授与年月 | 学位番号 | 学位の名称 | 著者 | 論文題目 | 指導教員 |
1977.3 | 第1号 | 修士(薬学) | 安部 格子 | 実験潰瘍におけるベルゲニンの作用について | 内田 幸宏 |
第2号 | 修士(薬学) | 吉野 泰 | 平滑筋におけるキニジンの作用機序について | 内田 幸宏 | |
1978.3 | 第3号 | 修士(薬学) | 池田 玲子 | Cryptococcus neoformans とその関連菌種の免疫化学的および免疫生物学的研究 | 深沢 義村 |
第4号 | 修士(薬学) | 鈴木 正 | 蛇毒のトロンビン様酵素について | 鈴木 友二 | |
第5号 | 修士(薬学) | 鈴木 基文 | 酵母細胞壁多糖類の免疫化学的研究 Candida pseudotropicalis とCandida albicansについて | 深沢 義村 | |
第6号 | 修士(薬学) | 高橋 さゆり | 副腎皮質ステロイドの免疫抑制機序に関する研究 | 深沢 義村 | |
第7号 | 修士(薬学) | 皆川 武人 | 放線菌のβ-ラクタメースの精製および性状 | 小河原 宏 | |
1979.3 | 第8号 | 修士(薬学) | 石橋 芳雄 | マクロファージ活性化因子に関する免瘍生物学的研究 | 深沢 義村 |
第9号 | 修士(薬学) | 小山 清隆 | 薬用植物の成分研究 | 柴田 承二 | |
第10号 | 修士(薬学) | 桑原 恵子 | 含窒素共役系ジエンに対するDiphenylketeneの環化付加反応 | 富松 祥郎 | |
第11号 | 修士(薬学) | 桜井 俊之 | 2,2'-Dithiobisquinoline 誘導体に関する研究 | 中野 三郎 | |
第12号 | 修士(薬学) | 津久井 恵 | Cryptococcus neoformans莢膜多糖類の免疫生物学的研究 | 深沢 義村 | |
第13号 | 修士(薬学) | 堀川 進 | 大腸菌と放線菌のペニシリン結合たんぱく質 | 小河原 宏 | |
1980.3 | 第14号 | 修士(薬学) | 秋山 泰伸 | ρ-ニトロベンゾイルシアニドの反応性に関する研究 | 富松 祥郎 |
第15号 | 修士(薬学) | 翁 文珠 | ラット再生肝におけるUDP-glucuronyl transferase の活性変動に関する研究 | 上杉 孝 | |
第16号 | 修士(薬学) | 大谷 勇作 | 蛇毒中の毛細血管透過性亢進因子の精製並びに酵素活性と透過性亢進作用の相関についての研究 | 鈴木 友二 | |
第17号 | 修士(薬学) | 岡田 嘉仁 | サイカチ成分の研究 サポニンに結合したモノテルペンの構造 | 柴田 承二 | |
第18号 | 修士(薬学) | 貴田 純一 | 正常およびガン化肥満細胞におけるヒスタミン遊離に対するリドカインの作用について | 内田 幸宏 | |
第19号 | 修士(薬学) | 小澤 知夫 | 前胡有効成分の薬理作用の追跡 | 内田 幸宏 | |
第20号 | 修士(薬学) | 船山 政弘 | 酵母細胞壁多糖類の免疫化学的研究-Candida parapsilosis について | 深沢 義村 | |
第21号 | 修士(薬学) | 三浦 博 | マクロファージ活性化の機序に関する研究 | 深沢 義村 | |
第22号 | 修士(薬学) | 柳田 知良 | 放線菌のデオキシリボヌクレアーゼとその阻害剤の研究 | 小河原 宏 | |
第23号 | 修士(薬学) | 吉田 英夫 | マイクロカプセルの収率に対する調製条件の検討 | 上杉 孝 | |
1981.3 | 第24号 | 修士(薬学) | 岩田 良一 | 新抗生物質 Mimocin に関する研究 | 久保 陽徳 |
第25号 | 修士(薬学) | 内野 敬二郎 | 2-クロロインドール類の反応性に関する研究 | 久保 陽徳 | |
第26号 | 修士(薬学) | 小沢 一昭 | 放線菌のプラスミドの研究-放線菌のプラスミドの特性とベクター系への応用 | 小河原 宏 | |
第27号 | 修士(薬学) | 小松 嘉人 | 坐剤の製剤設計エマルション型基剤の安定性・有効性及び刺激性に関する基礎研究 | 上杉 孝 | |
第28号 | 修士(薬学) | 城石 朗 | Candida guilliermondii 細胞壁多糖類の免疫化学的研究 | 深沢 義村 | |
第29号 | 修士(薬学) | 中澤 久宜 | 放線菌のペニシリン結合タンパク質-その自己耐性における役割 | 小河原 宏 | |
第30号 | 修士(薬学) | 万徳 淳 | 放線菌 Streptomyces cacaoi のβ-ラクタメースの精製と性状 | 小河原 宏 | |
第31号 | 修士(薬学) | 森 和也 | ラット肥満細胞からのヒスタミン遊離とCa++流入につて | 内田 幸宏 | |
第32号 | 修士(薬学) | 安田 昌仁 | Tartrazine(TZ)のラット胆汁排泄における性差 | 上杉 孝 | |
第33号 | 修士(薬学) | 山口 友明 | キニジン等、膜安定化薬の子宮平滑筋 Ca動態に対する影響 | 内田 幸宏 | |
1982.3 | 第34号 | 修士(薬学) | 秋元 孝 | 互変異性を有するイミンおよびチオウレア関連化合物とジケテンとの反応 | 坂本 正徳 |
第35号 | 修士(薬学) | 石井 一行 | DNAトポイソメラーゼIのヘパリンによる阻害とその応用 | 安藤 俊夫 | |
第36号 | 修士(薬学) | 石原 弘 | 放線筋のバクテリオ、ファージとプロトプラスト細胞融合 | 小河原 宏 | |
第37号 | 修士(薬学) | 大石 一彦 | ラット肥満細胞からのヒスタミン遊離に対する局所麻酔薬の効果 | 内田 幸宏 | |
第38号 | 修士(薬学) | 簡 俊生 | オキソペルオキソモリブデートとオレフィン類との反応に関する研究 | 坂本 正徳 | |
第39号 | 修士(薬学) | 神田 清治 | 2,2'-Dithiobisquinoline 誘導体の分析学的研究 | 中野 三郎 | |
第40号 | 修士(薬学) | 菊野 能之 | ブタ血漿のプレカリクレインの精製とそれの活性化で生じたカリクレインの性質 | 鈴木 友二 | |
第41号 | 修士(薬学) | 榊原 巌 | 漢薬前胡のクマリン成分の研究 主に紫花前胡のクスマリン成分について | 柴田 承二 | |
第42号 | 修士(薬学) | 樋口 久仁子 | ラット子宮平滑筋のCa Free 収縮について | 内田 幸宏 | |
第43号 | 修士(薬学) | 廣川 美奈 | Histoplasma capsulatum とマウス腹腔マクロファージとのinteraction | 岩田 和夫 | |
第44号 | 修士(薬学) | 松本 直人 | Tartrazine(TZ)のラット胆汁排泄における性差 II | 上杉 孝 | |
第45号 | 修士(薬学) | 松森 浩士 | Histoplasma capsulatum 菌体成分とその感染防御活性 | 岩田 和夫 | |
1983.3 | 第46号 | 修士(薬学) | 浅原 智久 | 漢薬の成分研究 | 柴田 承二 |
第47号 | 修士(薬学) | 石原 文子 | ブタ血漿中の高分子性キニノーゲンとカリクレインの精製およびそれらの反応 | 高橋 英喜 | |
第48号 | 修士(薬学) | 鍛代 幸雄 | 抗真菌剤のin vitro ならびにin vivo 抗真菌活性に及ぼすムラミルジペプチド系化合物併用の影響 | 岩田 和夫 | |
第49号 | 修士(薬学) | 黒木 保弘 | リポゾームの製剤への応用 インシュリン含有リポゾームの調製とその直腸粘膜適用製剤としての可能性の検討 | 上杉 孝 | |
第50号 | 修士(薬学) | 小林 由香里 | ラット肥満細胞における前胡クマリン成分の薬理作用 | 内田 幸宏 | |
第51号 | 修士(薬学) | 進藤 裕 | 放線菌プラスミドとそのベクターへの応用 | 小河原 宏 | |
第52号 | 修士(薬学) | 沼田 竜市 | 硝酸第二セリウムアンモニウムによる複素環キノンの合成 | 久保 陽徳 | |
第53号 | 修士(薬学) | 平野 博司 | モルモット盲腸紐平滑筋における short term desensitization の研究 | 内田 幸宏 | |
第54号 | 修士(薬学) | 森田 さゆり | Ca 反転:機序とCa拮抗薬の薬理試験法としての応用 | 内田 幸宏 | |
1984.3 | 第55号 | 修士(薬学) | 稲葉 勝利 | 複素環キノンの合成と反応 | 久保 陽徳 |
第56号 | 修士(薬学) | 岩田 進 | 糖類に関する研究 | 柴田 承二 | |
第57号 | 修士(薬学) | 川崎 税 | 漢薬の成分研究 アマニュウの成分およびその薬理活性の研究 | 柴田 承二 | |
第58号 | 修士(薬学) | 木村 行彦 | 含有機ゲルマニウム化合物リポソーム製剤の製剤開発設計 | 飯島 千之 | |
第59号 | 修士(薬学) | 佐々木 澄志 | 活性型ビタミン D3,1α,25(OH)2 D3 によるマウス由来 BALB 3T3細胞の化学物質による試験管内発癌の促進 | 安藤 俊夫 | |
第60号 | 修士(薬学) | 神宮 茂司 | Histoplasma capsulatum より分離したマウス脾臓リンパ球のマイトジェーン幼若化転換阻害物質に関する研究 | 岩田 和夫 | |
第61号 | 修士(薬学) | 竹林 晶子 | 1,3-ジアザ-1,3-ジェン類と1-Pyrrolidinocyclohexeneとの反応及びホスホニウムイリドとEthyl Cyanoformateとの反応についての研究 | 坂本 正徳 | |
第62号 | 修士(薬学) | 冨岡 優子 | 全身麻酔剤Alphaxaloneのラット腹腔内肥満細胞からのヒスタミン遊離に対する効果 | 内田 幸宏 | |
第63号 | 修士(薬学) | 堀内 利之 | 2,2'-Dithiobisquinoline誘導体の分析学的研究 -無機陰イオン及びスルピリンの分光光度法による定量並びにHPLCへの応用 | 中野 三郎 | |
第64号 | 修士(薬学) | 益子 浩 | カナマイシン生産菌からのカナマイシン耐性遺伝子のクローニングとその耐性機構 | 小河原 宏 | |
第65号 | 修士(薬学) | 松本 真 | スチルベン類によるアレルギー性メディエーター遊離阻害作用の解析 | 内田 幸宏 | |
第66号 | 修士(薬学) | 三田 充男 | モルモット盲腸紐平滑筋におけるhistamineによるshort-term desensifizationの発生条件の検討 | 内田 幸宏 | |
第67号 | 修士(薬学) | 山岸 武弘 | ラット子宮平滑筋におけるCa-free収縮と細胞内Caイオン動態 | 内田 幸宏 | |
第68号 | 修士(薬学) | 大和 秀一 | 3-アリ-リデンピペラジン-2,5-ジオンの化学的研究 | 久保 陽徳 | |
1985.3 | 第69号 | 修士(薬学) | 石丸 進次 | ビリルビンのグルクロン酸抱合に関する研究 | 上杉 孝 |
第70号 | 修士(薬学) | 上野 誠 | 哺乳類のDNAトポイソメラーゼIの細胞内局在性と機能 | 安藤 俊夫 | |
第71号 | 修士(薬学) | 右近 邦郎 | ビスムチオールIIスルホン酸担持樹脂によるセレン(1V)及びセレン | 田中 共生 | |
第72号 | 修士(薬学) | 落合 俊郎 | HPLCによるアルカロイドの分離及びアルカロイド含有生薬の成分分析 | 柴田 承二 | |
第73号 | 修士(薬学) | 片山 昌勅 | O-フェニレンジアミン類によるカルボニル化合物の分析に関する研究 | 谷口 寛一 | |
第74号 | 修士(薬学) | 加藤 直也 | N-Hydroxyamino acid から誘導されたnitroneのBehrend転位について | 須田 晃治 | |
第75号 | 修士(薬学) | 川口 寿之 | 2-置換キノリン誘導体のけい光分析学的研究 | 中野 三郎 | |
第76号 | 修士(薬学) | 菊池 孝雄 | 放線菌遺伝子の解析 1.カナマイシン耐性遺伝子の解析 2.プラスミドの複製領域の解析 | 小河原 宏 | |
第77号 | 修士(薬学) | 見目 敦子 | 真核細胞における任意遺伝子の発現ベクターの開発 | 安藤 俊夫 | |
第78号 | 修士(薬学) | 斉藤 隆夫 | chaetomium属数菌種より産生されるepipolythiodioxopiperazine系mycotoxinsに関する研究 | 名取 信策 | |
第79号 | 修士(薬学) | 佐野 哲郎 | ベンゾジアゼピン類の肥満細胞分泌抑制とCa動態との関連性 | 内田 幸宏 | |
第80号 | 修士(薬学) | 関口 博通 | Ethoxymethylenemalononitrile 及びEthy1 2-ethoxymethylene-2-cyanoacetateとイミンとの反応による複素環化合物の合成研究 | 坂本 正徳 | |
第81号 | 修士(薬学) | 冨岡 敬子 | Ascochyta sp.より産生されるcytochalasinsの研究 | 名取 信策 | |
第82号 | 修士(薬学) | 西沢 孝志 | シロザケ脳下垂体ホルモンβ-エンドルフィン前駆体プロオピオメラノコルチン(POMC)mRNAのcDNAクローニングによる構造解析 | 安藤 俊夫 | |
第83号 | 修士(薬学) | 野島 茂生 | 放線菌β-ラクタメ-ス遺伝子のサブクローニングその遺伝子バンクの作製 | 小河原 宏 | |
第84号 | 修士(薬学) | 菱沼 滋 | モルモット盲腸紐におけるhistamineよるshort-term desensitization-局所麻酔薬による解析 | 内田 幸宏 | |
第85号 | 修士(薬学) | 俣野 豊 | 漢薬の成分研究 前胡の成分およびその血小板凝集に関する研究 | 柴田 承二 | |
第86号 | 修士(薬学) | 松尾 克郎 | Ca反転(微量Ca2+による収縮抑制)を利用したCa2+流入の阻害および促進作用の検討 | 内田 幸宏 | |
第87号 | 修士(薬学) | 安江 徳太郎 | ムラミルジペプチド系免役増強剤の実験的真菌感染抑制効果とその作用機序に関する研究 | 岩田 和夫 | |
1986.3 | 第88号 | 修士(薬学) | 赤坂 譲 | 光学活性PBGの合成 | 梶原 正宏 |
第89号 | 修士(薬学) | 阿部 光秋 | Acyl CyanideとCyelic Ketimine類との反応に関する研究 | 坂本 正徳 | |
第90号 | 修士(薬学) | 新井 基晴 | PVA凍結ゲルの物理化学的性質および薬物放出コントロール | 野呂 俊一 | |
第91号 | 修士(薬学) | 池上 一彦 | 哺乳類 DNA topoisomerase I の細胞周期における動態 | 安藤 俊夫 | |
第92号 | 修士(薬学) | 石田 純子 | チロシン特異的タンパクリン酸化酵素活性阻害剤の単離・精製とその生理作用 | 小河原 宏 | |
第93号 | 修士(薬学) | 浦辺 宏明 | 放線菌プラスミドPSLIの不和合性領域について | 小河原 宏 | |
第94号 | 修士(薬学) | 小口 雄二 | カンコクマムシ(Agkistrodou cariginosus)毒中の血管透過性亢進酵素の活性発現機構について | 高橋 英喜 | |
第95号 | 修士(薬学) | 加藤 裕之 | 肥満細胞活性化時における蛋白リン酸化の意義と薬物の作用 | 内田 幸宏 | |
第96号 | 修士(薬学) | 五木田 智夫 | ラット子宮筋の Ca-free収縮と Ca反転現象の機序の研究 | 内田 幸宏 | |
第97号 | 修士(薬学) | 斉藤 静樹 | 2,2-Dithiobiscinchoninicacid による非対称ジスルフィド体形成に関する分析学的研究 | 中野 三郎 | |
第98号 | 修士(薬学) | 三枝 克彦 | マイクロカプセル化活性炭(ACMC)の調製と物理化学的特性 | 野呂 俊一 | |
第99号 | 修士(薬学) | 篠原 邦和 | 銅(II)-カルセインブル-錯体による食品中のEDTAの蛍光分析 | 田中 共生 | |
第100号 | 修士(薬学) | 的場 正行 | ワラビ発癌物質 ptaquiloside の研究 | 名取 信策 | |
第101号 | 修士(薬学) | 三木 和之 | リボソームからのマーカー物質の放出機構に及ぼすコレステロールおよび温度の影響 | 野呂 俊一 | |
第102号 | 修士(薬学) | 柳沢 宏昭 | 枇杷葉のセスキテルペノイド配糖体の研究 | 柴田 承二 | |
第103号 | 修士(薬学) | 柳原 智 | 哺乳類 DNA topoisomerase I の簡便な精製法の確立及び機能解析 | 安藤 俊夫 | |
第104号 | 修士(薬学) | 吉田 益史 | Histoplasma capsulatum の産出するリンパ球幼若化転換阻害物質の諸生物活性に関する研究 | 新井 俊彦 | |
1987.3 | 第105号 | 修士(薬学) | 飯田 克巳 | マクロライドの生合成 | 梶原 正宏 |
第106号 | 修士(薬学) | 池上 洋二 | 哺乳類 DNA トポイソメラーゼ I 阻害剤の単離とその応用 | 安藤 俊夫 | |
第107号 | 修士(薬学) | 伊沢 慶彦 | phomopsis SP.の産出するマイコトキシン新 cytochalasins の研究 | 名取 信策 | |
第108号 | 修士(薬学) | 井之上 隆太 | 2-アルキルオキサジリジンのアミン触媒による開環反応機構の速度論的研究 | 須田 晃治 | |
第109号 | 修士(薬学) | 梅原 毅 | ポルフィリン金属錯体を触媒とする 2-アルキルオキサジリジンの異性化反応 | 須田 晃治 | |
第110号 | 修士(薬学) | 大塚 裕昭 | 6π電子環状反応及び claisen 転位を用いた4位炭素置換インドール類の合成研究 | 坂本 正徳 | |
第111号 | 修士(薬学) | 加藤 希佳 | ブタ血漿中の第XII因子の精製およびその活性化について | 高橋 英喜 | |
第112号 | 修士(薬学) | 川上 南子 | アミノアセタールを経由する1,2,3,4-テトラヒドロイソキノリンの合成研究 | 久保 陽徳 | |
第113号 | 修士(薬学) | 小泉 裕一 | テトラヒドロイソキノリンの合成研究 | 久保 陽徳 | |
第114号 | 修士(薬学) | 小杉 隆祥 | 6-Methoxycinchoninic acid 誘導体並びに関連化合物のけい光分析学的研究 | 中野 三郎 | |
第115号 | 修士(薬学) | 斎藤 公昭 | ワラビ及び関連イノモトソウ科植物の変異原物質の研究 | 名取 信策 | |
第116号 | 修士(薬学) | 佐々木 一尋 | Salmonella typhimuriumの病原性プラスミドの分子遺伝学的解析 | 新井 俊彦 | |
第117号 | 修士(薬学) | 佐々木 一郎 | エマルションからの薬物放出性 | 緒方 宏泰 | |
第118号 | 修士(薬学) | 塩原 一隆 | m-フェニレンジアミンの蛍光分析試薬としての応用研究 | 谷口 寛一 | |
第119号 | 修士(薬学) | 下田 洋一 | SH-SS交換反応を利用したFIA法の研究 | 中野 三郎 | |
第120号 | 修士(薬学) | 杉山 肇 | 微生物を活用したキラルシントンの合成と応用 | 梶原 正宏 | |
第121号 | 修士(薬学) | 鈴木 康司 | Chaetomiium属の産出するepipolythiodioxopiperazine系マイコトキシンの研究 | 名取 信策 | |
第122号 | 修士(薬学) | 清藤 信夫 | ピロール及びその関連物質の生合成研究 | 梶原 正宏 | |
第123号 | 修士(薬学) | 関根 武 | Saccharomyces cerevisiae M 6001 細胞壁 mannan の免疫化学的研究 | 篠田 孝子 | |
第124号 | 修士(薬学) | 高田 光正 | 漢薬の成分研究白花前胡のクマリン配糖体について | 奥山 徹 | |
第125号 | 修士(薬学) | 谷内 淳一 | 芳香族第一アミン及びアゾ化合物の蛍光分析に関する応用研究 | 谷口 寛一 | |
第126号 | 修士(薬学) | 長坂 義秀 | 脂肪乳剤と血液および膜モデルリポソームとの相互作用 | 緒方 宏泰 | |
第127号 | 修士(薬学) | 福田 保路 | Diethyl phosphorocyanidate(DEPC)を用いたホスホノヘテロ環化合物の合成 | 坂本 正徳 | |
第128号 | 修士(薬学) | 松井 勝彦 | コアグラーゼ陰性ブドウ球菌の菌体表層タンパクによる型別 | 新井 俊彦 | |
第129号 | 修士(薬学) | 松山 浩久 | Cryptococcus albidus の抗原分析と可溶性多糖類の化学構造に関する研究 | 篠田 孝子 | |
1988.3 | 第130号 | 修士(薬学) | 飯田 恵司 | マウスDNAトポイソメラーゼ I 遺伝子のcDNA クローニングの試み | 安藤 俊夫 |
第131号 | 修士(薬学) | 石井 美佳 | リファンピシン の Population Pharmacokinetics | 緒方 宏泰 | |
第132号 | 修士(薬学) | 内田 恭央 | Salmonella typhimurium における病原因子の解析 | 新井 俊彦 | |
第133号 | 修士(薬学) | 營野 晃 | Trichosporon cultaneum II型 可溶性多糖類の免疫化学的研究 | 篠田 孝子 | |
第134号 | 修士(薬学) | 榎本 聡 | 血液凝固第VII因子のCa2+結合特性 | 森田 隆司 | |
第135号 | 修士(薬学) | 大森 悟史 | フロセミドの体内動態と利尿効果の注入速度依存性 | 緒方 宏泰 | |
第136号 | 修士(薬学) | 岡崎 健男 | FT-NMR を活用したポルフィリン類の生合成研究 | 梶原 正宏 | |
第137号 | 修士(薬学) | 小笠原 裕樹 | 硫黄転移酵素 3-Mercaptopyruvate Sulfurtransferase 活性測定法の開発と応用 | 川鍋 康治 | |
第138号 | 修士(薬学) | 尾澤 文子 | 放線菌のペニシリン結合蛋白質 | 小河原 宏 | |
第139号 | 修士(薬学) | 苅部 英寿 | Ca反転の普遍性について-モルモット胃底部輪走筋を中心として- | 内田 幸宏 | |
第140号 | 修士(薬学) | 河村 好章 | Candida tropicalis に対するマウスモノクローナル抗体の作製と坑原決定基の解析 | 篠田 孝子 | |
第141号 | 修士(薬学) | 菅野 智 | プロプラノロールの立体選択的体内分布 | 緒方 宏泰 | |
第142号 | 修士(薬学) | 小山 政義 | ウシ肺組織由来のTissue Factor アポ蛋白質の精製とその性質 | 森田 隆司 | |
第143号 | 修士(薬学) | 佐藤 良孝 | 各種トリグリセライドを基剤とするエマルションからの薬物吸収 | 緒方 宏泰 | |
第144号 | 修士(薬学) | 志賀 昭弘 | 1,2-ジケトンの蛍光反応によるビタミンの分析に関する研究 | 谷口 寛一 | |
第145号 | 修士(薬学) | 杉田 隆 | Saccharomyces cerevisiae および関連菌種のDNA の相同姓に関する研究 | 篠田 孝子 | |
第146号 | 修士(薬学) | 鈴木 幸也 | Cryptococcus neoformans に対するマウスモノクローナル抗体の作製と特異性の解析 | 篠田 孝子 | |
第147号 | 修士(薬学) | 鈴木 義信 | 哺乳類細胞のDNA複製におけるDNA Topoisomerase I の役割 | 安藤 俊夫 | |
第148号 | 修士(薬学) | 関野 秀人 | ポリカチオンによる肥満細胞からのメディエーター遊離機構の解析とCキナーゼ活性化薬による調節 | 内田 幸宏 | |
第149号 | 修士(薬学) | 高野 範一 | Bilirubin代謝の種差に関する研究 | 上杉 孝 | |
第150号 | 修士(薬学) | 田邉 由幸 | 新規遺伝子組換え型腫瘍壊因子 rTNF-Sam 群の作製と生物活性の検討 | 安藤 俊夫 | |
第151号 | 修士(薬学) | 土居 通寿 | 2-N-Halmino-phenanthro-[9,10-d]-1,3-diazole 誘導体(PI-NX)の合成とその分析化学的応用 | 川鍋 康治 | |
第152号 | 修士(薬学) | 長尾 隆行 | ワラビ及び関連イノモトソウ科植物の変異、発癌物質の研究 | 名取 信策 | |
第153号 | 修士(薬学) | 中川 秀 | 蛋白質チロシンキナーゼ阻害剤ゲニスティンの作用機構 | 小河原 宏 | |
第154号 | 修士(薬学) | 藤田 賢司 | 薤白、大蒜等のヒト血小板凝集抑制作用および発癌プロモーター抑制作用の研究 | 奥山 徹 | |
第155号 | 修士(薬学) | 松坂 圭一郎 | Salmonella enteritidis 型特異プラスミドの担っている病原性形質の分子遺伝学的解析 | 新井 俊彦 | |
第156号 | 修士(薬学) | 宮城 仁 | カンコクマムシ (Agkistrodon caliginosus) 毒の出血因子-II(HR-Ⅱ)の精製およびその性状 | 高橋 英喜 | |
第157号 | 修士(薬学) | 向出 雅一 | 放線菌β-ラクタメース遺伝子の構造解析 | 小河原 宏 | |
第158号 | 修士(薬学) | 矢吹 由佳 | カンコクマムシ(Agkistrodon caliginosus)毒の血管透過性亢進作用を持つ三種の酵素の性質の比較 | 高橋 英喜 | |
1989.3 | 第159号 | 修士(薬学) | 石井 里江子 | バイオリアクターを用いるキラルシントンの合成 | 梶原 正宏 |
第160号 | 修士(薬学) | 勝部 朋生 | WistarラットとWistar Kyoto系ラットにおける薬物代謝能の比較およびグルクロナイド生成に及ぼす麻酔薬の影響 | 上杉 孝 | |
第161号 | 修士(薬学) | 木下 雅文 | シスプラチン未変化体の体内動態 | 緒方 宏泰 | |
第162号 | 修士(薬学) | 神代 信 | 血液凝固IX因子 / X因子結合蛋白質の抗凝固活性の作用機序 | 森田 隆司 | |
第163号 | 修士(薬学) | 倉田 英明 | 血液凝固及び線溶系に影響を及ぼす和漢薬の成分研究 | 奥山 徹 | |
第164号 | 修士(薬学) | 工藤 道誠 | Rhodotorula属の免疫血清学的研究およびRh.glutinis CBS20の免疫化学的研究 | 篠田 孝子 | |
第165号 | 修士(薬学) | 晒名 健之 | Construction of topoismerase I anti-sense RNA expression vector in mammalian cells and selection of stabli transformant | 安藤 俊夫 | |
第166号 | 修士(薬学) | 島田 誠也 | 平滑筋におけるカルバコール誘起 desenitization の誘起時間依存的変化 | 内田 幸宏 | |
第167号 | 修士(薬学) | 清水 美貴子 | ジソピラミドの臨床薬剤学的研究 | 緒方 宏泰 | |
第168号 | 修士(薬学) | 鈴木 勝宏 | 放線菌のペニシリン結合タンパク質 | 小河原 宏 | |
第169号 | 修士(薬学) | 高取 和彦 | γ-ジチオ-β-ケトエステル類の微生物還元とその応用 | 梶原 正宏 | |
第170号 | 修士(薬学) | 高橋 正直 | Chaetomium属真菌の産生する新azaphilone系化合物の構造 | 名取 信策 | |
第171号 | 修士(薬学) | 梨子本 幸嗣 | 放線菌Streptomyess lavendulaeのβ-lactamase/arg G遺伝子系の解析 | 小河原 宏 | |
第172号 | 修士(薬学) | 野中 義功 | 3-メトキシカルバゾールアルカロイド、Hyellazole及びその関連化合物の合成研究 | 坂本 正徳 | |
第173号 | 修士(薬学) | 広瀬 隆 | Phomopsis sp.の産生する新規cytochalasinの構造と活性 | 名取 信策 | |
第174号 | 修士(薬学) | 日向 昌司 | 血液凝固IX因子/X因子結合蛋白質の一次構造解析 | 森田 隆司 | |
第175号 | 修士(薬学) | 福崎 厚 | Ca非存在下における子宮平滑筋収縮の細胞内Ca濃度上昇に伴う抑制 | 内田 幸宏 | |
第176号 | 修士(薬学) | 藤井 亨一 | ブタ血漿中の第ⅩⅡ因子の活性化機構及び活性型第ⅩⅡ因子の性状について | 高橋 英喜 | |
第177号 | 修士(薬学) | 松本 太郎 | 酵素アシラーゼを活用した不斉加水分解反応及びその応用 | 梶原 正宏 | |
第178号 | 修士(薬学) | 松崎 桂一 | 数種の漢薬のフラボノイドの研究 | 奥山 徹 | |
第179号 | 修士(薬学) | 宮本 賢一 | ブタ血漿中の高分子キニノーゲン-精製方法の改良とその性状について | 高橋 英喜 | |
第180号 | 修士(薬学) | 村上 研一郎 | 好アルカリ性細菌の産生するcAMP依存性プロテインキナーゼ特異的阻害活性物質の研究 | 新井 俊彦 | |
第181号 | 修士(薬学) | 森田 隆 | 特異的阻害剤を用いた染色体の凝縮及び脱凝縮におけるDNAトポイソメラーゼの役割の検討 | 安藤 俊夫 | |
第182号 | 修士(薬学) | 山内 玲子 | 高度にアルキル化されたピペラジン環を含む生理活性天然物の合成研究 | 久保 陽徳 | |
第183号 | 修士(薬学) | 山丸 淳司 | 血液凝固制御因子Protein Cに対するアクチベ°タ°の精製とその性質 | 森田 隆司 | |
第184号 | 修士(薬学) | 山岸 和彦 | カンコクマムシ(Agkistrodon caliginosus)毒中のプロテイナーゼの精製とその性状 | 高橋 英喜 | |
第185号 | 修士(薬学) | 山口 真紀 | アミノ酸のアナログ構造をもつ抗真菌性抗生物質 RI-331の作用機構に関する研究 | 篠田 孝子 | |
1990.3 | 第186号 | 修士(薬学) | 阿部 明恵 | アリルシランおよびエノールエテール類共存下におけるトリフェニルホスフィンの陽極酸化反応 | 須田 晃治 |
第187号 | 修士(薬学) | 池田 智岳 | カンプトテシン耐性ヒトDNAトポイソメラーゼI cDNAの大腸菌での発現とそのタンパク質の解析 | 中田 公 | |
第188号 | 修士(薬学) | 上場 淳一 | 血液凝固VII因子に対するマウスモノクローナル抗体の作製とその性質 | 森田 隆司 | |
第189号 | 修士(薬学) | 榎本 良夫 | プロスタグランジンにおける新規合成中間体の開発とその応用研究 | 梶原 正宏 | |
第190号 | 修士(薬学) | 小川 真弘 | 蛍光プレカラム誘導体化法による硫化物イオン、亜硫酸イオン、チオ硫酸イオンの高感度分析と生体への応用 | 川鍋 康治 | |
第191号 | 修士(薬学) | 加藤 孝一 | カンコクマムシ(Agkistrodon caliginosus)毒中の出血因子-I(HR-I)の精製およびその性状 | 高橋 英喜 | |
第192号 | 修士(薬学) | 坂上 圭子 | Streptococcus sanguisの生産する血管透過性亢進物の精製とその性状 | 新井 俊彦 | |
第193号 | 修士(薬学) | 須賀 修 | α-toxin(S.aureus)によりpermeaabilizeした子宮筋の作成とCa感受性 | 内田 幸宏 | |
第194号 | 修士(薬学) | 杉田 菜々子 | Candida glabrata M4002に対するマウスモノクローナル抗体の作製とその特異性に関する研究 | 篠田 孝子 | |
第195号 | 修士(薬学) | 竹内 則昭 | 哺乳類DNAトポイソラーゼI阻害剤トポスチンのin vivoにおける作用の研究 | 中田 公 | |
第196号 | 修士(薬学) | 武内 博幸 | (+)、(-)-プロプラノロールの肺分布の検討 | 緒方 宏泰 | |
第197号 | 修士(薬学) | 田中 信之 | (-)-(2R,3R,6S,8S)-Nonactic acidの合成研究 | 梶原 正宏 | |
第198号 | 修士(薬学) | 長谷 興妃 | ポリカチオンによるラット肥満細胞からのヒスタミン遊離とその作用部位 | 内田 幸宏 | |
第199号 | 修士(薬学) | 広瀬 誠 | 植物組織培養法を用いた二次代謝物産の生産に関する研究 | 高橋 邦夫 | |
第200号 | 修士(薬学) | 増田 裕一 | 2-(4-Carboxypheny 1)-5,6-dimethylbenzimidazoleによるアルコール性水酸基の蛍光ラベル化の関する分析化学的研究 | 谷口 寛一 | |
第201号 | 修士(薬学) | 牟礼 佳苗 | Salmonella enteritidisの病原性とプラスミド -マウス致死毒性遺伝子の解析- | 新井 俊彦 | |
第202号 | 修士(薬学) | 山田 隆太郎 | カンプトテシン耐性ヒトDNAトポイソメラーゼⅠ cDNAの解析 | 中田 公 | |
第203号 | 修士(薬学) | 八木 隆行 | スルファンイオウを基質とするRhodanese活性測定法の開発と血球、血清への応用 | 川鍋 康治 | |
第204号 | 修士(薬学) | 吉田 尚子 | 血液凝固IX因子/X因子結合蛋白質の結合特性およびX因子上の結合部位 | 森田 隆司 | |
第205号 | 修士(薬学) | 若山 貴代子 | Trichosporon cutaneum I型の可溶性多糖類の免疫化学的研究 | 篠田 孝子 | |
1991.3 | 第206号 | 修士(薬学) | 池谷 久男 | 好塩基性白血病細胞からのメディエーター遊離におけるプロテインキナーゼCの役割-α-トキシンでpermeabilizeした細胞を用いての検討- | 内田 幸宏 |
第207号 | 修士(薬学) | 石川 みどり | 血液凝固IX因子やX因子に結合する抗凝固蛋白質に関する研究 | 森田 隆司 | |
第208号 | 修士(薬学) | 石根 貴章 | ラット子宮平滑筋のCa-free収縮に対して微量Ca2+とイソプロテレノールが示す弛緩作用の比較 | 内田 幸宏 | |
第209号 | 修士(薬学) | 井上 里香 | 腸管平滑筋および中枢神経系からのムスカリン性アセチルコリン受容体の精製 | 黒川 正則 | |
第210号 | 修士(薬学) | 大澤 厚 | カラムスイッチング法を用いた電気化学HPLCによる生体スルフィン酸の高感度分析 | 川鍋 康治 | |
第211号 | 修士(薬学) | 小川 哲 | ビブリオ属細菌が生産する耐熱性エンテロトキシンの遺伝子解析 | 新井 俊彦 | |
第212号 | 修士(薬学) | 久保田 隆廣 | 外因系血液凝固開始系の再構成による解析 | 森田 隆司 | |
第213号 | 修士(薬学) | 坂倉 和明 | Rhosotorula glutinisの再分類に関する研究 | 篠田 孝子 | |
第214号 | 修士(薬学) | 清水 昌郎 | 生物活性を有する複素環キノンおよび関連化合物の合成 | 久保 陽徳 | |
第215号 | 修士(薬学) | 下川 健一 | カンコクマムシ(Agkistrodoncaliginosus)毒中の血管透過性亢進-2の精製およびその性状 | 高橋 英喜 | |
第216号 | 修士(薬学) | 高附 巧 | 細胞毒性を指標とした生薬の研究 | 奥山 徹 | |
第217号 | 修士(薬学) | 津賀 浩史 | トライソポラーゼ阻害剤による転写誘導機構の解明ならびに神経系クローン細胞の分化誘導について | 黒川 正則 | |
第218号 | 修士(薬学) | 南村 昌志 | Cyptococcus neoformans マウスモノクローナル抗体と抗原因子の決定基に関する研究 | 篠田 孝子 | |
第219号 | 修士(薬学) | 渡辺 淳一 | α-位にヘテロ原子を有する有機ケイ素化合物の陽極酸化反応 | 須田 晃治 | |
1992.3 | 第220号 | 修士(薬学) | 尾崎 秀樹 | 分子内 Hetero Diels-Alder 反応による縮環ピリジン骨格の構築 | 坂本 正徳 |
第221号 | 修士(薬学) | 小野 輝明 | α-トキシンでPermeadilize した単離平滑筋細胞のムスカリン受容体と共役した収縮機構の解析 | 内田 幸宏 | |
第222号 | 修士(薬学) | 笠間 弘美 | 放線菌 Streptomyces lavendulae の argG 遺伝子の解析 | 小河原 宏 | |
第223号 | 修士(薬学) | 河野 典厚 | PIVKA-ll に対するモノクローナル抗体のエピトープの解析 | 森田 隆司 | |
第224号 | 修士(薬学) | 小寺 雅士 | 光閉環反応によるスピロケタール骨格の合成研究 | 坂本 正徳 | |
第225号 | 修士(薬学) | 竹内 英之 | Sulforhodamine 101を用いたシュウ酸エステル化学発光に関する研究 | 谷口 寛一 | |
第226号 | 修士(薬学) | 田中 賢治 | 微生物還元反応を利用した Nonactin の合成研究 | 梶原 正宏 | |
第227号 | 修士(薬学) | 田村 明広 | 腎におけるリチウムクリアランス法の検討 | 緒方 宏泰 | |
第228号 | 修士(薬学) | 成田 文浩 | 平滑筋の脱感作に対する膜安定化薬の阻害作用 | 大嶋 知一 | |
第229号 | 修士(薬学) | 原田 幸栄 | 抗悪性腫瘍剤シスプラチンの腎における動態 | 緒方 宏泰 | |
第230号 | 修士(薬学) | 蛭田 浩一 | Salmonella typhimurium の宿主特異的病原機構 -認識段階に関与している遺伝子の解析- | 新井 俊彦 | |
第231号 | 修士(薬学) | 福田 努 | カンコクマムシ(Agkistrodon caliginosus)毒のキニノゲナーゼ1の構造研究 | 高橋 英喜 | |
第232号 | 修士(薬学) | 福田 陽一 | ラット好塩基性白血病(RBL-2H3)細胞に存在する低分子量 GTP 結合蛋白質の機能的役割 | 内田 幸宏 | |
第233号 | 修士(薬学) | 松本 幸雄 | 平滑筋の脱感作過程におけるムスカリン受容体の一過性再感作現象 | 大嶋 知一 | |
第234号 | 修士(薬学) | 水谷 稔 | Arthrobacter hyalinus におけるポルフィリンの生合成研究 | 梶原 正宏 | |
第235号 | 修士(薬学) | 水野 敦夫 | 発癌プロモーター抑制作用を指標としたセリ科植物の研究 | 奥山 徹 | |
第236号 | 修士(薬学) | 三原 玲子 | 肝機能検査薬 BSP の代謝:メルカプツール酸生成経路について | 上杉 孝 | |
第237号 | 修士(薬学) | 山 敏之 | サボテン科植物のトリテルペノイドに関する研究 | 高橋 邦夫 | |
1993.3 | 第238号 | 修士(薬学) | 石田 恭紳 | Trichosporon cutaneum Ⅰ型 可溶性多糖類抗原の解析 | 篠田 孝子 |
第239号 | 修士(薬学) | 植草 友幸 | ラット好塩基性蛋白質病(RBL-2H3)細胞からのメディエーター遊離におけるCa2+感受性発現機構の解析 | 内田 幸宏 | |
第240号 | 修士(薬学) | 大坪 正幸 | 放線菌 Streptomyces cacaoiのペニシリン結合タンパク質 | 小河原 宏 | |
第241号 | 修士(薬学) | 尾原 靖子 | イソキノリンキノン系抗生物質の合成研究サフラシンAの合成アプローチ | 久保 陽徳 | |
第242号 | 修士(薬学) | 春日 秀仁 | Yersinia enterocolitica の産生する耐熱性エンテロトキシン(Y-ST)の多様性 | 新井 俊彦 | |
第243号 | 修士(薬学) | 河合 利保 | 鎮吐活性を指標とした和漢薬の研究 | 高橋 邦夫 | |
第244号 | 修士(薬学) | 気田 博之 | ヒスタミンで修飾したシクロデキストリン誘導体の酵素類似触媒作用 | 中田 公 | |
第245号 | 修士(薬学) | 小林 研吾 | 2,3-Diaminonaphthaleneを用いた亜硝酸の蛍光反応による微量分析に関する研究 | 谷口 寛一 | |
第246号 | 修士(薬学) | 小林 康祐 | 高速液体クロマトグラフィーによる三級アミンを有する医薬品の定量 | 川鍋 康治 | |
第247号 | 修士(薬学) | 佐島 正人 | 金属ポルフィリンを用いるスピロオキサジリジンの位置および立体選択的なラクタム形成反応 | 須田 晃治 | |
第248号 | 修士(薬学) | 島田 英範 | モノクノローナル抗体を利用した血液凝固Ⅶ因子の機能ドメインの解析 | 森田 隆司 | |
第249号 | 修士(薬学) | 仙洞田 敦人 | 放線菌 Streptomyces cellulosae のβ-ラクタマーゼと相同性を持つ遺伝子のクローニングとその解析 | 小河原 宏 | |
第250号 | 修士(薬学) | 戸塚 ゆ加里 | BSP-グルタチオン-S-転移酵素における種差 | 上杉 孝 | |
第251号 | 修士(薬学) | 中川 篤史 | リゾホスファチジルコリンによるプロテインキナーゼC 触媒フラグメントの調節 | 内田 幸宏 | |
第252号 | 修士(薬学) | 中嶋 祥史 | 13C-ヨウ化メチルを用いた生理活性物質の簡便な合成とその応用 | 梶原 正宏 | |
第253号 | 修士(薬学) | 中西 博行 | カルバゾール骨格を有するアルカロイドの合成研究 | 坂本 正徳 | |
第254号 | 修士(薬学) | 秦 純子 | 抗 PIVKA - Ⅱ モノクローナル抗体作製のための基礎研究 | 森田 隆司 | |
第255号 | 修士(薬学) | 花田 和彦 | 抗悪性腫瘍剤シスプラチンのラットにおける体内動態と腎毒性 | 緒方 宏泰 | |
第256号 | 修士(薬学) | 原 謙一郎 | δ- Aminolevulinic acid を活用したポルフィリン類の生合成研究 | 梶原 正宏 | |
第257号 | 修士(薬学) | 福田 泰三 | 雌雄ラットにおけるChloramphenicol光学異性体の立体選択的代謝 | 上杉 孝 | |
第258号 | 修士(薬学) | 堀川 雅人 | 家兎における抗不整脈薬 Disopyramide およびその代謝物の立体選択的体内動態と薬理効果の検討 | 緒方 宏泰 | |
第259号 | 修士(薬学) | 松江 康彦 | Benzotriazole 誘導体生成反応の分析化学的応用研究 | 谷口 寛一 | |
第260号 | 修士(薬学) | 松崎 亮一 | 血液凝固Ⅸ/Ⅹ因子結合タンパク質の遺伝子解析 | 森田 隆司 | |
第261号 | 修士(薬学) | 松田 孝二 | ラット肥満細胞上の百日咳毒素感受性 G蛋白質と共役したレセプターの検出-Datura stramoniumレクチンを用いた検討- | 内田 幸宏 | |
第262号 | 修士(薬学) | 松永 隆 | Trichosporon pullulans の性状と可溶性多糖類の解析 | 篠田 孝子 | |
第263号 | 修士(薬学) | 間仁田 茂 | イノシトールリン脂質特異的ホスホリパーゼC阻害物質のスクリーニング・分離精製及びその解析 | 小河原 宏 | |
第264号 | 修士(薬学) | 水田 浩司 | ヒト赤血球中3-メルカプトピルビン酸イオウ転移酵素の精製とその性質 | 田辺 信三 | |
第265号 | 修士(薬学) | 宮内 勇貴 | ラット子宮平滑筋の Ca2+ - free 収縮における、Ca2+の抑制作用機序と生理的意義について | 内田 幸宏 | |
第266号 | 修士(薬学) | 横田 真理子 | Trichosporon cutaneum Ⅱ型に対するポリクローナル及びモノクローナル坑体の作製と特異性 | 篠田 孝子 | |
第267号 | 修士(薬学) | 吉岡 英司 | 消化管における薬物の初回通過効果 | 緒方 宏泰 | |
第268号 | 修士(薬学) | 米澤 賢信 | 酸化的脱メチル化反応を利用したキノリノンキノンの合成、およびイミノキノリンキノン骨格を有する天然物の全合成 | 久保 陽徳 | |
1994.3 | 第269号 | 修士(薬学) | 荒井 顕義 | タートラジンのラット胆汁排泄における性差ー肝細胞膜を用いた検討ー | 上杉 孝 |
第270号 | 修士(薬学) | 荒井 未来 | α1ー酸性糖蛋白質の体内動態における意義 | 緒方 宏泰 | |
第271号 | 修士(薬学) | 石橋 毅 | アセチルコリン刺激で短縮された単離平滑筋細胞の弛緩におけるプロティンキナーゼCの関与 | 内田 幸宏 | |
第272号 | 修士(薬学) | 磯田 伸二 | 結合型イオウの生体内分布と生理的機能 | 田辺 信三 | |
第273号 | 修士(薬学) | 今泉 透 | 鎮痛活性を指標としたキノコ成分の研究 | 高橋 邦夫 | |
第274号 | 修士(薬学) | 岩崎 崇子 | 好塩基性白血病(RBL-2H3)細胞に備った分泌抑制機構の解析 | 内田 幸宏 | |
第275号 | 修士(薬学) | 上垣 隆一 | エリスロマイシンの生合成研究 | 梶原 正宏 | |
第276号 | 修士(薬学) | 鬼鞍 肇 | ナフトナフチリジン骨格及びビリドアクリジンを有する天然物の全合成研究 | 久保 陽徳 | |
第277号 | 修士(薬学) | 倉井 聰 | 放線菌Streptomyces fradiae Y59のブルーデキストラン結合性β-lactamaseの解析 | 小河原 宏 | |
第278号 | 修士(薬学) | 佐賀 司 | 血球系癌細胞の分化誘導時における3-メルカプトピルビン酸イオウ転移酵素の変動 | 田辺 信三 | |
第279号 | 修士(薬学) | 佐藤 浩二 | α-トキシンで高透過性化した単離平滑筋細胞を用いた短時間型脱感作発生機構の解析 | 内田 幸宏 | |
第280号 | 修士(薬学) | 佐藤 雅之 | 慢性関節リウマチの病因と治療法に関する研究 | 新井 俊彦 | |
第281号 | 修士(薬学) | 佐藤 良 | モルモット平滑筋の脱感作と一過性再感作機構におけるCa2+及びプロティンキナーゼCの役割 | 大嶋 知一 | |
第282号 | 修士(薬学) | 瀬貫 孝太郎 | ウシガエル(Rana catesbeiana)の皮膚に含まれるキニン様ペプチドについて | 高橋 英喜 | |
第283号 | 修士(薬学) | 滝沢 孝臣 | サボテン科植物の新規トリテルペン成分の研究 | 高橋 邦夫 | |
第284号 | 修士(薬学) | 竹内 幹尚 | ヒハツモドキの成分研究 | 奥山 徹 | |
第285号 | 修士(薬学) | 田中 良弘 | フェニルキノリンキノンを共通中間体とする2,3の縮環芳香族アツカロイドの合成研究 | 久保 陽徳 | |
第286号 | 修士(薬学) | 常盤 真司 | Arthrobactre hyalinus を活用したポルフィリン類の生合成とその利用法 | 梶原 正宏 | |
第287号 | 修士(薬学) | 友松 裕貴 | Candida famata および関連菌種の分類学研究 | 篠田 孝子 | |
第288号 | 修士(薬学) | 長津 雅則 | イミノキノリンキノン系含硫縮環芳香族アルカロイド及びチオキノリンキノンの合成研究 | 久保 陽徳 | |
第289号 | 修士(薬学) | 西村 詩乃 | Cryptococcus neoformans D型に対するマウスモノクローナル抗体の作製と特異性の解析 | 篠田 孝子 | |
第290号 | 修士(薬学) | 野崎 千尋 | 蛇毒由来 prothrombin activator および disintegrin の精製と構造解析 | 森田 隆司 | |
第291号 | 修士(薬学) | 長谷川 和司 | 高脂血症治療薬 Compactin 類の鍵中間体の合成研究 | 梶原 正宏 | |
第292号 | 修士(薬学) | 古舘 直典 | イヌ血漿中のキニノーゲンに関する研究 | 高橋 英喜 | |
第293号 | 修士(薬学) | 本郷 育子 | モルモット盲腸紐平滑筋に存在するムスカリン受容体サブタイプの同定 | 大嶋 知一 | |
第294号 | 修士(薬学) | 升田 浩平 | 3-インドリノンの不斉アルキル化学反応及び2-アリルインドリノンの合成 | 坂本 正徳 | |
第295号 | 修士(薬学) | 町田 俊樹 | ジアシルグリセロールキナーゼ阻害物質の分離精製並びにその解析 | 小河原 宏 | |
第296号 | 修士(薬学) | 松田 匡由 | 薤白を中心とした香辛料の発癌プロモーション抑制効果 | 奥山 徹 | |
第297号 | 修士(薬学) | 松原 秀樹 | チロシナーゼ阻害活性物質を中心とした地衣成分の研究 | 高橋 邦夫 | |
第298号 | 修士(薬学) | 森 優子 | 抗不整脈薬ベラパミルの家兎における立体選択的体内動態と薬理効果に関する研究 | 緒方 宏泰 | |
第299号 | 修士(薬学) | 森口 寿郎 | 生体試料中セレンの分析法の最適化 | 川鍋 康治 | |
第300号 | 修士(薬学) | 山口 達也 | α-アルコキシカルボニルニトロンとアリルアルコール類とのチタン触媒による連続的なエステル交換、分子内1,3-双極子付加反応 | 坂本 正徳 | |
第301号 | 修士(薬学) | 四方田 英二 | 平滑筋における細胞内アルカリ化の役割 | 大嶋 知一 | |
1995.3 | 第302号 | 修士(薬学) | 秋田 康彦 | 鎮吐活性を指標とした和漢薬成分の研究 | 高橋 邦夫 |
第303号 | 修士(薬学) | 臼井 秀夫 | 培養細胞に存在する新規な膜結合性プロトロンビン・アクチベーター | 森田 隆司 | |
第304号 | 修士(薬学) | 大滝 玲子 | 放線菌の遺伝子解析 | 小河原 宏 | |
第305号 | 修士(薬学) | 大山 啓 | カンコクマムシ(Agkistrodon caliginosus)毒のキニノゲーゼ(KR-E-1)の一次構造について | 高橋 英喜 | |
第306号 | 修士(薬学) | 岡部 敏之 | メトキシカルボニルニトロン類の連続的なエステル交換、分子内環化付加反応における立体選択性に関する研究 | 坂本 正徳 | |
第307号 | 修士(薬学) | 川名 純一 | 繰り返し経口投与データによるPopulation Pharmacokinetics解析にに対するNONMEMの適用性の検討 | 緒方 宏泰 | |
第308号 | 修士(薬学) | 木村 和宏 | ホスファチジルイノシトール3-キナーゼ阻害物質の分離精製、並びにその解析 | 小河原 宏 | |
第309号 | 修士(薬学) | 酒井 晴之 | 海洋生物由来のイソキノリンキノン系天然物の合成と反応に関する研究 | 久保 陽徳 | |
第310号 | 修士(薬学) | 坂口 英就 | δ-アミノレブリン酸合成酵素活性に対する結合性イオウ及びスルファンイオウの関与 | 田辺 信三 | |
第311号 | 修士(薬学) | 櫻井 朗宏 | m2サブタイプムスカリン受容体を発現させた好塩基性白血病細胞の分泌の脱感作 | 大嶋 知一 | |
第312号 | 修士(薬学) | 島田 忠 | ジアゼパムおよび鎮痛薬併用による神経遮断生無痛下のラット脳波と大脳皮質ニューロン活動に関する神経薬理学的解析 | 大嶋 知一 | |
第313号 | 修士(薬学) | 清水 健 | 高速液体クロマトグラフィーを用いた血清直接注入法による医薬品の定量 | 川鍋 康治 | |
第314号 | 修士(薬学) | 鈴木 朝子 | コブラ科の蛇、Dendroaspis angusticeps 毒中に含まれるる血小板凝集抑制物質 | 高橋 英喜 | |
第315号 | 修士(薬学) | 鈴木 圭司 | 放線菌Streptomyces griseus B2682のセリン/スレオニンキナーゼ遺伝子のクローニングとその解析 | 小河原 宏 | |
第316号 | 修士(薬学) | 千賀 全記 | 蛇毒中のシステインプロテアーゼインヒビター-(CPI)に関する研究 | 高橋 英喜 | |
第317号 | 修士(薬学) | 田多井 康至 | シアン化物及びシアン塩基の蛍光反応の分析への応用研究 | 谷口 寛一 | |
第318号 | 修士(薬学) | 橘 賢司 | ハハコグサ及び黄耆葉 の成分研究 | 奥山 徹 | |
第319号 | 修士(薬学) | 谷 彰 | 分析試薬としてのρ-ベンゾキノンに関する研究 | 谷口 寛一 | |
第320号 | 修士(薬学) | 田村 文靖 | ヘテロDiels-Alder反応を用いる2,3の海洋天然物の合成研究 | 久保 陽徳 | |
第321号 | 修士(薬学) | 遠山 早苗 | ビオチンの生合成研究 | 梶原 正宏 | |
第322号 | 修士(薬学) | 中村 早苗 | 単離平滑筋細胞におけるムスカリン受容体刺激依存性の短縮の自然弛緩機構の解析 | 内田 幸宏 | |
第323号 | 修士(薬学) | 新妻 亮直 | 肥満細胞上のIgE非依存性刺激薬結合部位の検討 | 内田 幸宏 | |
第324号 | 修士(薬学) | 原田 俊司 | 還元型二重分子イソキノリンキノン系抗生物質の合成研究 | 久保 陽徳 | |
第325号 | 修士(薬学) | 平部 利奈 | 金属ポルフィリン錯体を触媒として用いるエポキシドの新規な転位反応 | 須田 晃治 | |
第326号 | 修士(薬学) | 淵岡 学 | ループ利尿剤フロセミド、ブメタニドの投与速度に依存した利尿効果 | 緒方 宏泰 | |
第327号 | 修士(薬学) | 古岡 純 | Candida serotype A に対するマウスモノクローナル抗体の作製と細胞壁抗原の解析 | 篠田 孝子 | |
第328号 | 修士(薬学) | 松村 美奈 | 消化管における薬物の初回通過効果 | 緒方 宏泰 | |
第329号 | 修士(薬学) | 美阪 博 | アミン及び陰イオンの蛍光検出による分離分析法の研究 | 谷口 寛一 | |
第330号 | 修士(薬学) | 宮内 紀明 | 糖尿病の合併症に有効な天然物の研究 | 奥山 徹 | |
第331号 | 修士(薬学) | 宮本 久 | RBL-2H3細胞におけるヒスタミン遊離機構に関する研究 | 新井 俊彦 | |
第332号 | 修士(薬学) | 武笠 裕次 | ラット脳波のデルタ徐波成分を手掛かりとしたウレタン麻酔作用の神経薬理学的解析 | 大嶋 知一 | |
第333号 | 修士(薬学) | 山口 賢志 | タキサン骨格の合成研究 | 梶原 正宏 | |
第334号 | 修士(薬学) | 山下 寿子 | 血漿マグネシウムの新たな生理作用-血液凝固第九因子の高次構造と機能の制御- | 森田 隆司 | |
第335号 | 修士(薬学) | 弓削 吏司 | イミンのアミドへの新規な変換反応 | 須田 晃治 | |
第336号 | 修士(薬学) | 葭原 英児 | IX-bp(血液凝固第IX因子結合タンパク質)のタンパク質およびcDNAの構造 | 森田 隆司 | |
第337号 | 修士(薬学) | 米井 修治 | 好塩基性白血病細胞に於ける低分子量GTP結合蛋白質Rhoによる分泌の調節 | 内田 幸宏 | |
第338号 | 修士(薬学) | 渡邉 ユキノ | マイクロプレート・ハイブリダイゼーションおよびPC増幅産物の制限酵素解析による酵母菌種の分類同定 | 篠田 孝子 | |
1996.3 | 第339号 | 修士(薬学) | 相田 紀子 | イオウ転移酵素の生理的機能解析への試み | 田辺 信三 |
第340号 | 修士(薬学) | 青柳 充顕 | シス-2、3-ビス(トリメチルシリル)シクロプロパノンの反応性とその有機合成への応用 | 須田 晃治 | |
第341号 | 修士(薬学) | 赤松 陽介 | ヒト肝臓3-メルカプトピルビン酸イオウ転移酵素のcDNAクローニングと発現 | 田辺 信三 | |
第342号 | 修士(薬学) | 秋葉 通子 | キノコの鎮痛活性成分 | 高橋 邦夫 | |
第343号 | 修士(薬学) | 秋元 聡子 | 抗不整脈薬の組織分布 | 緒方 宏泰 | |
第344号 | 修士(薬学) | 阿部 猛 | 急性心筋梗塞患者における薬物治療の適正化に関する検討 | 力久 忠昭 | |
第345号 | 修士(薬学) | 伊東 華奈子 | 培養神経様細胞を用いたイオンチャネルに対する抗精神病薬の影響 | 橋本 孝雄 | |
第346号 | 修士(薬学) | 岡田 賢二 | Benoxaprofenのラットに於ける体内動態に関する研究 | 上杉 孝 | |
第347号 | 修士(薬学) | 小笠原 透 | 線維芽細胞由来の因子及びサイトカインによる肥満細胞の分化、増殖、機能の調節に関する研究 | 内田 幸宏 | |
第348号 | 修士(薬学) | 小川 義康 | タートラジンをモデル化合物とした胆汁排泄機構の解明 | 上杉 孝 | |
第349号 | 修士(薬学) | 門田 佳子 | エリスロポエチンによる腎性貧血治療に必要な鉄補充量を予測するノモグラムの作成 | 越前 宏俊 | |
第350号 | 修士(薬学) | 金光 泰祐 | Illudin類の合成研究 | 長岡 博人 | |
第351号 | 修士(薬学) | 岸 直樹 | 発がんプロモーション抑制効果を指標とした葱白及び漢方方剤の研究 | 奥山 徹 | |
第352号 | 修士(薬学) | 小清水 治太 | Phomactin類の合成を目指したビシクロ[2.2.2]オクタン誘導体の合成研究 | 長岡 博人 | |
第353号 | 修士(薬学) | 五反田 健徳 | 幾何構造を固定した光学活性なα-アルコキシカルボニルニトロンの合成と反応 | 坂本 正徳 | |
第354号 | 修士(薬学) | 後藤 晴美 | Taxane 型ジテルペノイドの合成研究 | 長岡 博人 | |
第355号 | 修士(薬学) | 佐久間 博文 | ラット及びモルモットにおけるクロラムフェニコール光学異性体の体内挙動の種差 | 上杉 孝 | |
第356号 | 修士(薬学) | 柴野 芳一 | 熱環化反応を利用したイミノキノン系化合物の合成および 抗ウイルス活性4-フェニルキノリンキノンの合成研究 | 久保 陽徳 | |
第357号 | 修士(薬学) | 渋澤 智 | MAPA(Membrane-Associated Prothrombin Activator)の培養細胞からの精製および正常組織中の分布 | 森田 隆司 | |
第358号 | 修士(薬学) | 鈴木 俊宏 | 結合型イオウによる解糖系酵素の活性修飾 | 田辺 信三 | |
第359号 | 修士(薬学) | 武田 泰 | モルモット胃底部培養平滑筋のコラーゲンゲル包埋標本の作製とその平滑筋様の収縮 | 内田 幸宏 | |
第360号 | 修士(薬学) | 田代 恭一 | 抗腫瘍活性サフラマイシン系天然物の右半部骨格合成における新展開 | 久保 陽徳 | |
第361号 | 修士(薬学) | 橘 津義 | 血液凝固第XI因子の精製とその性質 | 高橋 英喜 | |
第362号 | 修士(薬学) | 田村 隆宏 | 非天然型新規シアル酸配糖体の合成 | 高橋 邦夫 | |
第363号 | 修士(薬学) | 長 英次郎 | ガブーンバイパー(Bitis gabonica)毒中の出血因子(Bg-HR)の精製およびその性状 | 高橋 英喜 | |
第364号 | 修士(薬学) | 渡口 菜津子 | 単離平滑筋細胞のアセチルコリンによるall-or-none収縮発生におけるCaストアの役割 | 橋本 孝雄 | |
第365号 | 修士(薬学) | 富澤 早苗 | ラット大脳皮質内誘発電位における長期増強の誘起とシナプス伝達遮断薬による修飾作用 | 大嶋 知一 | |
第366号 | 修士(薬学) | 中畑 宙巳 | 遊離系ワルファリン光学異性体の体内動態と抗凝固効果の検討 | 越前 宏俊 | |
第367号 | 修士(薬学) | 西村 恵里子 | アンギオテンシン変換酵素阻害薬の副作用の咳嗽発現と患者背景因子との関連とその副作用回避法の検討 | 力久 忠昭 | |
第368号 | 修士(薬学) | 野澤 彰 | ヒト精子先体反応誘起に関する基礎的研究 | 橋本 孝雄 | |
第369号 | 修士(薬学) | 馬場 正樹 | 天然物由来発がんプロモーション抑制作用物質に関する研究 | 奥山 徹 | |
第370号 | 修士(薬学) | 樋口 律子 | Agkistrodon contortrix contortrix 毒レクチンの構造と性質についての研究 | 高橋 英喜 | |
第371号 | 修士(薬学) | 平井 政彦 | 血清中のα-酸性糖たん白質の臨床的意義に関する基礎的検討 | 緒方 宏泰 | |
第372号 | 修士(薬学) | 平島 由香 | 病院薬剤部の臨床業務の構築-服薬指導業務と注射薬供給システムの構築- | 力久 忠昭 | |
第373号 | 修士(薬学) | 三春 賢治 | メラニン合成阻害活性物質を中心とした地衣類代謝産物の研究 | 高橋 邦夫 | |
第374号 | 修士(薬学) | 安室 操 | β遮断薬,カルシウム拮抗薬の投与速度依存的な薬理効果発現 | 緒方 宏泰 | |
第375号 | 修士(薬学) | 山口 武仁 | 卵胞液に含有されるトリプシンインヒビターおよびアルギニンアミダーゼ類についての考察 | 秋濱 澄行 | |
第376号 | 修士(薬学) | 山田 康治 | Cryptopcoccus neoformans B-3501 株のフェノールオキシダーゼの精製とその性状 | 篠田 孝子 | |
第377号 | 修士(薬学) | 山田 大介 | カルシウム依存的にプロトロンビンを活性化する新規メタロプロテアーゼcarinactivaceの精製と性質 | 森田 隆司 | |
第378号 | 修士(薬学) | 吉住 友量 | m3ムスカリン受容体を発現させた好塩基性白血病細胞の細胞形態変化を伴った分泌の脱感作 | 内田 幸宏 | |
第379号 | 修士(薬学) | 渡邊 悟史 | 4環系イミノキノリンキノン芳香族アルカロイドの合成研究 | 久保 陽徳 | |
第380号 | 修士(薬学) | 渡邉 健人 | 抗リウマチ薬ブシラミンの臨床効果における個人感変動要因の解明 | 越前 宏俊 | |
第381号 | 修士(薬学) | 和田 英巳 | Trichosporon asahii CBS 2479 再防壁多糖類の化学構造の解析 | 篠田 孝子 | |
1997.3 | 第382号 | 修士(薬学) | 秋場 高司 | 水溶性ホスフィンを還元剤とした血漿中チオールの新規定量法 | 川鍋 康治 |
第383号 | 修士(薬学) | 生田 聡子 | CYP3A4による代謝が関与した薬物相互作用に関する臨床調査研究 | 緒方 宏泰 | |
第384号 | 修士(薬学) | 猪股 克彦 | 経口プレドニゾロン療法の副作用の特徴と発現までの蓄積投与量との関係 | 越前 宏俊 | |
第385号 | 修士(薬学) | 上野 将義 | 鉄(Ⅲ)ポルフィリン錯体をルイス酸触媒としたエポキシドの位置選択的異性化反応 | 須田 晃治 | |
第386号 | 修士(薬学) | 太田 一郎 | 小児患者におけるシクロスポリンの体内動態 | 力久 忠昭 | |
第387号 | 修士(薬学) | 大槻 尚子 | ベラパミル、ガロパミルの消化管における初回通過効果 | 緒方 宏泰 | |
第388号 | 修士(薬学) | 小笠原 弘治 | ヒト精子先体反応誘起機構に関する研究 | 橋本 孝雄 | |
第389号 | 修士(薬学) | 小野塚 真理 | タートラジンのATP依存性輸送機構の解明~主にタートラジン輸送担体についての検討~ | 上杉 孝 | |
第390号 | 修士(薬学) | 加藤 洋一 | 血管内細胞におけるα1-受容体を介するプリン化合物の遊離機構に関する研究 | 橋本 孝雄 | |
第391号 | 修士(薬学) | 倉本 敦夫 | 慢性関節リウマチ患者におけるメトトレキサートの副作用モニタリング | 力久 忠昭 | |
第392号 | 修士(薬学) | 栗田 貫 | ヒト・フイブリノーゲンおよびアポリポプロテインA-1より遊離される生理活性性ペプチドに関する研究 | 高橋 英喜 | |
第393号 | 修士(薬学) | 栗原 佐和子 | イソニアジド誘発性の肝障害に対する患者側危険因子とリファンピシンによる肝P450活性誘導の影響 | 越前 宏俊 | |
第394号 | 修士(薬学) | 小糸 康貴 | システインの蛍光反応とその分析化学的応用研究 | 谷口 寛一 | |
第395号 | 修士(薬学) | 坂元 孝志 | アルミニウムの脳内への移行と蓄積に関する研究 | 田辺 信三 | |
第396号 | 修士(薬学) | 澤田 恵子 | Umbilicariaceaeを中心とした地衣類の代謝産物に関する研究 | 奥山 徹 | |
第397号 | 修士(薬学) | 塩原 洋司 | ラット大脳皮質における皮質内誘発電位の長期増強誘起に対する全身麻酔薬、神経遮断薬、コリン作動性神経核刺激及びコリン作動薬の修飾作用 | 大嶋 洋司 | |
第398号 | 修士(薬学) | 塩見 真理 | 坑てんかん薬の薬物相互作用における血漿たん白結合の意義 | 緒方 宏泰 | |
第399号 | 修士(薬学) | 鹿本 泰生 | 膜結合型プロトロンビン活性化酵素(MAPA)のリン脂質依存性 | 森田 隆司 | |
第400号 | 修士(薬学) | 篠原 友香 | タキサン骨格の新規合成研究 | 梶原 正宏 | |
第401号 | 修士(薬学) | 渋谷 昌彦 | 尿中非抱合形 6β-hydroxycortisol比を指標とする肝疾患患者のCYP3A分子種活性の検討 | 越前 宏俊 | |
第402号 | 修士(薬学) | 鈴木 宏栄 | ピロロ[2,3-d]カルバゾールアルカロイド類合成のためのPummererとその異常反応について | 坂本 正徳 | |
第403号 | 修士(薬学) | 関 則靖 | ムスカリン受容体を発現させた好塩基製白血病細胞における細胞骨格系の調節と分泌の感作と脱感作 | 内田 幸宏 | |
第404号 | 修士(薬学) | 関根 祐子 | 坑精神病薬の有害反応モニタリングに対する前臨床および市販後副作用調査データの応用の試み | 越前 宏俊 | |
第405号 | 修士(薬学) | 谷津 正晃 | 6-アルキル-3-アリーリデンピペラジン-2,5-ジオンの合成およびサフラマイシン新規右半部モデル化合物の合成研究 | 久保 陽徳 | |
第406号 | 修士(薬学) | 千代田 健志 | 13C-NMRを活用したHelicobacter pylori除菌剤の開発研究 | 梶原 正宏 | |
第407号 | 修士(薬学) | 塚原 美貴子 | 脳低温療法施行症例のエネルギー代謝および脂肪乳剤投与の影響について | 力久 忠昭 | |
第408号 | 修士(薬学) | 寺島 路美 | 1,1-ジメチルアリル基を3a位に持つピロロ[2,3-b]インドール類の合成:海洋天然物 Flustramine Cの全合成 | 坂本 正徳 | |
第409号 | 修士(薬学) | 戸川 千鶴 | 常磁性シフトを用いたポルフィリン類の構造解析 | 梶原 正宏 | |
第410号 | 修士(薬学) | 徳嵜 一夫 | Illudin M の合成研究 | 長岡 博人 | |
第411号 | 修士(薬学) | 富岡 節子 | 胃癌手術後に対するインターフェロン療法における副作用の製剤間比較 | 緒方 宏泰 | |
第412号 | 修士(薬学) | 友光 深雪 | 広範囲熱傷患者の院内感染に対するアミノグリコシド系抗生物質およびバイコマイシン投与の現状分析、及び薬物血中濃度の効果との関係 | 越前 宏俊 | |
第413号 | 修士(薬学) | 内木 章恵 | ヒト・アストロサイトーマ細胞におけるヒスタミンH1受容体の細胞内移行に対するCa2+・カルモジュリン系を介した抑制性制御 | 大嶋 知一 | |
第414号 | 修士(薬学) | 中森 吉美 | バイコマイシンによる薬物治療の適正化に関する研究 | 緒方 宏泰 | |
第415号 | 修士(薬学) | 長沢 真由実 | フロセミドの利尿効果の投与速度依存性-テオフィリン、プポプラノロールの影響 | 緒方 宏泰 | |
第416号 | 修士(薬学) | 永野 健太郎 | サルモネラ菌由来 T 細胞幼惹化阻害物質の精製およびその遺伝子解析 | 新井 俊彦 | |
第417号 | 修士(薬学) | 野溝 裕子 | チトクロームP4502C9と2C19分子種の遺伝子変異とワルファリン光学異性体の肝代謝能との関係 | 越前 宏俊 | |
第418号 | 修士(薬学) | 畑野 尚子 | 薬物有害反応モリタリングベースの解析に基づく有害反応回避に対する薬剤師の貢献の可能性 | 越前 宏俊 | |
第419号 | 修士(薬学) | 林 武史 | 発がんプロモーション抑制作用を指標としたハリギリ及びシオデ属の成分研究 | 奥山 徹 | |
第420号 | 修士(薬学) | 林 洋平 | Cryptopcoccus neoformans 莢膜欠損変異株Cap67の可溶性多糖類の解析 | 篠田 孝子 | |
第421号 | 修士(薬学) | 日野村 靖 | 食道癌の緩和的化学療法時における支持療法の臨床薬学的考察 | 力久 忠昭 | |
第422号 | 修士(薬学) | 福田 一晃 | 生体内結合型イオウの生成と機能解析 | 田辺 信三 | |
第423号 | 修士(薬学) | 藤井 優子 | 術後疼痛管理における硬膜外モルヒネ持続注入法の評価 | 緒方 宏泰 | |
第424号 | 修士(薬学) | 前澤 佳代子 | Helicibacter Pylori 陽性の消化性潰瘍患者における薬剤感受性と除菌効果の検討 | 緒方 宏泰 | |
第425号 | 修士(薬学) | 三田 奈加 | 糖を不斉素子として用いるニトロンの分子内環化付加反応とNikkomycinBのN-末端アミノ酸成分の合成への応用 | 坂本 正徳 | |
第426号 | 修士(薬学) | 村本 なぎさ | ワルファリンの坑凝固効果の固体内変動に関する検討-肝固有クリアランスおよび併用薬の影響 | 越前 宏俊 | |
第427号 | 修士(薬学) | 本廣 理絵 | m3ムスカリン受容体を発現させた好塩基性白血病細胞における分泌の同種型脱感作及び異種型脱感作の発生機構 | 内田 幸宏 | |
第428号 | 修士(薬学) | 八木 博文 | 虚血性心疾患患者において合併した高脂血症に対する薬物療法の適正化 | 力久 忠昭 | |
第429号 | 修士(薬学) | 山浦 一浩 | コラーゲンゲルで包埋した培養平滑筋細胞の組換えm3ムスカリン受容体を介する平滑筋様収縮 | 内田 幸宏 | |
第430号 | 修士(薬学) | 山口 和美 | 坑リウマチ薬ブシラミンによるinvivoでのチオールメチル転移酵素活性の測定と赤血球膜のよるinvivoでの同酵素活性測定 | 越前 宏俊 | |
第431号 | 修士(薬学) | 山口 紫野 | トルコ産セリ科植物及びカジメの成分研究 | 奥山 徹 | |
第432号 | 修士(薬学) | 山田 学 | 血液凝固第Ⅳ因子/第Ⅴ因子結合蛋白質(Ⅳ/Ⅴ-bp)のcDNAクローニングと発現 | 森田 隆司 | |
第433号 | 修士(薬学) | 山本 洋子 | 慢性血液透析患者におけるアロプリノール投与の妥当性に関する検討 | 力久 忠昭 | |
第434号 | 修士(薬学) | 吉田 操 | 血液凝固カスケードにおける凝固第Ⅳ因子の重要性-特にマグネシウムとリン脂質の影響- | 森田 隆司 | |
第435号 | 修士(薬学) | 綿引 宏之 | Antheridic Acid の全合成を志向した10-オキサトリシクロ[4.3.2.01,5]ウンデカン-11-オン誘導体の合成研究 | 長岡 博人 | |
1998.3 | 第436号 | 修士(薬学) | 浅野 竜也 | 血小板凝集・血液凝固抑制、線溶促進活性を有する薬物の研究 | 奥山 徹 |
第437号 | 修士(薬学) | 一木 順二 | 実験的自己免疫性脳脊髄炎(EAE)発病ラット腹腔肥満細胞のGi蛋白質依存性活性化経路の応答性の変化と細胞性免疫の可能な役割 | 内田 幸宏 | |
第438号 | 修士(薬学) | 糸原 利明 | 放線菌Streptomyces coelicolor A3(2)の膜タンパク質の解析 | 小河原 宏 | |
第439号 | 修士(薬学) | 岩堀 瀧広 | 天然医薬資源としての海藻の成分研究 | 奥山 徹 | |
第440号 | 修士(薬学) | 太田 稔邦 | 薬物のα1-酸性糖蛋白への結合 | 緒方 宏泰 | |
第441号 | 修士(薬学) | 大沼 敬 | ホヤ胚細胞系をもちいた膜機能発現解析のためのGFP融合蛋白の作成 | 高橋國太郎 | |
第442号 | 修士(薬学) | 大前 綾子 | 伝承薬の成分研究 | 奥山 徹 | |
第443号 | 修士(薬学) | 奥田 大樹 | Echis属ヘビ毒由来の新規disintegrin の精製と性質 | 森田 隆司 | |
第444号 | 修士(薬学) | 奥山 いづ美 | ハブ毒由来の血小板凝集阻害蛋白質flavocetin-A の遺伝子解析 | 森田 隆司 | |
第445号 | 修士(薬学) | 小倉 数実 | ヒト・アストロサイトーマ細胞ヒスタミンH1受容体を介した細胞内Ca2+濃度上昇反応の脱感作に関する制御因子の薬理学的解析 | 大嶋 知一 | |
第446号 | 修士(薬学) | 柿本 慶太 | シリルシクロプロパノンの基本的な反応性の解明:ルイス酸および有機金属試薬による環開裂反応 | 須田 晃治 | |
第447号 | 修士(薬学) | 片白 陽子 | streptomyces fradiaeY-59 由来βーlactamaseの発現解析 | 小河原 宏 | |
第448号 | 修士(薬学) | 釜海 宏史 | 海洋微量生物活性天然物エクチナサイジン743の部分合成研究右半部モデル化合物の改良合成経路の開発 | 久保 陽徳 | |
第449号 | 修士(薬学) | 川島 義勇 | カンコクマムシ(Agkistrodon caliginosus)毒中の中性ホスホリパーゼAの精製とその性状 | 高橋 英喜 | |
第450号 | 修士(薬学) | 吉川 武年 | 金属ポルフィリン錯体によるエポキシドの転位反応の制御 | 須田 晃治 | |
第451号 | 修士(薬学) | 黒木 孝容 | 光学活性な六員環ニトロンと不飽和アルコール類との金属塩存在下における1,3-双極子環化付加反応 | 坂本 正徳 | |
第452号 | 修士(薬学) | 斎藤 大介 | モノアミン酸化酵素阻害活性物質を中心とした地衣成分の研究 | 高橋 邦夫 | |
第453号 | 修士(薬学) | 斎藤 久佳 | 蛋白質分解に対するアルミニウムの阻害作用 | 田辺 信三 | |
第454号 | 修士(薬学) | 斉藤 昌昭 | キノコの坑侵害活性成分の検索 | 高橋 邦夫 | |
第455号 | 修士(薬学) | 佐藤 久実子 | ベンズアゾール類を有するアザジェンのDiels-Alder反応の開発とアミノ酸合成への応用 | 坂本 正徳 | |
第456号 | 修士(薬学) | 澁谷 典広 | イオウ転移酵素群のヒトゲノムDNAのクローニングと転写調節機構の解析 | 田辺 信三 | |
第457号 | 修士(薬学) | 清水 正義 | 高濃度アゴニスト刺激によって生じるモルモット大脳皮質及び小脳のムスカリン受容体およびヒスタミンH1受容体の過感作/脱感作性変化に関する薬理学的解析 | 大嶋 知一 | |
第458号 | 修士(薬学) | 新枦 義之 | 再構成平滑筋組織標本より単離した平滑筋細胞の短縮 | 内田 幸宏 | |
第459号 | 修士(薬学) | 菅 卓哉 | Taxol CD環部の合成研究 | 長岡 博人 | |
第460号 | 修士(薬学) | 高頭 裕 | アレルギー性疾患患者におけるCandida albicans特異的IgE 抗体の検出 | 篠田 孝子 | |
第461号 | 修士(薬学) | 瀧川 朋哲 | 血漿蛋白結合率の高い薬物における薬物間相互作用の評価系 | 緒方 宏泰 | |
第462号 | 修士(薬学) | 瀧田 浩司 | 坑HIV活性物質ニオペタール類の合成研究 | 長岡 博人 | |
第463号 | 修士(薬学) | 竹薮 敬 | カンコクマムシ(Agkistrodon caliginosus)毒中の低分子ペプチドについて | 高橋 英喜 | |
第464号 | 修士(薬学) | 中村 直樹 | Taxane 型ジテルペノイドの合成研究 | 長岡 博人 | |
第465号 | 修士(薬学) | 袴田 悟司 | α,β-不飽和γ,δ-エポキシニトリルのα位への三級アミンの光付加反応 | 石井啓太郎 | |
第466号 | 修士(薬学) | 馬場 健次 | 金属ポルフィリン錯体をルイス酸触媒とする一置換アルキルエポキシド及びα,β-エポキシケトンの位置選択的異性化反応 | 須田 晃治 | |
第467号 | 修士(薬学) | 久田 正人 | 肥満細胞の分化に伴うGタンパク質共役型アゴニスト応答性の獲得機構に関する解析 | 内田 幸宏 | |
第468号 | 修士(薬学) | 平方 利幸 | 放線菌Storeptomyces coelicolor A3(2)のセリン/スレオニンキナーゼのクローニング | 小河原 宏 | |
第469号 | 修士(薬学) | 誉田 元彦 | GFP融合蛋白をもちいた胚細胞間ギャップ結合の神経形質発現に対する作用の解析 | 高橋國太郎 | |
第470号 | 修士(薬学) | 松井 純哉 | 4H-Pyrido[2,3,4-kl]acridone 骨格を有する2,3の海洋天然物の合成研究 | 久保 陽徳 | |
第471号 | 修士(薬学) | 松尾 恵美里 | モルモット盲腸紐平滑筋ムスカリン受容体の脱感作進行過程におけるCa2+/カルモジュリンの役割に関する薬理学的解析 | 大嶋 知一 | |
第472号 | 修士(薬学) | 松田 正道 | 伝統薬物による発がんプロモーション抑制作用 | 奥山 徹 | |
第473号 | 修士(薬学) | 松村 謙 | 海洋産天然物ドラグマシジンAの合成研究 | 坂本 正徳 | |
第474号 | 修士(薬学) | 水口 浩一 | 組織傷害により誘発される膜結合型プロトロンビン活性化酵素の性質 | 森田 隆司 | |
第475号 | 修士(薬学) | 村田 喜理 | 原索動物マボヤの内向き整流性K+チャネルのcDNAクローンの単離とその機能解析 | 高橋國太郎 | |
第476号 | 修士(薬学) | 森下 賢治 | 光学活性カルバメート体のジアステレオ選択的分子内環化反応 | 石井啓太郎 | |
第477号 | 修士(薬学) | 山崎 泰男 | 繊維芽細胞、グリア細胞および神経細胞上における血管外でのプロトロビン活性化 | 森田 隆司 | |
第478号 | 修士(薬学) | 横山 明彦 | m3ムスカリン受容体を介する分泌への細胞骨格系変化の関与 | 内田 幸宏 | |
第479号 | 修士(薬学) | 横山 美由紀 | ウレタン麻酔および神経遮断性鎮痛条件下のラット大脳皮質覚醒反応におけるコリン作動性神経核の役割に関する電気生理学的解析 | 大嶋 知一 | |
第480号 | 修士(薬学) | 吉田 聡 | 非タンパク性オルニチン及びアスパラギン酸誘導体の合成研究 | 坂本 正徳 | |
第481号 | 修士(薬学) | 渡邊 晶子 | 光学活性複素環を形成する非対称化反応 | 石井啓太郎 | |
第482号 | 修士(薬学) | 渡辺 崇 | Xenopus Laevis 胚におけるXkrox20遺伝子のプロモーター解析 | 高橋國太郎 | |
第483号 | 修士(臨床薬学) | 岩田 慎 | 血液透析患者の血清脂質値と虚血性心疾患発病の関係に基づく透析病態に即した高脂血症治療指針の必要性 | 越前 宏俊 | |
第484号 | 修士(臨床薬学) | 宇治田 和子 | 日米の高脂血症治療ガイドラインに基づく市中病院における高脂血症薬物治療の評価 | 越前 宏俊 | |
第485号 | 修士(臨床薬学) | 大沢 幸嗣 | 高カリウム血症治療薬・ポリスチレンスルホン酸ナトリウム散剤の注腸用懸濁液の製剤化 | 力久 忠昭 | |
第486号 | 修士(臨床薬学) | 奥村 博美 | ロジスティック回帰分析の手法を用いたアンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬誘発性の咳嗽発現に対する危険因子の検討 | 力久 忠昭 | |
第487号 | 修士(臨床薬学) | 海沼 登志子 | 薬物の酸化代謝に関わるチトクローム P-450CYP2C9および2C19の遺伝子多型と薬物動態の関係 | 越前 宏俊 | |
第488号 | 修士(臨床薬学) | 金森 麻土香 | 肝代謝型薬物の小児薬用量設定に対する理論的考察 | 越前 宏俊 | |
第489号 | 修士(臨床薬学) | 亀島 美奈 | 拡張型心筋症の予後改善を目的とするβ遮断薬の適応に対する文献的考察と臨床症例における検討 | 力久 忠昭 | |
第490号 | 修士(臨床薬学) | 川瀬 晴子 | 熱傷患者におけるアミノ配糖体系抗生物質およびバイコマイシンの投与計画法の検討 | 緒方 宏泰 | |
第491号 | 修士(臨床薬学) | 河村 匡子 | SLE患者における寛解導入までの累積ステロイド投与量に関係する臨床いんしの解明 | 越前 宏俊 | |
第492号 | 修士(臨床薬学) | 古宇田 裕子 | 緩和医療におけるオクトレオチドの使用評価 | 緒方 宏泰 | |
第493号 | 修士(臨床薬学) | 小松 千絵 | インスリン非依存性糖尿病治療薬トログリタゾンの有効性・安全性に関する調査研究 | 緒方 宏泰 | |
第494号 | 修士(臨床薬学) | 坂上 逸孝 | ヘパリンの適切な投与速度に関する研究-ヘパリン投与速度と活性部分トロンボプラスチン時間との関係について- | 緒方 宏泰 | |
第495号 | 修士(臨床薬学) | 佐竹 清 | 医用資源有効利用の観点から考えたタイプアンドスクリーン法による血液製剤管理システム導入の検討 | 力久 忠昭 | |
第496号 | 修士(臨床薬学) | 佐藤 輝樹 | ワルファリン光学異性体の体内動態と体内動態と坑凝固こうかに及ぼすベンズブロマロン併用の影響 | 越前 宏俊 | |
第497号 | 修士(臨床薬学) | 佐橋 幸子 | 日常臨床における心・循環器疾患患者のワルファリンの併用薬調査に基づく薬物相互作用の検討 | 越前 宏俊 | |
第498号 | 修士(臨床薬学) | 末松 義規 | アミカシンの母集団解析による添付文書に見られる標準投与量の再検討 | 緒方 宏泰 | |
第499号 | 修士(臨床薬学) | 高田 美穂 | 薬剤管理指導業務支援システムおよびピクチャーカードを利用した服薬指導-狭心症患者を例にして- | 力久 忠昭 | |
第500号 | 修士(臨床薬学) | 高野 賢児 | 下肢整形外科手術後の凝固線溶動態及び坑凝固・線溶療法による血栓塞栓症の予防に関する研究 | 緒方 宏泰 | |
第501号 | 修士(臨床薬学) | 田島 満子 | 血液透析による血中ニフェジピンの除去と血圧変動との関係について | 越前 宏俊 | |
第502号 | 修士(臨床薬学) | 豊田 満美子 | ビンクリスチンによる末梢神経障害発現に影響を与える因子の検討 | 緒方 宏泰 | |
第503号 | 修士(臨床薬学) | 原田 知彦 | 乳癌手術後のホルモン療法に関係する自覚的有害反応の出現頻度に関する添付文書情報と患者面談調査結果との差異 | 越前 宏俊 | |
第504号 | 修士(臨床薬学) | 日高 恵子 | ペシル酸アムロジピンの患者における体内動態および降圧効果に関する研究 | 緒方 宏泰 | |
第505号 | 修士(臨床薬学) | 藤野 優子 | High-flux膜を用いた血液透析/血液透析濾過従来膜を用いた血液透析によるファモチジン体外除去の検討 | 越前 宏俊 | |
第506号 | 修士(臨床薬学) | 藤林 京子 | アミオダロン治療選択における臨床判断分析の利用 | 力久 忠昭 | |
第507号 | 修士(臨床薬学) | 牧原 俊康 | メキシレチン立体異性体の定量法と透析患者における体内動態 | 緒方 宏泰 | |
第508号 | 修士(臨床薬学) | 三井 恵子 | 緊急手術又は脳低温療法を施行した重症患者に対する消化管内の病原微生物に選択的な坑菌薬投与の感染および臓器障害予防効果 | 力久 忠昭 | |
第509号 | 修士(臨床薬学) | 宮本 康敬 | 6種のヒト卵巣癌細胞株を用いたパクリタキセルと他の抗癌剤との併用効果に関する研究 | 力久 忠昭 | |
第510号 | 修士(臨床薬学) | 渡邊 基容子 | 処方箋内容の変更から見た投薬歴管理の意義 | 緒方 宏泰 | |
第511号 | 修士(臨床薬学) | 和田 靖子 | イソニアジドとリファンピシンを含む坑結核化学療法中の肝障害発生に対するN-アセチル化転移酵素およびチトクロームP4503A活性の関与 | 越前 宏俊 |
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