薬2剤併用療法の安全性と有効性に対する抗潰瘍薬の影響(本論文)(要旨)(審査結果) | 庄司 優 | ||
2014.9 | 乙第151号 | 山﨑 紀子 | 薬局剤師が実践する服薬支援としての一包化調剤に伴う製剤的な諸問題の検討(本論文)(要旨)(審査結果) | 石井 文由 | |
2015.9 | 乙第152号 | 矢島 愛理 | がん患者を対象としたクレアチニンクリアランス推定方法の提案(本論文)(要旨)(審査結果) | 加賀谷 肇 | |
2016.3 | 乙第153号 | 博士(薬科学) | 田湯 正法 | インドール誘導体における分子間interrupted Pummerer反応の開発とピロロインドリンアルカロイド合成への応用(本論文)(要旨)(審査結果) | 齋藤 望 |
乙第154号 | 小川 ゆかり | 薬物治療の安全性に関する臨床薬学的研究:回復期リハビリテーション病棟における薬物関連事故防止対策および長期免疫抑制療法の発癌リスクの検討(本論文)(要旨)(審査結果) | 越前 宏俊 | ||
乙第155号 | 髙橋 良平 | 抗てんかん薬簡易分析法の確立と多剤併用小児てんかん患者への応用(本論文)(要旨)(審査結果) | 吉田 久博 | ||
乙第156号 | 栃倉 尚広 | 多職種協働Antimicrobial Stewardship Programによる抗菌化学療法の適正使用推進における臨床薬剤師の貢献に関する研究(本論文)(要旨)(審査結果) | 越前 宏俊 | ||
2016.9 | 乙第157号 | 博士(薬学) | 藤谷 知子 | 外来性繊維状異物のマウスにおける胎仔毒性(本論文)(要旨)(審査結果) | 池田 玲子 |
乙第158号 | 髙橋 雅弘 | 薬物動態解析手法を用いた経口吸収過程での薬物相互作用予測とゲンタマイシン1日1回投与時の血中濃度変動因子の検討 (本論文)(要旨)(審査結果) | 越前 宏俊 | ||
2016.11 | 乙第159号 | 博士(薬学) | 岩田 健太郎 | TAK-441結晶形のキャラクタリゼーションと共結晶化による溶媒和物形成の抑制および溶解性の改善(本論文)(要旨)(審査結果) | 深水 啓朗 |
乙第160号 | 博士(薬学) | 舟橋 惠子 | 関節リウマチ(RA)治療薬の効果評価法と応答性の個人差に関する遺伝要因の検討(本論文)(要旨)(審査結果) | 越前 宏俊 | |
2017.3 | 乙第161号 | 和田 侑子 | 製剤学的特性に基づいたジェネリック医薬品の選択および新規製剤学的評価法に関する研究 (本論文)(要旨)(審査結果) | 石井 文由 | |
乙第162号 | 博士(薬学) | 加納 大輔 | 放射標識を用いた診断用薬の開発と臨床への応用(本論文)(要旨)(審査結果) | 加賀谷 肇 | |
乙第163号 | 博士(薬学) | 辛島 正俊 | 難水溶性薬物の物性最適化を志向した結晶形探索ならびにナノ共結晶化技法の確立(本論文)(要旨)(審査結果) | 深水 啓朗 | |
乙第164号 | 博士(薬学) | 塩見 真理 | 臨床的同等性評価とその医薬品開発への応用に関する研究(本論文)(要旨)(審査結果) | 高橋 晴美 | |
乙第165号 | 博士(薬学) | 山本 克彦 | 医薬品開発を促進する原薬物性の評価ならびに改善技術に関する研究(本論文)(要旨)(審査結果) | 深水 啓朗 | |
2017.11 | 乙第166号 | 博士(薬科学) | 金児 佳生 | 新規緑内障治療薬の開発に向けた Rho キナーゼ阻害薬リパスジルの応用薬理(本論文)(要旨)(審査結果) | 菱沼 滋 |
乙第167号 | 博士(薬学) | 安藤 正純 | 精神疾患領域における薬物治療適正化の取り組み(本論文)(要旨)(審査結果) | 越前 宏俊 | |
乙第168号 | 博士(薬学) | 矢島 智成 | 残留農薬にかかわる食品の安全性評価の精密化に関する研究(本論文)(要旨)(審査結果) | 石井 一行 | |
2018.3 | 乙第169号 | 博士(薬科学) | 倉門 早苗 | 病原性真菌Candida albicansのバイオフィルム形成機序の解析および形成阻害薬の探索(本論文)(要旨)(審査結果) | 杉田 隆 |
乙第170号 | 博士(薬学) | 立沢 正臣 | 腎・泌尿器科領域の薬物治療における医薬品適正使用に関する臨床薬学的研究(本論文)(要旨)(審査結果) | 越前 宏俊 | |
2019.3 | 乙第171号 | 博士(薬学) | 朝田 瑞穂 | 人工心肺を用いた心臓外科手術において術後感染予防目的として投与されるセファゾリンの遊離形血中濃度に関する研究(本論文)(要旨)(審査結果) | 越前 宏俊 |
乙第172号 | 博士(薬学) | 酒向 あずみ | 緩和ケア領域のオピオイドを用いた鎮痛療法に対する薬剤師の貢献に関する研究(本論文)(要旨)(審査結果) | 越前 宏俊 | |
乙第173号 | 博士(薬学) | 前野 祐介 | 医薬品共結晶の微量探索法開発ならびに製剤学的応用(本論文)(要旨)(審査結果) | 深水 啓朗 | |
乙第174号 | 博士(薬学) | Vanida Prasert | Potentially Inappropriate Medications of Elderly in Community Hospital in Eastern of Thailand(本論文)(要旨)(審査結果) | 赤沢 学 | |
2019.11 | 乙第175号 | 博士(薬学) | 大原 みなみ | 母集団薬物動態・薬力学解析を用いたアジア人・白人・黒人におけるワルファリンの抗凝固効果の個体間変動要因に関する研究(本論文)(要旨)(審査結果) | 高橋 晴美 |
乙第176号 | 博士(薬学) | 藤井 美佳 | 外用剤の内部構造を評価するケミカルイメージング手法の開発(本論文)(要旨)(審査結果) | 深水 啓朗 | |
2020.7 | 乙第177号 | 博士(薬学) | 齊藤 正子 | イプラグリフロジンの臨床開発におけるモデル情報に基づく医薬品開発アプローチ(本論文)(要旨)(審査結果) | 花田 和彦 |
2021.3 | 乙第178号 | 博士(薬学) | 岩越 景子 | 食品添加物の機能及び安全性確保を目的とした新規分析技術に関する研究(本論文)(要旨)(審査結果) | 高野伊知郎 |
乙第179号 | 博士(薬学) | 後藤 美穂 | 指装着型接触力センサーを用いた外用剤の新規製剤学的評価法(本論文)(要旨)(審査結果) | 三田 充男 | |
2021.7 | 乙第180号 | 博士(薬学) | 小林 淳一 | 過活動膀胱を適応とする新規TRPM8拮抗薬 α-フェニルグリシンアミド誘導体の創薬研究 (本論文)(要旨)(審査結果) | 杉山 重夫 |
乙第181号 | 博士(薬学) | 中島 崇行 | 衛生行政を支える食品中残留物質検査体制の強化に関する研究 (本論文)(要旨)(審査結果) | 高野伊知郎 | |
2021.11 | 乙第182号 | 博士(薬学) | 鈴木 直人 | アセトアミノフェン共結晶およびアミド塩の物理的安定性 (本論文)(要旨)(審査結果) | 深水 啓朗 |
乙第183号 | 博士(薬学) | 野﨑 歩 | 循環器薬物治療に関する薬剤師の貢献: 抗凝固療法と循環器救急患者へのβ受容体遮断薬の導入 (本論文)(要旨)(審査結果) | 櫛山 暁史 | |
2022.3 | 乙第184号 | 博士(薬学) | 杉 富行 | 多発性骨髄腫治療におけるレナリドミドによる皮膚障害のリスク因子解析と脱感作療法 (本論文)(要旨)(審査結果) | 三田 充男 |
乙第185号 | 博士(薬学) | 豊島 純子 | ファーマコメトリクスモデルを用いた新規抗リウマチ薬ペフィシチニブの用法用量最適化 (本論文)(要旨)(審査結果) | 花田 和彦 | |
2022.7 | 乙第186号 | 博士(薬学) | 竹内 祥子 | 新薬候補物質の選定ならびに最適化を加速する物性評価プラットフォームの開発 (本論文)(要旨)(審査結果) | 深水 啓朗 |
2022.11 | 乙第187号 | 博士(薬学) | 侭田 秀章 | 機械学習を用いた薬物動態パラメータ予測モデル構築に関する研究 (本論文)(要旨)(審査結果) | 植沢 芳広 |
2023.3 | 乙第188号 | 博士(薬学) | 坂田 幸治 | 臨床における生薬の品質評価及び加工に関する研究 (本論文)(要旨)(審査結果) | 矢久保修嗣 |
乙第189号 | 博士(薬学) | 長 直樹 | 薬剤性肝障害発症に関与する反応性代謝物の解明手法に関する研究 (本論文)(要旨)(審査結果) | 小林カオル | |
2023.7 | 乙第190号 | 博士(薬学) | 入澤 愛 | 進行膵がんに対する化学療法による有害事象に関する研究 (本論文)(要旨)(審査結果) | 小笠原裕樹 |
乙第191号 | 博士(薬学) | 喜多 健二 | Volumetric Absorptive Microsampling 技術の薬物動態試験への活用に関する研究 (本論文)(要旨)(審査結果) | 小林カオル | |
乙第192号 | 博士(薬学) | 松本 渉吾 | コモンマーモセット及びヒト化肝臓TK-NOGマウスを用いた臨床薬物動態予測 (本論文)(要旨)(審査結果) | 大野 恵子 | |
2023.11 | 乙第193号 | 博士(薬学) | 石井美樹夫 | 日本人小児患者におけるダプトマイシンの適切な用法・用量を設定するための検討 (本論文)(要旨)(審査結果) | 花田 和彦 |
乙第194号 | 博士(薬学) | 寺山 涼子 | 細胞間脂質モデル充填構造の解析および新規経皮薬物送達キャリアの開発 (本論文)(要旨)(審査結果) | 深水 啓朗 | |
乙第195号 | 博士(薬学) | 平井 大貴 | 数学的理論を用いた非晶質固体分散体製剤の溶出挙動の解析および製剤設計への応用 (本論文)(要旨)(審査結果) | 深水 啓朗 | |
乙第196号 | 博士(薬学) | 米山洸一郎 | 計量薬理学的手法を活用した新規血友病A治療薬エミシズマブの臨床開発の効率化 (本論文)(要旨)(審査結果) | 花田 和彦 | |
2024.3 | 乙第197号 | 博士(薬学) | 大塚 幸夫 | 生理学的薬物速度論モデルを用いたCYP3AとP-糖タンパク質が関わる複合的薬物間相互作用の評価基盤構築とその応用 (本論文)(要旨)(審査結果) | 花田 和彦 |
乙第198号 | 博士(薬学) | 小田 絢子 | 慢性腎臓病患者のCYP3A活性に尿毒症物質が与える影響に関する研究 (本論文)(要旨)(審査結果) | 大野 恵子 | |
2024.7 | 乙第199号 | 博士(薬学) | 坂本 菜沙 | 薬物の溶解性と経口吸収性を向上させる共結晶の設計及びメカニズム解析 (本論文)(要旨)(審査結果) | 深水 啓朗 |
Japanese