授与年月 | 学位番号 | 学位の名称 | 著者 | 論文題目 | 指導教員 |
2009.3 | 第1058号 | 修士(薬学) | 浅田 聡子 | スピロトリプロスタチンΒの合成研究 | 川﨑 知己 |
第1059号 | 修士(薬学) | 浅野 邦仁 | 利尿剤およびメチマゾールによるシスプラチンの腎毒性軽減メカニズムの検討 | 緒方 宏泰 | |
第1060号 | 修士(薬学) | 新井 直明 | ヒト冠状動脈内皮細胞におけるNO産生系に対するCRPの作用 | 庄司 優 | |
第1061号 | 修士(薬学) | 池田 明広 | ウサギ摘出動脈組織からデルマタン硫酸により遊離するアルギニンアミダーゼ活性の同定とその生理作用について | 竹内 幸一 | |
第1062号 | 修士(薬学) | 伊藤 和志 | 2型糖尿病モデルGoto-Kakizakiラットの血管収縮障害におけるCa2+動員機構の解析 | 庄司 優 | |
第1063号 | 修士(薬学) | 岩﨑 典明 | 新疆甘草の成分検索及び糖尿病に対する有用性の検討 | 奥山 徹 | |
第1064号 | 修士(薬学) | 遠藤 翔太 | マウス脳実質に由来する微小血管ペリサイトの等尺性収縮 | 大石 一彦 | |
第1065号 | 修士(薬学) | 大隅 貴美子 | 培養ヒトミクログリアにおけるインターフェロンβによるISG15化タンパク質の発現誘導 | 佐藤 準一 | |
第1066号 | 修士(薬学) | 岡田 大樹 | ヒトアディポネクチンの各分子種のラットにおける体内動態の基礎検討 | 緒方 宏泰 | |
第1067号 | 修士(薬学) | 小池 健志 | サボテン科植物のサポニン | 高橋 邦夫 | |
第1068号 | 修士(薬学) | 後藤 麻里 | HtrA2のタンパク質分解によるミトコンドリア形態調節作用 | 本島 清人 | |
第1069号 | 修士(薬学) | 小林 綾乃 | 黒ゴマ食によるPPARαKOマウス血糖値低下機構の解明 | 本島 清人 | |
第1070号 | 修士(薬学) | 駒嵜 弘 | Chinese Hamster卵巣細胞におけるGq/11蛋白質共役型ヒスタミンH1受容体のInternalization及びDown-regulationの制御機構の解析 | 庄司 優 | |
第1071号 | 修士(薬学) | 小宮山 めぐみ | ヒト赤血球を用いた活性酸素によるタンパク質の酸化的修飾 | 石井 一行 | |
第1072号 | 修士(薬学) | 齋藤 快路 | 頭頸部癌上皮成長因子受容体 遺伝子変異が分子標的薬感受性に与える影響 | 浦島 充佳 | |
第1073号 | 修士(薬学) | 佐藤 幸洋 | HinckdentineAの全合成 | 川﨑 知己 | |
第1074号 | 修士(薬学) | 鈴木 敦子 | HIF-1α阻害活性を有する海洋由来真菌代謝産物の探索~血管新生阻害を目指して~ | 小山 清隆 | |
第1075号 | 修士(薬学) | 鈴木 陽介 | 日本人患者におけるMicafunginの母集団薬物動態解析 | 岸野 吏志 | |
第1076号 | 修士(薬学) | 須田 真 | 冠動脈疾患患者における抗血小板薬投与後の血小板凝集能の個体差の要因検索 | 緒方 宏泰 | |
第1077号 | 修士(薬学) | 住吉 健太 | プロテインマイクロアレイによる神経突起伸長抑制因子NIG結合タンパク質の網羅的解析 | 佐藤 準一 | |
第1078号 | 修士(薬学) | 高崎 晃輔 | GSK3βの抑制によるβ-cateninの活性化により神経幹細胞は平滑筋細胞へ分化する | 大石 一彦 | |
第1079号 | 修士(薬学) | 多田 麻希子 | Bucolome N-glucuronide生成酵素UDP-glucuronosyltransferase isoform(s)の同定 | 毛利 公則 | |
第1080号 | 修士(薬学) | 多田 緑 | 新規低分子化合物の新たな抗炎症外用剤開発の検討 | 岸野 吏志 | |
第1081号 | 修士(薬学) | 多田 優美子 | タイ国に生息する海綿Xestospongia sp.由来レニエラマイシン-エクチナサイジン新規ハイブリッド海洋天然物の構造とその生物活性 | 齋藤 直樹 | |
第1082号 | 修士(薬学) | 田元 宏樹 | 海洋由来真菌からの抗真菌活性物質の探索~アゾール薬耐性Candida albicansを標的として~ | 小山 清隆 | |
第1083号 | 修士(薬学) | 辻 満 | 新奇トリテルペン-シアル酸配糖体による抗インフルエンザウイルス活性の研究 | 高橋 邦夫 | |
第1084号 | 修士(薬学) | 土屋 大樹 | ディスク拡散法による抗真菌薬の血中抗真菌価の評価及びヒト好中球が抗真菌薬活性に及ぼす影響に関する基礎的検討 | 岸野 吏志 | |
第1085号 | 修士(薬学) | 外所 真智子 | 植物由来成分の代謝におけるPPARαの役割 | 本島 清人 | |
第1086号 | 修士(薬学) | 中込 哲 | UVB照射によるマウス皮膚微小血管床における急性炎症反応に関する研究 | 石井 一行 | |
第1087号 | 修士(薬学) | 中島 悠 | ゴマによるマウスアポリポタンパク質A-IV遺伝子の転写活性化機構の解析 | 本島 清人 | |
第1088号 | 修士(薬学) | 永廣 信友 | 抗腫瘍活性を有するイソキノリン系天然物の部分合成研究 | 齋藤 直樹 | |
第1089号 | 修士(薬学) | 中村 貴幸 | ビフラボノイド新規配糖体の合成とそのインフルエンザウイルスシアリダーゼ阻害活性 | 高橋 邦夫 | |
第1090号 | 修士(薬学) | 樋口 靖崇 | フィリピンに生息する海綿が生産するシンプルイソキノリン天然物の合成研究 | 齋藤 直樹 | |
第1091号 | 修士(薬学) | 古屋 博美 | Staphylococcus aureus 細胞表層トリオースリン酸イソメラーゼと真菌多糖類および生体タンパク質との相互作用の解析 | 池田 玲子 | |
第1092号 | 修士(薬学) | 蒔田 絵里 | Hypericum patulumからのチロシンキナーゼ阻害物質の探索~腫瘍血管新生を標的として~ | 小山 清隆 | |
第1093号 | 修士(薬学) | 増田 浩美 | ユビキチン・プロテアソーム系とオートファジー阻害による細胞内封入体形成の検討 | 服部 信孝 | |
第1094号 | 修士(薬学) | 湊 信康 | Pummerer反応を利用したStrychnineの合成研究 | 川﨑 知己 | |
第1095号 | 修士(薬学) | 森川 聡子 | マウス胎仔p75+/c-Kit+腸管細胞は腸管中膜層構成細胞へ分化する多能性前駆細胞である | 大石 一彦 | |
第1096号 | 修士(薬学) | 八巻 幸代 | 海洋天然物レニエラマイシンにおけるヒドロキノン誘導体の構造解析 | 齋藤 直樹 | |
第1097号 | 修士(臨床薬学) | 江原 正浩 | アディポネクチン遺伝子多型と2型糖尿病に関するメタ解析 | 庄司 優 | |
第1098号 | 修士(臨床薬学) | 遠藤 啓之 | 心房細動患者を対象とした薬物治療による脳血栓寒栓症予防効果と副作用の性差に関するメタ解析 | 越前 宏俊 | |
第1099号 | 修士(臨床薬学) | 大竹 美帆 | 動脈硬化性冠疾患に対して経皮的冠動脈インターベンションと薬剤溶出ステント留置術を受けた日本人患者の再治療に関係する患者因子の検討 | 越前 宏俊 | |
第1100号 | 修士(臨床薬学) | 奥山 直門 | 増殖糖尿病網膜症に対するBevacizumab硝子体内投与の効果の検討 | 竹内 幸一 | |
第1101号 | 修士(臨床薬学) | 木内 佳那子 | フッ化ピリミジン系抗がん剤投与による色素沈着発現に関する背景因子の検討 | 毛利 公則 | |
第1102号 | 修士(臨床薬学) | 小林 亜矢 | 造血幹細胞移植の前処置におけるブスルファン/フルダラビンの有効性・安全性の検討およびその調製法改善の評価 | 緒方 宏泰 | |
第1103号 | 修士(臨床薬学) | 篠崎 梢 | 閉経後骨粗鬆症患者に対する経口ビスホスホネート製剤と活性型ビタミンD3併用療法の効果と安全性に関するメタ解析 | 石橋 賢一 | |
第1104号 | 修士(臨床薬学) | 篠原 佳祐 | S-1服用による悪心・嘔吐に関する研究 | 石橋 賢一 | |
第1105号 | 修士(臨床薬学) | 高久 千仁勢 | がん終末期外科病棟における疼痛コントロールシートを用いた除菌療法の検討 | 岸野 吏志 | |
第1106号 | 修士(臨床薬学) | 高倉 浩臣 | H2受容体拮抗薬による血液毒性の検討 | 竹内 幸一 | |
第1107号 | 修士(臨床薬学) | 高橋 雅弘 | OTC医薬品の有効性および安全性の科学的根拠に関する研究 | 緒方 宏泰 | |
第1108号 | 修士(臨床薬学) | 高山 智行 | 薬剤師介入後肺癌化学療法における悪心・嘔吐対策処方の実態調査と再評価 | 庄司 優 | |
第1109号 | 修士(臨床薬学) | 滝島 和晃 | 非ステロイド性消炎鎮痛薬長期服用下でのピロリ菌陽性胃潰瘍患者とピロリ菌陰性胃潰瘍患者に対するプロトンポンプ阻害薬の効果の比較に関するメタ解析 | 石橋 賢一 | |
第1110号 | 修士(臨床薬学) | 立原 茂樹 | メタ解析の手法を用いた過敏性腸症候群治療薬の有効性及び安全性の検討 | 岸野 吏志 | |
第1111号 | 修士(臨床薬学) | 田中 佳奈 | ステロイドパルス療法による早期ステロイド糖尿病の予測因子に関する検討 | 庄司 優 | |
第1112号 | 修士(臨床薬学) | 津田 泰正 | パクリタキセル施行乳癌患者における末梢神経障害の発症頻度と危険因子に関する検討 | 吉田 久博 | |
第1113号 | 修士(臨床薬学) | 寺田 亜規代 | リファンピシン併用に伴うワルファリン投与量の調整法に関する研究 | 岸野 吏志 | |
第1114号 | 修士(臨床薬学) | 鴇田 春一郎 | モンテカルロシミュレーションを用いた新生児におけるアルベカシン硫酸塩の初期投与法の検討 | 毛利 公則 | |
第1115号 | 修士(臨床薬学) | 永瀬 怜司 | 薬物の転倒・転落事故患者に及ぼす要因解析 | 毛利 公則 | |
第1116号 | 修士(臨床薬学) | 西村 功史 | 入院患者における低亜鉛血症のリスク因子と治療効果に関する研究 | 庄司 優 | |
第1117号 | 修士(臨床薬学) | 橋尾 実 | 2型糖尿病におけるメトホルミン/ピオグリタゾンの血糖改善作用に対する肥満の影響 | 緒方 宏泰 | |
第1118号 | 修士(臨床薬学) | 花井 雄貴 | 安定狭心症に対するニコランジルとβ遮断薬・持続性亜硝酸薬・Ca拮抗薬の短期的な有効性・安全性における比較に関するメタ解析 | 庄司 優 | |
第1119号 | 修士(臨床薬学) | 平井 昌之 | 片頭痛に対する経口トリプタン製剤のメタ解析による有用性の確認と費用効果の検討 | 岸野 吏志 | |
第1120号 | 修士(臨床薬学) | 福士 博文 | Pharmacokinetics/Pharmacodynamics理論に基づくメロペネムの適正使用方法に関する検討 | 岸野 吏志 | |
第1121号 | 修士(臨床薬学) | 藤本 奈々 | 2型糖尿病患者における空腹時血糖値を用いたインスリン初期投与量の設定方法の妥当性の検討 | 緒方 宏泰 | |
第1122号 | 修士(臨床薬学) | 星谷 佐江子 | 高血圧症患者に対するロサルタン/ヒドロクロロチアジド配合剤投与による尿酸値上昇に関する検討 | 毛利 公則 | |
第1123号 | 修士(臨床薬学) | 松本 麻美 | 終末期がん患者に対する緩和的沈静療法に用いる薬物の選択と推奨用法・用量に関する文献的調査研究 | 越前 宏俊 | |
第1124号 | 修士(臨床薬学) | 三浦 明子 | ヒト肺癌細胞(A549)に対する温熱化学療法―カルボプラチン、ゲムシタビン塩酸塩の影響― | 吉田 久博 | |
第1125号 | 修士(臨床薬学) | 見田 活 | 重症ループス腎炎の寛解導入療法における新薬剤の有効性及び耐容性に関する評価を目的としたシステマティックレビュー/メタ解析 | 竹内 幸一 | |
第1126号 | 修士(臨床薬学) | 三橋 平 | スピロノラクトンとACE又はARBを併用した場合での血清カリウム値上昇への実態調査 | 石橋 賢一 | |
第1127号 | 修士(臨床薬学) | 宮田 知世 | 心不全患者のスピロノラクトン投与後における高カリウム血症発現のリスク因子の検討 | 岸野 吏志 | |
第1128号 | 修士(臨床薬学) | 村上 真路 | ペグインターフェロン・リバビリン併用慢性C型肝炎治療のデータマイニング解析による個別化アルゴリズム | 石橋 賢一 | |
第1129号 | 修士(臨床薬学) | 森田 菜摘 | ノルフロキサシンとOTC漢方薬の相互作用に関する検討 | 吉田 久博 | |
第1130号 | 修士(臨床薬学) | 山田 絵美子 | アスピリン抵抗性発現頻度に関する研究 | 吉田 久博 | |
第1131号 | 修士(臨床薬学) | 吉田 高太郎 | 未熟児におけるテオフィリン製剤の適正使用の検討 | 緒方 宏泰 | |
第1132号 | 修士(臨床薬学) | 渡邊 雄仁 | 心臓血管外科手術後の初期投与において高用量のワルファリンを必要とする患者群における初期導入法の検討 | 緒方 宏泰 | |
2010.3 | 第1133号 | 修士(薬学) | 青木 佑子 | Flecainideの唾液排泄機構に関する研究 | 毛利 公則 |
第1134号 | 修士(薬学) | 秋元 修 | 特殊環境下における薬物体内動態の検討を志向した微量採血法を用いた高感度定量法の確立 | 岸野 吏志 | |
第1135号 | 修士(薬学) | 新井 朝子 | トコトリエノール類の合成研究 | 長岡 博人 | |
第1136号 | 修士(薬学) | 五十嵐 貴則 | 血管新生阻害活性を有する新規分子標的薬の開発~木本類(根部)からのKDR阻害活性物質の探索~ | 小山 清隆 | |
第1137号 | 修士(薬学) | 石井 公規 | アストログリア因子であるLGI4は神経幹細胞のニューロンへの分化に関与し、ニューロンの成熟を促進する | 大石 一彦 | |
第1138号 | 修士(薬学) | 石井 亮祐 | 生薬南蛮毛の作用に関する研究~血糖降下作用・アルドースレダクターゼ阻害作用~ | 岡田 嘉仁 | |
第1139号 | 修士(薬学) | 伊藤 暁 | サボテン科植物由来サポニンの研究 | 高橋 邦夫 | |
第1140号 | 修士(薬学) | 井上 由希子 | 光学活性シクロペンタノン誘導体の新規合成法 | 長岡 博人 | |
第1141号 | 修士(薬学) | 魚住 亜祐美 | 対面型ポルフィリン二量体を用いた光学活性化合物の絶対配置決定 | 高波 利克 | |
第1142号 | 修士(薬学) | 尾出 洋章 | Bombyx mori DJ-1のcDNAクローニングと組織発現分布および抗酸化ストレス機能の解析 | 佐藤 準一 | |
第1143号 | 修士(薬学) | 小野寺 秀俊 | クロミウムポルフィリン二量体の合成とそのルイス酸触媒としての反応性の解明 | 高波 利克 | |
第1144号 | 修士(薬学) | 金子 輝 | キノコ子実体からのKDR阻害活性化合物の探索~新規血管新生阻害剤の開発~ | 小山 清隆 | |
第1145号 | 修士(薬学) | 木村 仁美 | 黒ゴマ給餌によりPPARα KO マウスの肝臓で特異的に誘導される長鎖脂肪酸延長酵素Elovl7の特性解析 | 本島 清人 | |
第1146号 | 修士(薬学) | 熊倉 祐介 | (-)-Fructigenine A,(-)-5-N-Acetylardeeminおよび)(-)-epi-Aszonalenin Aの不斉全合成 | 川﨑 知己 | |
第1147号 | 修士(薬学) | 小島 滋 | Isatisine A の合成研究 | 川﨑 知己 | |
第1148号 | 修士(薬学) | 小林 将郎 | トリメチルシリルメチルリチウムを用いたポルフィリンのホルミル化及びヒドロキシメチル化 | 高波 利克 | |
第1149号 | 修士(薬学) | 近藤 信太郎 | AQP11ノックアウトマウス腎の近位尿細管の細胞内空胞の発症機構について | 石橋 賢一 | |
第1150号 | 修士(薬学) | 椎名 有葵 | 培養ヒト細胞株におけるTDP-43のダイマー形成と凝集 | 佐藤 準一 | |
第1151号 | 修士(薬学) | 塩谷 真央 | 筋萎縮性側索硬化症脳組織のマイクロRNA発現プロフィール解析 | 佐藤 準一 | |
第1152号 | 修士(薬学) | 志小田 裕美 | 末梢神経系における髄鞘形成には内在性ERK抑制因子が関与している | 大石 一彦 | |
第1153号 | 修士(薬学) | 菅原 二陽 | Malasseziaによるヒト表皮ケラチノサイトのThymic Stromal Lymphopoietin産生誘導 | 西川 朱實 | |
第1154号 | 修士(薬学) | 杉浦 努 | 血清中 Vitamin D 濃度と大腸癌予後に関する検討-前向きコホート研究の後付解析- | 浦島 充佳 | |
第1155号 | 修士(薬学) | 関根 貞茂 | チオウレア骨格を有するポルフィリン二量体の構築及びその不斉認識能 | 高波 利克 | |
第1156号 | 修士(薬学) | 髙橋 由人 | 光学活性ジベレリンA3の合成研究 | 長岡 博人 | |
第1157号 | 修士(薬学) | 田中 俊也 | LPS投与ラットにおけるCarboxylesteraseへの影響に関する基礎的検討 | 岸野 吏志 | |
第1158号 | 修士(薬学) | 田中 友季子 | マウスiPS細胞から形成された律動性収縮を発生する機能的な腸管様組織 | 大石 一彦 | |
第1159号 | 修士(薬学) | 豊田 純一 | 17β-Hydroxysteroid Dehydrogenase Type 11の小胞体・脂肪滴局在化配列の機能解析 | 本島 清人 | |
第1160号 | 修士(薬学) | 長澤 心 | SmI2の誘起する連続環化反応を用いたアンセリジオーゲン-Anの合成研究 | 長岡 博人 | |
第1161号 | 修士(薬学) | 長島 明代 | 17β-HSD11の脂肪滴移行シグナルに結合するタンパク質として同定されたp106の機能解析 | 本島 清人 | |
第1162号 | 修士(薬学) | 根岸 裕也 | 日本人家系における網膜色素線条症患者のABCC6遺伝子新規変異と疑似優性遺伝の検討 | 浦島 充佳 | |
第1163号 | 修士(薬学) | 信岡 佑児 | 内因性N1-メチルニコチンアミドおよびL-カルニチンの腎クリアランスを用いたヒト腎尿細管トランスポーター活性評価に関する研究 | 越前 宏俊 | |
第1164号 | 修士(薬学) | 乗添 智広 | ビタミンD受容体遺伝子多型による頭頸部扁平上皮癌の再発リスクおよび上皮性卵巣癌死亡リスクの検討 | 浦島 充佳 | |
第1165号 | 修士(薬学) | 原 繁樹 | アクアポリン11(AQP11)のマウスでの発現分布とAQP11欠損マウス腎外病変の解析 | 石橋 賢一 | |
第1166号 | 修士(薬学) | 福田 枝里子 | NMR及びMSによる混合物解析の天然薬物への応用 | 岡田 嘉仁 | |
第1167号 | 修士(薬学) | 二瀬 偉志 | 光学活性ヒドロキシフロインドリン誘導体の効率的合成法の開発 | 石井啓太郎 | |
第1168号 | 修士(薬学) | 松本 純 | シリルメチルリチウム試薬との求核反応を用いたホルミル基とエノン構造をもつポルフィリンの合成 | 高波 利克 | |
第1169号 | 修士(薬学) | 三宅 春香 | P0-Cre×Z/EGマウスを用いた腸管神経堤由来細胞の解析 | 大石 一彦 | |
第1170号 | 修士(薬学) | 八木橋 昌代 | セリノール誘導体から四級不斉炭素を有する光学活性2-オキサゾリジノンへの不斉非対称化反応の解析とその利用 | 石井啓太郎 | |
第1171号 | 修士(薬学) | 山田 久美子 | パネート細胞の形態と機能、特にデフェンシンとMMP-7の活性におよぼす低亜鉛の影響 | 松田 兆史 | |
第1172号 | 修士(薬学) | 山田 さおり | 培養神経幹細胞に対するGABAA受容体やAMPA受容体の刺激は、CAMK及びMAPK活性化に伴うCREBのリン酸化により神経新生を誘導する | 大石 一彦 | |
第1173号 | 修士(薬学) | 吉田 彩子 | 3-アリーリデンピペラジン-2,5-ジオンのエキソ二重結合の立体配置と反応性に対する影響 | 齋藤 直樹 | |
第1174号 | 修士(薬学) | 吉田 真悟 | Paclitaxelの全合成研究 | 長岡 博人 | |
第1175号 | 修士(薬学) | 吉野 美穂 | 抗腫瘍活性海洋天然物レニエラマイシン・マイナー成分の探索研究 | 齋藤 直樹 | |
第1176号 | 修士(薬学) | 米山 朋那 | 卵巣腫瘍におけるケモカイン受容体CXCR3バリアントの発現とその意義 | 石橋 芳雄 | |
第1177号 | 修士(臨床薬学) | 赤沢 翼 | 高齢者に対するHMG-CoA還元酵素阻害薬の治療とがんリスクに関するメタ解析 | 竹内 幸一 | |
第1178号 | 修士(臨床薬学) | 阿部 萌子 | 食道癌患者におけるシスプラチン誘発性腎障害に関与する危険因子の検討 | 庄司 優 | |
第1179号 | 修士(臨床薬学) | 石井 慎太郎 | クロピドグレル硫酸塩の冠動脈ステント留置後虚血イベント予防効果に対するラベプラゾールナトリウムと他のプロトンポンプ阻害薬による影響の差異に関する研究 | 越前 宏俊 | |
第1180号 | 修士(臨床薬学) | 市村 綾 | 急性脳梗塞に対するフリーラジカルスカベンジャー、エダラボンの有効性に関するメタ解析 | 石橋 賢一 | |
第1181号 | 修士(臨床薬学) | 猪野 達也 | ジェノタイプ1の C 型慢性肝炎患者におけるペグインターフェロンα-2b/リバビリン併用療法のウイルス学的有効性の性差 | 吉田 久博 | |
第1182号 | 修士(臨床薬学) | 井上 佳楠子 | 本態性高血圧患者におけるテルミサルタンの糖・脂質代謝に対する効果:メタアナリシス | 石橋 賢一 | |
第1183号 | 修士(臨床薬学) | 梅澤 俊介 | 急性前骨髄球性白血病の維持療法に関するメタ解析 | 石橋 賢一 | |
第1184号 | 修士(臨床薬学) | 大江 麻里子 | 冠動脈疾患に対して経皮的冠動脈インターベンション(PCI)を受けた日本人患者の術後複合イベントに関係する患者因子に関する研究 | 越前 宏俊 | |
第1185号 | 修士(臨床薬学) | 大久保 彰 | 地域薬局における後発医薬品使用促進に関する検討 | 竹内 幸一 | |
第1186号 | 修士(臨床薬学) | 太田 裕 | アスピリン耐性発現機構に関する網羅的遺伝子解析 | 吉田 久博 | |
第1187号 | 修士(臨床薬学) | 川田 桂子 | 原発性抗リン脂質抗体症候群が原因の不育症に対する薬物療法の有効性と安全性に関する検討 | 吉田 久博 | |
第1188号 | 修士(臨床薬学) | 栗田 めぐみ | アミオダロン導入患者におけるワルファリン投与量の漸減方法の検討 | 岸野 吏志 | |
第1189号 | 修士(臨床薬学) | 駒見 久子 | 気管支喘息患者におけるフロセミド吸入療法の予防・治療効果に関するメタ解析 | 石橋 賢一 | |
第1190号 | 修士(臨床薬学) | 才郷 博久 | 便秘を発現したグラニセトロン投与患者の背景因子に関する検討 | 毛利 公則 | |
第1191号 | 修士(臨床薬学) | 佐藤 寧子 | 高齢入院患者における低栄養の治療反応性に関与する因子の検討 | 庄司 優 | |
第1192号 | 修士(臨床薬学) | 清水 侑香 | セロトニン選択的再取込み阻害薬による異常出血の部位、併用薬によるリスクを検討したメタ解析 | 吉田 久博 | |
第1193号 | 修士(臨床薬学) | 清水 幸宏 | 臨床研究に関する倫理指針に対応した試験薬剤の品質保証活動に関する研究 | 吉田 久博 | |
第1194号 | 修士(臨床薬学) | 荘司 希奈 | 非小細胞肺癌化学療法における顆粒球コロニー形成刺激因子製剤の使用実態と薬剤師介入効果に関する検討 | 庄司 優 | |
第1195号 | 修士(臨床薬学) | 杉井 綾子 | 抗てんかん薬の薬物動態に及ぼす妊娠の影響 | 高橋 晴美 | |
第1196号 | 修士(臨床薬学) | 杉浦 健太 | 日常診療におけるワルファリンとプロトンポンプ阻害薬の相互作用に関する研究 | 岸野 吏志 | |
第1197号 | 修士(臨床薬学) | 鈴木 裕子 | メロペネム投与により肝機能障害が引き起こされる要因に関する検討 | 竹内 幸一 | |
第1198号 | 修士(臨床薬学) | 田島 進 | 慢性閉塞性肺疾患安定期における低用量マクロライド系抗菌薬の長期予防投与の有効性および安全性に関するメタ解析 | 石橋 賢一 | |
第1199号 | 修士(臨床薬学) | 田中 康平 | 非小細胞肺癌患者におけるゲフィチニブの抗腫瘍効果に制酸薬が与える影響 | 庄司 優 | |
第1200号 | 修士(臨床薬学) | 坪田 吉宏 | 閉塞性肥大型心筋症に対するシベンゾリン投与の有効性の検討 | 岸野 吏志 | |
第1201号 | 修士(臨床薬学) | 德田 篤士 | 保険薬局の2008/2009シーズンのインフルエンザ治療薬の調剤実績から推察する関東地方でのインフルエンザ感染伝播経路に関する研究 | 吉田 久博 | |
第1202号 | 修士(臨床薬学) | 冨岡 桃子 | ワルファリンとブコローム併用時におけるINR値上昇に関する患者因子の検討 | 毛利 公則 | |
第1203号 | 修士(臨床薬学) | 中嶋 絵梨 | HCV抗体陽性結核患者における抗結核薬誘発性肝障害に対する予測因子の検討 | 高橋 晴美 | |
第1204号 | 修士(臨床薬学) | 中島 美咲 | ワルファリン導入期におけるCYP2C9およびVKORC1遺伝子多型の影響:前向き試験 | 高橋 晴美 | |
第1205号 | 修士(臨床薬学) | 畠山 浩明 | 薬剤師介入によるカルバペネム系抗菌薬使用状況変化とカルバペネム耐性菌検出率動向についての検討 | 石橋 賢一 | |
第1206号 | 修士(臨床薬学) | 服部 愛子 | 血液透析患者における高Ca血症に関する臨床的因子の検討 | 毛利 公則 | |
第1207号 | 修士(臨床薬学) | 深尾 彰平 | 左室機能軽度低下虚血性心疾患患者におけるアンギオテンシン変換酵素阻害薬の予後改善効果に関するメタ解析 | 庄司 優 | |
第1208号 | 修士(臨床薬学) | 藤村 一軌 | 関節リウマチ患者を対象としたメトトレキサートと葉酸製剤併用療法による副作用及び治療効果に関する研究 | 庄司 優 | |
第1209号 | 修士(臨床薬学) | 堀江 則友 | 変形性膝関節症に対するコンドロイチンとグルコサミンの長期投与の効果に関するメタ解析 | 吉田 久博 | |
第1210号 | 修士(臨床薬学) | 堀部 聖 | 入院患者を対象としたワルファリン導入法に関する後向き調査 | 高橋 晴美 | |
第1211号 | 修士(臨床薬学) | 牧野 友理 | イリノテカン塩酸塩誘発性の重症下痢の発現に関係する患者因子の検討 | 越前 宏俊 | |
第1212号 | 修士(臨床薬学) | 武藤 泰章 | HMG-CoA還元酵素阻害薬のHbA1c変動に与える患者背景因子の検討 | 毛利 公則 | |
第1213号 | 修士(臨床薬学) | 本木 麻里子 | 日本人小児患者における全身的ステロイド療法により生じる成長障害に対する治療対象疾患と年齢の影響 | 越前 宏俊 | |
第1214号 | 修士(臨床薬学) | 山﨑 由美子 | 進行性大腸癌に対するベバシズマブを含む化学療法による高血圧発現に関係する患者因子の検討 | 越前 宏俊 | |
2011.3 | 第1215号 | 修士(薬学) | 青木 香世 | 17β-Hydroxysteroid Dehydrogenase Type11 と Type13 の細胞内分布と基質特異性の差異の検討 | 本島 清人 |
第1216号 | 修士(薬学) | 赤塩 宏一 | マウスiPS細胞から発生初期終脳組織への領域特異的分化 | 大石 一彦 | |
第1217号 | 修士(薬学) | 市村 洋介 | ワルファリンの抗凝固効果に及ぼす投与前凝固活性の個体差と臨床的影響 | 越前 宏俊 | |
第1218号 | 修士(薬学) | 伊東 裕史 | 抗腫瘍活性海洋天然物の全合成研究:クリブロスタチン-4基本骨格の構築 | 齋藤 直樹 | |
第1219号 | 修士(薬学) | 井上 裕貴 | ゲフィチニブによるイリノテカンの抗腫瘍効果に対する影響 | 吉田 久博 | |
第1220号 | 修士(薬学) | 生方 直樹 | パクリタキセルの合成研究 | 長岡 博人 | |
第1221号 | 修士(薬学) | 梅澤 佑介 | ビフラボノイド配糖体のBACE-1阻害活性 | 高橋 邦夫 | |
第1222号 | 修士(薬学) | 梅津 憲章 | ヒト胸膜中皮由来細胞を用いたカーボンナノチューブ暴露によるDNA損傷の評価 | 石井 一行 | |
第1223号 | 修士(薬学) | 小野澤 慧 | Pharmacometricsの手法を用いたテリスロマイシンによるCYP3A基質薬に対する薬物代謝阻害相互作用予測の試み | 越前 宏俊 | |
第1224号 | 修士(薬学) | 勝山 浩延 | Teicoplaninの骨および滑膜組織移行性に関する検討 | 岸野 吏志 | |
第1225号 | 修士(薬学) | 金井 崇博 | アゾール系抗真菌薬を用いた成人アトピー性皮膚炎の治療と菌叢変化 | 杉田 隆 | |
第1226号 | 修士(薬学) | 亀井 美佳 | マメ科植物トリテルペノイドサポニンの脱顆粒抑制作用 | 岡田 嘉仁 | |
第1227号 | 修士(薬学) | 倉嶋 佐知子 | Spirotryprostatin Bへの合成アプローチ | 川﨑 知己 | |
第1228号 | 修士(薬学) | 黒田 麻祐子 | ザンドホッフ病モデルマウス由来培養神経系細胞を用いた酵素補充モデルの構築 | 櫻庭 均 | |
第1229号 | 修士(薬学) | 小池 伸 | アクアポリン11のマウス脳での局在と機能の解析 | 石橋 賢一 | |
第1230号 | 修士(薬学) | 小口 翔 | 合成レチノイドAm80によるT細胞依存性自己免疫疾患の制御に関する研究 | 佐藤 準一 | |
第1231号 | 修士(薬学) | 芝崎 宏幸 | マウスアポリポ蛋白A-Ⅳの脂質毒性に対する防御機能の解析 | 本島 清人 | |
第1232号 | 修士(薬学) | 清水 智文 | Sandhoff病モデルマウス由来iPS細胞の樹立 | 大石 一彦 | |
第1233号 | 修士(薬学) | 下島 哲 | 心臓血管外科手術患者の周術期重症度スコアとビタミンD血清濃度・ビタミンD受容体遺伝子多型の関連性 | 浦島 充佳 | |
第1234号 | 修士(薬学) | 平 健吾 | 2型糖尿病モデル Goto-Kakizaki ラットの尾動脈平滑筋におけるα1受容体刺激による収縮障害に関する研究―RhoA/Rhoキナーゼ系を介したCa2+感受性亢進機構の障害― | 庄司 優 | |
第1235号 | 修士(薬学) | 髙岩 邦幸 | SmI2の誘起する連続環化を用いる光学活性ビシクロ[3.3.0]オクタノン誘導体の合成研究 | 長岡 博人 | |
第1236号 | 修士(薬学) | 髙久 靖弘 | P0-Cre×Z/EG マウスを用いた腸管神経堤由来細胞の追跡 | 大石 一彦 | |
第1237号 | 修士(薬学) | 髙橋 大輔 | ビタミンDサプリメントによるパーキンソン病神経症状に関する二重盲検ランダム化プラセボ比較臨床試験 | 浦島 充佳 | |
第1238号 | 修士(薬学) | 田中 斐子 | 中国雲南省地衣Lethariella sinensisの成分探索 | 高橋 邦夫 | |
第1239号 | 修士(薬学) | 田中 健一 | ザラゴジン酸類の合成研究 | 長岡 博人 | |
第1240号 | 修士(薬学) | 田湯 正法 | 活性チオニウム種により誘起されるインドール2α位での置換反応 | 川﨑 知己 | |
第1241号 | 修士(薬学) | 塚田 真梨子 | 海洋由来真菌代謝産物からの血管新生阻害活性物質の探索~血管内皮細胞増殖抑制活性試験を評価指標として~ | 小山 清隆 | |
第1242号 | 修士(薬学) | 葛貫 悟司 | 常染色体優性視神経萎縮の日本人5家系におけるOPA1およびOPA3遺伝子変異検索 | 浦島 充佳 | |
第1243号 | 修士(薬学) | 寺田 匡宏 | マウス肝臓の脂肪酸恒常性維持機構の解明とPPARαの役割 | 本島 清人 | |
第1244号 | 修士(薬学) | 鳥海 悟 | 新規制癌剤の創薬を目的とするエクチナサイジン海洋天然物の化学的研究 | 齋藤 直樹 | |
第1245号 | 修士(薬学) | 中川 潤一 | ラット尾動脈平滑筋における膜脱分極刺激によるチロシンリン酸化を介したCa2+依存性RhoA/Rhoキナーゼ系活性化機構 | 庄司 優 | |
第1246号 | 修士(薬学) | 長澤 紗智恵 | 植物由来代謝阻害成分のPPARα依存的解毒機構の解析 | 本島 清人 | |
第1247号 | 修士(薬学) | 中原 卓哉 | 血管収縮性アラキドン酸代謝物 20-Hydroxyeicosatetraenoic Acid(20-HETE)のヒト尿中濃度測定法の確立とその変動に関する検討 | 越前 宏俊 | |
第1248号 | 修士(薬学) | 平栗 貢一 | ミトコンドリアの断片化を調節するHtrA2のPDZリガンドの探索 | 本島 清人 | |
第1249号 | 修士(薬学) | 深井 みゆき | キノコ子実体からの血管新生阻害活性化合物の探索~血管内皮細胞増殖抑制活性を指標として~ | 小山 清隆 | |
第1250号 | 修士(薬学) | 福丸 美怜 | 培養地衣菌Amygdalaria panaeolaの産生する黄緑蛍光色素 | 高橋 邦夫 | |
第1251号 | 修士(薬学) | 堀 智一 | 大脳皮質第Ⅴ層錐体細胞を新生する前駆細胞の発達解析と分取法の確立 | 大石 一彦 | |
第1252号 | 修士(薬学) | 堀川 琢心 | 代謝性疾患に対するKaempferia parvifloraの予防効果および活性成分の探索 -脂肪細胞分化に対する影響を中心に- | 高橋 邦夫 | |
第1253号 | 修士(薬学) | 森田 紗代 | 希土類トリフラートを触媒として用いたプロキラルベンジル型カチオンとケトエステルのジアステレオ選択的反応における反応機構の研究 | 石井啓太郎 | |
第1254号 | 修士(薬学) | 吉野 隆 | 培養ヒトミクログリアにおけるFTY720のアポトーシス誘導能 | 佐藤 準一 | |
第1255号 | 修士(臨床薬学) | 池之谷 英希 | QSARを用いて遊離形薬物の分布容積およびクリアランスの予測値を算出するためのモデル式の構築 | 毛利 公則 | |
第1256号 | 修士(臨床薬学) | 伊藤 幸 | 肺高血圧症患者に対するエンドセリン受容体拮抗薬の長期投与の有効性と安全性に関するメタ解析 | 石橋 賢一 | |
第1257号 | 修士(臨床薬学) | 稲岡 岳志 | 急性骨髄性白血病の寛解導入に伴う高尿酸血症とアロプリノール投与の実態調査 | 吉田 久博 | |
第1258号 | 修士(臨床薬学) | 内田 明宏 | 療養型病床群における処方薬チェックシート導入による安全管理に対する有用性の検討 | 岸野 吏志 | |
第1259号 | 修士(臨床薬学) | 太田 智博 | 外来化学療法患者におけるタキサン系抗癌剤の有害事象実態調査 | 吉田 久博 | |
第1260号 | 修士(臨床薬学) | 小川 進太郎 | 呼吸器悪性腫瘍に対するシスプラチンを含む化学療法による腎障害に対する3種類の腎保護療法の比較及び危険因子の検討 | 越前 宏俊 | |
第1261号 | 修士(臨床薬学) | 柏野 裕香 | 高血圧患者におけるロサルタンと低用量サイアザイド型利尿薬併用時の血清尿酸値への影響:メタ解析 | 岸野 吏志 | |
第1262号 | 修士(臨床薬学) | 加藤 あゆみ | 医療用麻薬による嘔気・嘔吐に対する第1/第2選択薬としてのヒスタミン受容体拮抗薬の有用性 | 高橋 晴美 | |
第1263号 | 修士(臨床薬学) | 辛島 昌秀 | 救命救急センターにおける MRSA アクティブサーベイランスと患者背景についての検証 | 岸野 吏志 | |
第1264号 | 修士(臨床薬学) | 川嶋 睦 | XELOX療法の副作用調査とその予防法に関する研究 | 越前 宏俊 | |
第1265号 | 修士(臨床薬学) | 草島 宏平 | Dipeptidy1 Peptidase-4(DPP-4)阻害薬の膵β細胞機能保護効果に関するメタ解析 | 越前 宏俊 | |
第1266号 | 修士(臨床薬学) | 繰生 京子 | フェンタニルパッチ剤中のフェンタニルの抽出と検出法の検討 | 庄司 優 | |
第1267号 | 修士(臨床薬学) | 高野 尊行 | Toxin A 陽性 Clostridium difficile関連下痢症と系統別抗菌薬の関連性 | 岸野 吏志 | |
第1268号 | 修士(臨床薬学) | 小林 睦之 | カルシウムチャネルブロッカーのサブタイプによる薬効の差異に関するメタ解析 | 石橋 賢一 | |
第1269号 | 修士(臨床薬学) | 小林 真美 | 非小細胞肺癌に対するベバシズマブを含む3剤併用療法による下痢発現に関連する患者背景因子に関する検討 | 岸野 吏志 | |
第1270号 | 修士(臨床薬学) | 古村 和圭子 | Clostridium difficile関連下痢症に関するリスク因子の検討 | 越前 宏俊 | |
第1271号 | 修士(臨床薬学) | 近藤 匡慶 | 抗菌薬の適正使用に向けた総合病院における主要臨床分離菌の薬剤感受性推移に関する検討 | 岸野 吏志 | |
第1272号 | 修士(臨床薬学) | 齊藤 美花 | 認知症の行動・心理学的症候に対する抑肝散投与に関するメタ解析 | 石橋 賢一 | |
第1273号 | 修士(臨床薬学) | 齊藤 安昌 | 化学療法誘発性の悪心・嘔吐における制吐薬の実態調査 | 吉田 久博 | |
第1274号 | 修士(臨床薬学) | 柴田 幸資 | 直腸癌患者における術前化学放射線療法の有効性及び安全性:メタ解析 | 石橋 賢一 | |
第1275号 | 修士(臨床薬学) | 白吉 紘幸 | オピオイドレスキューの患者自己管理実態と自己管理実施に対する医療従事者の意識調査 | 越前 宏俊 | |
第1276号 | 修士(臨床薬学) | 杉 富行 | XELOX(+Bevacizumab)療法における治療規定因子となる副作用の検討 | 石橋 賢一 | |
第1277号 | 修士(臨床薬学) | 杉浦 知子 | 一般外科領域における完全皮下埋め込み式カテーテルの感染に関わる因子の検討 | 石橋 賢一 | |
第1278号 | 修士(臨床薬学) | 椙山 聡一郎 | 大動脈弁狭窄症におけるスタチンの弁狭窄の進行抑制効果に関するメタ解析 | 吉田 久博 | |
第1279号 | 修士(臨床薬学) | 須藤 頌 | オキサリプラチン投与時の末梢神経障害に対する薬学的ケアに向けた実態調査 | 吉田 久博 | |
第1280号 | 修士(臨床薬学) | 関口 展貴 | 持続的血液濾過透析(CHDF)施行下敗血症患者に対するバンコマイシン投与設計の検討 | 高橋 晴美 | |
第1281号 | 修士(臨床薬学) | 高畠 啓輔 | がん患者における転倒転落事故の危険因子となりうる薬剤の検討 | 毛利 公則 | |
第1282号 | 修士(臨床薬学) | 田中 佑季 | 小児腎疾患患者におけるレニン・アンギオテンシン系阻害薬の腎機能保護作用についての検討 | 越前 宏俊 | |
第1283号 | 修士(臨床薬学) | 津田 峻基 | 小児科悪性腫瘍における患児及び保護者向け化学療法薬剤説明文書のアンケート評価と対象4レジメンの副作用解析 | 越前 宏俊 | |
第1284号 | 修士(臨床薬学) | 鶴岡 翔太 | 肺Mycobacterium avium complex症の化学療法時における細菌学的所見と画像所見に影響する患者因子の検討 | 高橋 晴美 | |
第1285号 | 修士(臨床薬学) | 鳥海 真也 | HIV陽性者における慢性腎臓病に関する患者要因の検討 | 庄司 優 | |
第1286号 | 修士(臨床薬学) | 名賀 芳晃 | 入院患者における低亜鉛血症のリスク因子の検討と亜鉛製剤投与による亜鉛欠乏関連症状への影響に関する研究 | 庄司 優 | |
第1287号 | 修士(臨床薬学) | 朴 貴順 | 保険薬局における服薬指導に対する糖尿病薬管理シートの有用性評価 | 高橋 晴美 | |
第1288号 | 修士(臨床薬学) | 長谷川 大祐 | 2型糖尿病患者におけるシタグリプチンの有効性と安全性 | 庄司 優 | |
第1289号 | 修士(臨床薬学) | 平出 誠 | 抗がん剤と抗凝固薬ワルファリンの相互作用に関する検討 | 高橋 晴美 | |
第1290号 | 修士(臨床薬学) | 廣川 岳志 | 本態性高血圧におけるアンジオテンシン変換酵素阻害薬の降圧効果に及ぼすアンジオテンシン変換酵素の遺伝子多型の影響に関するメタ解析 | 庄司 優 | |
第1291号 | 修士(臨床薬学) | 福田 佐千子 | 加齢に伴う膝・腰の痛みに関する意識調査~コンドロイチンおよびグルコサミンの摂取状況を含めて~ | 毛利 公則 | |
第1292号 | 修士(臨床薬学) | 前田 奈津子 | オピオイド導入時における併用処方の実態調査 | 吉田 久博 | |
第1293号 | 修士(臨床薬学) | 松澤 佑一 | エゼチミブ併用療法における冠血管疾患に対する二次予防効果と安全性に関するメタ解析 | 岸野 吏志 | |
第1294号 | 修士(臨床薬学) | 室伏 孔樹 | ピオグリタゾンによる副作用の実態調査:浮腫発現症例の分析 | 吉田 久博 | |
第1295号 | 修士(臨床薬学) | 矢島 愛理 | 頭頸部癌患者における血清アルブミン値を利用した腎機能の適正評価 | 毛利 公則 | |
第1296号 | 修士(臨床薬学) | 矢島 功 | 男性型脱毛症患者に対するミノキシジルの効果に関するメタ解析 | 石橋 賢一 | |
第1297号 | 修士(臨床薬学) | 吉田 将明 | カルバペネム系抗菌薬の適正使用に向けたde-escalation療法の実態調査 | 吉田 久博 | |
2011.9 | 第1298号 | 修士(臨床薬学) | 工藤 琢也 | アミオダロンの静注から経口への切替え症例の生命予後に関するレトロスペクティブ研究 | 庄司 優 |
2012.3 | 第1299号 | 修士(薬科学) | 新井 靖子 | 培養地衣菌における二次代謝産物の研究 | 高橋 邦夫 |
第1300号 | 修士(薬科学) | 石澤 理穂 | α,β-不飽和γ,δ-エピミノエステルとアルケンとの光付加環化反応におけるジアステレオ選択性の検討 | 石井啓太郎 | |
第1301号 | 修士(薬科学) | 伊藤 茉鈴 | 不斉非対称化反応とオスミウム酸化を鍵反応としたミリオシンの合成研究 | 石井啓太郎 | |
第1302号 | 修士(薬科学) | 梅原 義史 | 神経変性疾患治療薬として期待されるエポラクタエンの効率的合成法の開発研究 | 古源 寛 | |
第1303号 | 修士(薬科学) | 遠藤 寛子 | SmI2の誘起するビス(α,β-不飽和カルボニル)化合物の還元的環化-Dieckmann 縮合反応に関する研究 | 長岡 博人 | |
第1304号 | 修士(薬科学) | 岡田 実 | フッ素官能基をもつ対面型ポルフィリン二量体の構築とその不斉認識 | 高波 利克 | |
第1305号 | 修士(薬科学) | 岡部 唯 | Kaempferia parviflora の代謝性疾患に対する予防効果および活性成分の探索-成熟脂肪細胞肥大化に対する影響を中心に- | 高橋 邦夫 | |
第1306号 | 修士(薬科学) | 角田 一貴 | サボテン科植物由来サポニンの研究 | 高橋 邦夫 | |
第1307号 | 修士(薬科学) | 川上 さほり | PPARαにより発現調節されるAAA+タンパク質 KIAA0564の解析 | 本島 清人 | |
第1308号 | 修士(薬科学) | 河原塚 悠 | Communesin 類の合成を目指したジアステレオ選択的2連続第四級炭素の構築 | 川﨑 知己 | |
第1309号 | 修士(薬科学) | 児玉 敬 | GM2 ガングリオシドーシスのバイオマーカー: Lyso-GM2 ガングリオシド | 櫻庭 均 | |
第1310号 | 修士(薬科学) | 小室 真理子 | トコトリエノール類の合成研究 | 長岡 博人 | |
第1311号 | 修士(薬科学) | 坂本 大 | アトピー性皮膚炎患者より分離された新規抗生物質産生細菌Branchiibius cervicis: アトピー性皮膚炎への関与と本菌が産生する抗生物質の作用機序に関する検討 | 杉田 隆 | |
第1312号 | 修士(薬科学) | 塩釜 智之 | 抗 Candida 作用を示すドラッグリプロファイリング研究 | 杉田 隆 | |
第1313号 | 修士(薬科学) | 塩崎 智子 | Garcinia mangostana からの血管新生阻害活性物質の探索~KDR チロシンキナーゼ阻害活性を指標として~ | 小山 清隆 | |
第1314号 | 修士(薬科学) | 菅原 健太 | ヒト・ヒスタミンH1受容体に対する薬物の熱力学的結合特性に関する研究 | 菱沼 滋 | |
第1315号 | 修士(薬科学) | 鈴木 真 | Leuconoxine 及び類縁天然物の全合成研究 | 川﨑 知己 | |
第1316号 | 修士(薬科学) | 辰川 真理 | 抗酸化活性クマリン系天然物ノルデンタチン及びその誘導体の合成と生物活性 | 齋藤 直樹 | |
第1317号 | 修士(薬科学) | 田中 貴文 | 次世代高速DNA シーケンサーを用いたアトピー性皮膚炎患者皮膚微生物叢の網羅的解析 | 杉田 隆 | |
第1318号 | 修士(薬科学) | 田中 真 | Sandhoff 病モデルマウス由来iPS細胞の神経系細胞への分化能とオートファジーイメージング技術の応用 | 大石 一彦 | |
第1319号 | 修士(薬科学) | 月岡 直樹 | 5-N-Acetylardeemin の誘導体合成とそのP-糖蛋白質阻害活性評価 | 川﨑 知己 | |
第1320号 | 修士(薬科学) | 中井 啓陽 | 抗腫瘍活性レニエラマイシンおよびサフラマイシン左半部部分構造の合成研究 | 齋藤 直樹 | |
第1321号 | 修士(薬科学) | 萩原 広昭 | マウス Sox2-GFP ES細胞から増殖能を有する GFP+/p75+神経堤様細胞への分化 | 大石 一彦 | |
第1322号 | 修士(薬科学) | 松永 和磨 | ジベレリンA3 全合成を志向した光学活性ビシクロ[3.2.1]オクタン誘導体の合成研究 | 長岡 博人 | |
第1323号 | 修士(薬科学) | 三村 政博 | レニエラマイシン海洋天然物の全合成研究 レニエラマイシンG全合成経路の改良 | 齋藤 直樹 | |
第1324号 | 修士(薬科学) | 森 麻悠子 | イソキノリンキノン極微量海洋天然物レニエラマイシンVの合成研究 | 齋藤 直樹 | |
第1325号 | 修士(臨床薬学) | 安楽 弘子 | 高齢の喘息および慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者に対するツロブテロール経皮吸収型製剤の有効性に関するメタ解析 | 毛利 公則 | |
2013.3 | 第1326号 | 修士(薬科学) | 石田 晃浩 | 光学活性オキサゾリジノン体からのイソシアニド基を有する2種の海洋天然物の全合成研究 | 杉山 重夫 |
第1327号 | 修士(薬科学) | 稲葉 達也 | Paclitaxelの合成研究 | 長岡 博人 | |
第1328号 | 修士(薬科学) | 稲葉 真里 | 超原子価ヨウ素試薬に誘起されるインドール側鎖のワンポットC-H官能基化反応 | 川﨑 知己 | |
第1329号 | 修士(薬科学) | 犬飼 俊介 | 抗真菌薬フルコナゾールと相乗作用を示す化合物の探索―海洋由来真菌の二次代謝産物とアゾール耐性Candida albicansを用いた検討― | 杉田 隆 | |
第1330号 | 修士(薬科学) | 今井 沙織 | 光学活性N-(tert-ブチルスルフィニル)イミノ酢酸へのジアステレオ選択的アリル化反応 | 杉山 重夫 | |
第1331号 | 修士(薬科学) | 上地 百里亜 | 光学活性ヒドロキシフロインドリン誘導体の効率的合成法の開発 | 杉山 重夫 | |
第1332号 | 修士(薬科学) | 上原 千明 | カルシニューリン阻害薬タクロリムスが示す新規な抗真菌作用 | 杉田 隆 | |
第1333号 | 修士(薬科学) | 太田 雅富 | Terminalia belliricaの代謝性疾患予防作用における活性成分の探索 | 高橋 邦夫 | |
第1334号 | 修士(薬科学) | 大友 陽介 | 10員環トリペプチドnovofumigatamideの合成研究 | 川﨑 知己 | |
第1335号 | 修士(薬科学) | 門脇 拓人 | 希土類及びハフニウム触媒を用いたアミノベンジルアルコールとオレフィンからのジアステレオ選択的なキノリン誘導体の合成 | 杉山 重夫 | |
第1336号 | 修士(薬科学) | 神垣 瑛子 | 大脳皮質第Ⅲ層錐体細胞の発達解析 | 大石 一彦 | |
第1337号 | 修士(薬科学) | 川崎 聡史 | ストリキニーネの合成研究 | 川﨑 知己 | |
第1338号 | 修士(薬科学) | 鬼頭 祐貴 | アミロイドβ蛋白質沈着阻害活性を指標としたビフラボノイドの探索 | 高橋 邦夫 | |
第1339号 | 修士(薬科学) | 木下 量子 | 前立腺がん幹細胞を標的とした化合物の探索 | 清宮 啓之 | |
第1340号 | 修士(薬科学) | 佐藤 史弥 | 17β-Hydroxysteroid Dehydrogenase Type11 及び Type13 の脂質代謝における役割の差異の検討 | 本島 清人 | |
第1341号 | 修士(薬科学) | 島村 悦光 | 那須ハコラ病モデル系DAP12ノックダウンヒト単球の遺伝子発現プロフィール解析 | 佐藤 準一 | |
第1342号 | 修士(薬科学) | 清水 達哉 | NVL2が相互作用するリボソーム生合成前駆体構成因子の同定 | 長浜 正巳 | |
第1343号 | 修士(薬科学) | 須賀 大亮 | 消化管癌術後再発予防のためのビタミンDサプリメントによる二重盲検ランダム化プラセボ比較臨床試験 | 浦島 充佳 | |
第1344号 | 修士(薬科学) | 杉田 典昭 | ハロゲン化ポルフィリンとシリルメチルGrignard試薬とのPd触媒熊田カップリングによるシリルメチルポルフィリンの合成及びその変換反応 | 高波 利克 | |
第1345号 | 修士(薬科学) | 須藤 遥 | ヒトTRAMP様複合体における分子間相互作用解析 | 長浜 正巳 | |
第1346号 | 修士(薬科学) | 髙田 裕樹 | 抗腫瘍活性海産イソキノリン系天然物の合成研究-レニエラマイシンMの合成 | 齋藤 直樹 | |
第1347号 | 修士(薬科学) | 滝尾 大己 | タキサン型ジテルペノイドの合成研究 | 長岡 博人 | |
第1348号 | 修士(薬科学) | 田邊 美保 | Sandhoff病モデルマウス由来iPS細胞は神経分化能が低下している | 大石 一彦 | |
第1349号 | 修士(薬科学) | 辻本 光宏 | 新規制癌剤の開発を指向したエクチナサイジン海洋天然物の化学的研究―誘導体合成と生物活性の評価 | 齋藤 直樹 | |
第1350号 | 修士(薬科学) | 長崎 翼 | ザラゴジン酸類の合成研究 | 長岡 博人 | |
第1351号 | 修士(薬科学) | 中田 亜紀子 | Methyl Bis(2,2,2-trifluoroethoxy)bromophosphonoacetateの改良合成および天然物合成への応用 | 古源 寛 | |
第1352号 | 修士(薬科学) | 野崎 彩 | 核内RNA代謝に関与する新規ジンクフィンガータンパク質ZCCHC7の機能解析 | 長浜 正巳 | |
第1353号 | 修士(薬科学) | 芳賀 麻美 | 海洋由来真菌 Stagonosporopsis cucurbitacearum からの抗真菌活性物質 | 小山 清隆 | |
第1354号 | 修士(薬科学) | 橋本 昭吾 | 新規Horner-Wadsworth-Emmons試薬を用いたエポチロンDの全合成研究 | 古源 寛 | |
第1355号 | 修士(薬科学) | 平石 伸宏 | 核小体AAA-ATPase NVL2により制御されるDOB1含有タンパク質の複合体相互作用因子の同定 | 長浜 正巳 | |
第1356号 | 修士(薬科学) | 藤原 龍太 | Russula japonica Hongoからの血管新生阻害活性物質の探索~KDRチロシンキナーゼ阻害活性を指標として~ | 小山 清隆 | |
第1357号 | 修士(薬科学) | 三村 武史 | ビタミンD受容体遺伝子多型による頭頚部扁平上皮癌の予後と再発リスクの検討 | 浦島 充佳 | |
第1358号 | 修士(薬科学) | 諸星 優佳 | 次世代高速DNAシーケンサーを用いた尋常性乾癬患者皮膚微生物叢の網羅的解析 | 杉田 隆 | |
第1359号 | 修士(臨床薬学) | 山脇 拓生 | 食道癌患者に対するドセタキセル+シスプラチン+5-FU(DCF)療法の有効性と安全性に関するメタ解析 | 石橋 賢一 | |
2014.3 | 第1360号 | 修士(薬科学) | 石堂 裕史 | カルシニューリン阻害薬タクロリムスが示す抗Candida作用 | 杉田 隆 |
第1361号 | 修士(薬科学) | 今川 綾乃 | マウスモデルを用いた滑膜肉腫発症機構の解明 | 中村 卓郎 | |
第1362号 | 修士(薬科学) | 上田 恭子 | 希土類金属の誘起する連続環化反応とそのcoriolin合成への利用 | 長岡 博人 | |
第1363号 | 修士(薬科学) | 上田 玲瑛子 | 不斉非対称化法に基づくピロロインドールアルカロイドLeuconoxineの合成研究 | 川﨑 知己 | |
第1364号 | 修士(薬科学) | 宇野 秀謙 | 非正準ポリ(A)ポリメラーゼPAPD5に対するポリクローナル抗体の作製および諸性質の検討 | 長浜 正巳 | |
第1365号 | 修士(薬科学) | 江東 洸 | iPS細胞から神経堤細胞系への選択的分化誘導法の確立 | 大石 一彦 | |
第1366号 | 修士(薬科学) | 大村 慶一 | フッ素官能基を有するトリアリールアミンをメディエーターとして用いるアルコールの陽極酸化反応 | 高波 利克 | |
第1367号 | 修士(薬科学) | 河合 慎太郎 | サフラマイシンAの合成研究 | 齋藤 直樹 | |
第1368号 | 修士(薬科学) | 川村 龍太 | 遷移金属触媒を用いないハロゲン化ポルフィリンとチオールとのクロスカップリング反応 | 高波 利克 | |
第1369号 | 修士(薬科学) | 小坂 貴代江 | ヒト・ヒスタミンH1受容体に対する薬物親和性のNa+によるアロステリック制御 | 菱沼 滋 | |
第1370号 | 修士(薬科学) | 小林 俊裕 | バナジウム-ビナフチルビスヒドロキサム酸錯体を用いるアリルアルコール類の触媒的不斉エポキシ化反応 | 杉山 重夫 | |
第1371号 | 修士(薬科学) | 小林 タ貴子 | STAT3依存性シグナリング阻害物質Phaeosphaeride Aの全合成研究 | 古源 寛 | |
第1372号 | 修士(薬科学) | 齋藤 悠人 | ホマクチン類の合成研究 | 長岡 博人 | |
第1373号 | 修士(薬科学) | 髙橋 祥太 | ベンジルカチオンとケトエステルの立体選択的反応と反応機構の研究 | 杉山 重夫 | |
第1374号 | 修士(薬科学) | 田中耕作三世 | L-755,807の全合成研究 | 古源 寛 | |
第1375号 | 修士(薬科学) | 土田 萌子 | 光学活性リガンドを用いた銅触媒による立体選択的Petasis反応の研究 | 杉山 重夫 | |
第1376号 | 修士(薬科学) | 鶴田 奈緒子 | ヒトの肝臓型脂肪酸結合タンパク遺伝子の転写調節機構の解析 | 本島 清人 | |
第1377号 | 修士(薬科学) | 永澤 生久子 | カラスタケ(Polyozellus multiplex)子実体から得られたKDR阻害活性物質の生物活性評価 | 小山 清隆 | |
第1378号 | 修士(薬科学) | 野澤 大樹 | アゴニスト刺激に伴うGq蛋白質共役型ヒト・ヒスタミンH1受容体の細胞内移行におけるC末端の役割 | 菱沼 滋 | |
第1379号 | 修士(薬科学) | 野島 陽水 | カイコSOD1・SOD2の酸化ストレス及び免疫応答における発現解析 | 佐藤 準一 | |
第1380号 | 修士(薬科学) | 林 大悟 | 5-N-acetylardeemin誘導体の合成とABCG2阻害活性評価 | 川﨑 知己 | |
第1381号 | 修士(薬科学) | 原口 茜音 | シロシメジからの血管内皮細胞増殖阻害活性物質の探索 | 小山 清隆 | |
第1382号 | 修士(薬科学) | 春田 雄太郎 | 化合物ライブラリーの構築を目的とした新規含窒素多環式化合物の合成研究 | 古源 寛 | |
第1383号 | 修士(薬科学) | 土方 雅浩 | SmI2の誘起する還元的環化-Dieckmann縮合反応の制御 | 長岡 博人 | |
第1384号 | 修士(薬科学) | 平出 裕美 | 抗腫瘍活性レニエラマイシン系海洋天然物の探索研究 起源海洋生物の生息地と二次代謝産物の生産能の比較 | 齋藤 直樹 | |
第1385号 | 修士(薬科学) | 平野 遼太郎 | 糖尿病治療薬の開発を志向したDGAT-1阻害剤のデザイン、合成、及び活性評価 | 古源 寛 | |
第1386号 | 修士(薬科学) | 本間 千鶴 | ファブリー病モデルマウス由来iPS細胞の樹立 | 大石 一彦 | |
第1387号 | 修士(薬科学) | 峰村 章平 | Evodia FruitからのKDR阻害活性物質の探索とDocking Studyを用いた誘導体デザイン | 小山 清隆 | |
第1388号 | 修士(薬科学) | 山田 雅俊 | カンバタケからの血管新生阻害活性物質の探索~血管内皮細胞増殖阻害活性を指標として~ | 小山 清隆 | |
第1389号 | 修士(薬科学) | 山本 由実子 | 環集合系2連続第四級炭素の立体選択的構築反応とインドールアルカロイド合成への適用 | 川﨑 知己 | |
2015.3 | 第1390号 | 修士(薬科学) | 浅見 和恭 | 新興深在性真菌症トリコスポロン症の起因菌Trichosporon asahiiの抗真菌薬感受性に関する研究 | 杉田 隆 |
第1391号 | 修士(薬科学) | 安藤 慎悟 | 抗腫瘍活性ビステトラヒドロイソキノリンキノン系天然物の右半部モデルの不斉合成 | 齋藤 直樹 | |
第1392号 | 修士(薬科学) | 石井 佐和 | ポルフィリン環への効率的ペンタフルオロフェニル基導入法の開発とビス(ポルフィリン)型キラルプローブ構築への応用 | 高波 利克 | |
第1393号 | 修士(薬科学) | 稲葉 悠 | マウスES細胞由来心筋細胞を用いた薬物誘導性ホスホリピドーシス解析系の構築 | 大石 一彦 | |
第1394号 | 修士(薬科学) | 今西 江里 | Roquefortine Cと関連化合物の合成研究 | 川﨑 知己 | |
第1395号 | 修士(薬科学) | 大島 稚史 | キラルリン酸触媒を用いた(-)-Leuconoxineの不斉全合成 | 川﨑 知己 | |
第1396号 | 修士(薬科学) | 太田 捷哉 | ビシクロ[3.2.1]オクタン誘導体合成のためのSml2誘起1,2-転位反応の開発 | 高取 和彦 | |
第1397号 | 修士(薬科学) | 金子 聡 | アンセリジオーゲン-Anの合成研究 | 高取 和彦 | |
第1398号 | 修士(薬科学) | 鎌内 等 | 発酵天然物を用いた新たな創薬資源の開発 | 小山 清隆 | |
第1399号 | 修士(薬科学) | 川名 夏生 | 多発性硬化症免疫病態におけるNLRP3インフラマソームの役割 | 佐藤 準一 | |
第1400号 | 修士(薬科学) | 黒金 里絵 | ステロイド薬のCandida albicansに対する形態変換とバイオフィルム形成阻害機序の解析 | 杉田 隆 | |
第1401号 | 修士(薬科学) | 小林 恵一朗 | 海洋天然物クリブロスタチン4の改良合成 基本骨格形成反応の機構解明に向けた化学的展開 | 齋藤 直樹 | |
第1402号 | 修士(薬科学) | 齋藤 充昭 | 核小体シャペロンNVL2が制御する新規RNA代謝 複合体因子SPF30およびWDR74の相互作用解析 | 長浜 正巳 | |
第1403号 | 修士(薬科学) | 酒井 瑞希 | フッ素官能基をもつ二点配位型ポルフィリン二量体の構築とその不斉認識 | 高波 利克 | |
第1404号 | 修士(薬科学) | 佐野 貴文 | Sandhoff病モデルマウスにおいて発症前グリオーシスは免疫系の活性化により促進される | 大石 一彦 | |
第1405号 | 修士(薬科学) | 篠原 大喜 | 2位に置換基を有するセリノール体の合成とそのジアステレオ選択的不斉非対称化反応への応用 | 杉山 重夫 | |
第1406号 | 修士(薬科学) | 下山 卓也 | サボテン科植物由来サポニンの研究 | 小山 清隆 | |
第1407号 | 修士(薬科学) | 鈴木 聖一朗 | カギカズラと生薬ダイオウからのKDR阻害活性物質の探索 | 小山 清隆 | |
第1408号 | 修士(薬科学) | 高田 昴 | Sandhoff病モデルマウス由来iPS細胞の神経系細胞への分化能に対するレトロマー複合体安定化シャペロン化合物 R33の作用 | 大石 一彦 | |
第1409号 | 修士(薬科学) | 田島 広大 | 神経突起伸長誘導物質(+)-epolactaeneの第二世代合成法の開発 | 古源 寛 | |
第1410号 | 修士(薬科学) | 館 雄一 | 核小体AAA-ATPase NVL2が制御する複合体因子SPF30およびWDR74の新規相互作用タンパク質の探索 | 長浜 正巳 | |
第1411号 | 修士(薬科学) | 田中 千恵 | タクシャからの血管新生阻害活性物質の探索~血管内皮細胞増殖阻害活性を指標として~ | 小山 清隆 | |
第1412号 | 修士(薬科学) | 趙 成勛 | カルボニル化合物としてジヒドロキシアセトン関連化合物を用いたPetasis反応 | 杉山 重夫 | |
第1413号 | 修士(薬科学) | 土屋 育巳 | 官能基許容性Grignard反応剤とのPd触媒熊田クロスカップリングによるポルフィリンの新規化学修飾 | 高波 利克 | |
第1414号 | 修士(薬科学) | 中平 祐太 | Phomactin類への合成アプローチ | 高取 和彦 | |
第1415号 | 修士(薬科学) | 藤島 晴哉 | 抗結核活性及び抗マラリア活性を有する(±)-Caribenol Aの合成研究 | 古源 寛 | |
第1416号 | 修士(薬科学) | 水戸部さゆり | ファブリー病のバイオマーカーLyso-Gb3の分析 | 兎川 忠靖 | |
第1417号 | 修士(薬科学) | 三宅 千里 | P0-Cre;Z/EGマウス由来iPS細胞からの神経堤細胞への高効率分化系の確立 | 大石 一彦 | |
第1418号 | 修士(薬科学) | 村山 明日美 | 血小板凝集阻害活性 非ペプチド性RGDミミックの合成と活性評価 | 川﨑 知己 | |
第1419号 | 修士(薬科学) | 森 ななえ | タイ国に生息する群体ホヤ由来エクチナサイジン海洋天然物の化学変換と抗腫瘍活性の増強 | 齋藤 直樹 | |
第1420号 | 修士(薬科学) | 山崎 大輔 | 銅触媒を用いるポルフィリン環へのトリフルオロメチル基導入反応 | 高波 利克 | |
第1421号 | 修士(薬科学) | 山﨑 未来 | 7-メトキシ-1,2,3,4-テトラヒドロイソキノリン-5,8-ジオンの合成及び新規ラジカル反応の開発 | 齋藤 直樹 | |
第1422号 | 修士(薬科学) | 山本 洋司 | 筋萎縮性側索硬化症責任遺伝子C9orf72結合タンパク質SMCR8の研究 | 佐藤 準一 | |
第1423号 | 修士(薬科学) | 渡辺 愛弓 | 微小重力が皮膚常在真菌Malasseziaに与える影響―宇宙環境における長期滞在を目指して― | 杉田 隆 | |
2016.3 | 第1424号 | 修士(薬科学) | 朝比奈 直弘 | カイコバクミドによるアルツハイマー病関連タンパク質TREM2の発現と精製 | 佐藤 準一 |
第1425号 | 修士(薬科学) | 伊部 貴之 | Mannich型反応を用いたTrigonoliimine Cの合成研究 | 杉山 重夫 | |
第1426号 | 修士(薬科学) | 入佐 真寛 | ザンドホッフ病モデルマウスの早期ミエリン形成不全 | 大石 一彦 | |
第1427号 | 修士(薬科学) | 岡部 未来 | 海洋由来真菌 Penicillium meleagrinum var. viridiflavum からの抗真菌薬と相乗的な作用を示す化合物の探索 | 小山 清隆 | |
第1428号 | 修士(薬科学) | 小高 隆寛 | 免疫抑制薬タクロリムスが示す抗Candida parapsilosis作用 | 杉田 隆 | |
第1429号 | 修士(薬科学) | 海津 勝俊 | ザンドホッフ病モデルマウス由来多能性幹細胞の神経系への分化異常 | 大石 一彦 | |
第1430号 | 修士(薬科学) | 北野 翔大 | 筋萎縮性側索硬化症責任遺伝子C9orf72共発現分子AGTPBP1の研究 | 佐藤 準一 | |
第1431号 | 修士(薬科学) | 小島 映世 | チャコブタケからの血管新生阻害活性物質の探索~管腔形成阻害活性を指標として~ | 小山 清隆 | |
第1432号 | 修士(薬科学) | 小林 千尋 | ヒト・ヒスタミンH1受容体の薬物親和性制御機構におけるLys191残基の役割 | 菱沼 滋 | |
第1433号 | 修士(薬科学) | 小山 英明 | ヒトTRAMP様複合体によるRNAポリアデニル化に関する研究 | 長浜 正巳 | |
第1434号 | 修士(薬科学) | 齊藤 知慧 | 皮膚マイクロバイオームにおける真菌と細菌の相互作用 | 杉田 隆 | |
第1435号 | 修士(薬科学) | 佐藤 充浩 | 生物活性レニエラマイシン系海洋天然物の実用的合成法の開発 | 齋藤 直樹 | |
第1436号 | 修士(薬科学) | 髙塚 蔵馬 | Na+及びH+によるヒト・ヒスタミンH1受容体の薬物親和性制御機構 | 菱沼 滋 | |
第1437号 | 修士(薬科学) | 田子 卓宏 | スルホニウム塩を用いたビアリール骨格構築法の開発 | 杉山 重夫 | |
第1438号 | 修士(薬科学) | 谷畑 望美 | ヒト角栓中に存在するマイクロバイオームの解析 | 杉田 隆 | |
第1439号 | 修士(薬科学) | 土田 奈々 | iPS細胞の神経堤系譜への分化におけるFGF/MAPKシグナル伝達経路の関与 | 大石 一彦 | |
第1440号 | 修士(薬科学) | 戸張 翔太 | 血管新生阻害活性を有するfumagillin類の全合成研究 | 古源 寛 | |
第1441号 | 修士(薬科学) | 豊嶋 涼子 | (-)-Renieramycin T 海洋天然物の全合成とその細胞増殖阻害効果 | 齋藤 直樹 | |
第1442号 | 修士(薬科学) | 中島 里乃 | チオウレア触媒を利用したキラルイオン対形成を経由するジヒドロキノリン誘導体のエナンチオ選択的合成法の開発 | 高波 利克 | |
第1443号 | 修士(薬科学) | 松林 喜樹 | Atkamineの合成を目指した1,3-双極子付加環化反応による8-oxa-2-azabicyclo[3.2.1]octane骨格の合成研究 | 杉山 重夫 | |
第1444号 | 修士(薬科学) | 矢崎 千尋 | 固定化バナジウム-ビナフチルビスヒドロキサム酸錯体を用いる不斉エポキシ化反応の開発 | 高波 利克 | |
2017.3 | 第1445号 | 修士(薬科学) | 秋庭 愛 | 抗腫瘍活性ビステトラヒドロイソキノリンキノン系天然物の光学活性右半部モデルの改良合成 | 齋藤 直樹 |
第1446号 | 修士(薬科学) | 石坂 優季 | 二点配位型ポルフィリン二量体をホスト分子として用いた光学活性シアノヒドリンの絶対配置決定 | 高波 利克 | |
第1447号 | 修士(薬科学) | 岡本 彰太 | フラニルアルデヒドの分子内Friedel-Crafts反応を用いたLigulaverin Aの合成研究 | 古源 寛 | |
第1448号 | 修士(薬科学) | 加藤 優貴 | ニンギョウタケ(Albatrellus confluens)からのKDRチロシンキナーゼ阻害活性物質の探索 | 小山 清隆 | |
第1449号 | 修士(薬科学) | 河内 晃樹 | アルドペントースとフェニルボロン酸類でのPetasis反応の検討 | 杉山 重夫 | |
第1450号 | 修士(薬科学) | 久保田 雄貴 | バナジウム-ビナフチルビスヒドロキサム酸錯体を用いたヒドロキシフロインドリン誘導体の不斉合成法の開発 | 高波 利克 | |
第1451号 | 修士(薬科学) | 倉沢 真紀 | アミンのα位のジアステレオ選択的ホウ素化反応の開発 | 杉山 重夫 | |
第1452号 | 修士(薬科学) | 桑原 佳佑 | (E)-α-ブロモ-γ,δ-エポキシアクリル酸エステル誘導体のラクトン化を鍵反応とするブテノリド含有天然物の合成研究 | 古源 寛 | |
第1453号 | 修士(薬科学) | 五江渕 祐太 | 立体特異的な転位反応を駆使した光学活性2α,2α-二置換インドールの新規合成法 | 古源 寛 | |
第1454号 | 修士(薬科学) | 近藤 妃沙子 | 再利用可能な固定化バナジウム-ビナフチルビスヒドロキサム酸触媒を用いる不斉エポキシ化反応の開発 | 高波 利克 | |
第1455号 | 修士(薬科学) | 地引 佑一 | Briarane類への合成アプローチ | 古源 寛 | |
第1456号 | 修士(薬科学) | 白根 拓哉 | アゴニスト刺激に伴うヒト・ヒスタミンH1受容体の細胞内輸送機構:G蛋白質共役型受容体キナーゼ/クラスリン/ダイナミン経路の関与 | 菱沼 滋 | |
第1457号 | 修士(薬科学) | 鈴木 俊寛 | 深在性トリコスポロン症の起因菌Trichosporon asahiiのバイオフィルム形成に亜鉛が及ぼす影響 | 杉田 隆 | |
第1458号 | 修士(薬科学) | 宋 冬梅 | クロカワ(Boletopsis leucomelas)からメラニン産生抑制成分の探索 | 小山 清隆 | |
第1459号 | 修士(薬科学) | 滝谷 美香 | 筋萎縮性側索硬化症・前頭側頭型認知症と関連するジペプチドリピート凝集体の解析 | 佐藤 準一 | |
第1460号 | 修士(薬科学) | 武田 詩織 | 二点配位型亜鉛ポルフィリン二量体を用いる光学活性エポキシドの非破壊的かつ非経験的絶対配置決定 | 高波 利克 | |
第1461号 | 修士(薬科学) | 田子 雄海 | N-ヒドロキシルアミン類の使用によるPetasis反応の活性化の検討 | 杉山 重夫 | |
第1462号 | 修士(薬科学) | 田中 愛李 | ヒト・ヒスタミンH1受容体の薬物親和性制御機構におけるLys179残基の役割 | 菱沼 滋 | |
第1463号 | 修士(薬科学) | 鶴巻 舞子 | リソソーム病酵素製剤中のマンノース6-リン酸残基測定法の開発 | 兎川 忠靖 | |
第1464号 | 修士(薬科学) | 天道 健太 | Sm(Ⅱ)の誘起する四員環の環拡大1,2-転位反応の開発 | 古源 寛 | |
第1465号 | 修士(薬科学) | 中島 由貴 | 発酵による新たな天然創薬資源の研究 | 小山 清隆 | |
第1466号 | 修士(薬科学) | 福澤 侃 | アマミナナフシ(Entoria okinawaensis)糞からの医薬品シード化合物の探索 | 高取 薫 | |
第1467号 | 修士(薬科学) | 藤野 晃也 | 抗腫瘍活性イソキノリン系天然物の右半部モデル化合物の合成と生物活性 | 齋藤 直樹 | |
第1468号 | 修士(薬科学) | 藤原 恒司 | サボテン科植物由来のサポニン成分の研究 | 高取 薫 | |
第1469号 | 修士(薬科学) | 松下 航平 | DGAT-1阻害剤の構造活性相関研究及びBACE-1阻害剤開発への展開 | 古源 寛 | |
第1470号 | 修士(薬科学) | 松村 一範 | 連続的な環化反応を用いたLapidilectine Bの合成研究 | 杉山 重夫 | |
第1471号 | 修士(薬科学) | 丸山 崚 | 新規極微量海洋天然物レニエラマイシン Yの全合成アプローチ | 齋藤 直樹 | |
第1472号 | 修士(薬科学) | 三好 潤子 | C9orf72,Smcr8,Wdr41のオートファジーにおける機能解析 | 佐藤 準一 | |
第1473号 | 修士(薬科学) | 柳 勇介 | レトロマー複合体安定化シャペロン化合物R33はザンドホッフ病モデルマウス由来iPS細胞の神経系への分化異常を改善する | 大石 一彦 | |
第1474号 | 修士(薬科学) | 山本 僚祐 | ヒト・ヒスタミンH1受容体に対する薬物の熱力学的結合駆動力の制御機構:Na+によるアロステリック制御 | 菱沼 滋 | |
2018.3 | 第1475号 | 修士(薬科学) | 安齋 凌 | 相間移動触媒によるキラルチロシン誘導体の合成と生物活性テトラヒドロイソキノリン天然物の不斉合成への応用 | 齋藤 直樹 |
第1476号 | 修士(薬科学) | 池田 翼 | 硫酸アンモニウムを窒素源に用いた第一級アミノポルフィリンの合成 | 高波 利克 | |
第1477号 | 修士(薬科学) | 石岡 拓也 | SmI2による環拡大転位反応を用いたcoriolinの合成研究 | 古源 寛 | |
第1478号 | 修士(薬科学) | 井上 瑞菜 | 皮膚マイクロバイオームAcinetobacterの役割と皮膚疾患に与える影響 | 杉田 隆 | |
第1479号 | 修士(薬科学) | 海野 瑞季 | "角栓マイクロバイオームの網羅的解析およびMalasseziaとPropionibacterium acnesの相互作用" | 杉田 隆 | |
第1480号 | 修士(薬科学) | 川添 直輝 | 天然資源からの血管新生阻害活性化合物の探索 ~管腔形成阻害活性を指標として~ | 小山 清隆 | |
第1481号 | 修士(薬科学) | 河津 亮生 | サボテン科植物由来のサポニン成分の研究 | 高取 薫 | |
第1482号 | 修士(薬科学) | 國村 理紗子 | 高度に酸化されたビサボラン型セスキテルペン及びSTAT3阻害活性を有するPhaeosphaeride類の全合成研究 | 古源 寛 | |
第1483号 | 修士(薬科学) | 酒井 健治 | Fusファミリータンパク質によるPtk2b選択的スプライシングの制御 | 佐藤 準一 | |
第1484号 | 修士(薬科学) | 重永 雅志 | 遅発型ファブリー病と機能的多型におけるα-ガラクトシダーゼ Aの性状比較 | 兎川 忠靖 | |
第1485号 | 修士(薬科学) | 柴田 真司 | Ir触媒を用いたポルフィリン環のβ位への位置選択的なシリル基導入反応の開発 | 高波 利克 | |
第1486号 | 修士(薬科学) | 髙田 慎太郎 | 免疫抑制薬タクロリムスのCandida parapsilosisに対するアポトーシス誘導機序の解析 | 杉田 隆 | |
第1487号 | 修士(薬科学) | 髙橋 昇平 | 光照射による1,3-ジオキサシクロペンタン環形成反応の開発 | 齋藤 直樹 | |
第1488号 | 修士(薬科学) | 田中 ありさ | ロジウムナイトレンを用いた芳香族第一級アミンの触媒的変換反応の開発 | 杉山 重夫 | |
第1489号 | 修士(薬科学) | 田村 祐里 | ヒト・ヒスタミンH1受容体に対するレボセチリジン及び(S)-セチリジンの熱力学的及び速度論的結合特性 | 菱沼 滋 | |
第1490号 | 修士(薬科学) | 山内 陽平 | 認知症関連遺伝子TREM2の発現制御機構の解明 | 佐藤 準一 | |
第1491号 | 修士(薬科学) | 中田 賢利 | 患者由来大腸がん細胞に対するタンキラーゼ阻害剤の増殖抑制効果とその予測因子に関する研究 | 清宮 啓之 | |
第1492号 | 修士(薬科学) | 沼田 祐太郎 | Brianthein Wの合成研究 | 古源 寛 | |
第1493号 | 修士(薬科学) | 林 克哉 | ルテニウム触媒を用いたビシクロ[4.2.0]オクテン骨格構築反応を基軸とするWelwitindolinone A Isonitrileの全合成研究 | 齋藤 望 | |
第1494号 | 修士(薬科学) | 松井 寿雅子 | 銅触媒を用いたイナミドの位置選択的カルボメタル化によるβ-置換β-アミノアクリル酸の新規合成法の開発 | 齋藤 望 | |
第1495号 | 修士(薬科学) | 門傳 研人 | レニエラマイシン新規微量成分及び類縁体の合成研究 | 齋藤 直樹 | |
第1496号 | 修士(薬科学) | 安田 智美 | ヒト・ヒスタミンH1受容体の薬物親和性制御機構におけるLys179残基及びLys191残基の役割 | 菱沼 滋 | |
第1497号 | 修士(薬科学) | 柳津 茂慧 | 那須ハコラ病発症に関わるTREM2のスプライシング異常の矯正 | 佐藤 準一 | |
第1498号 | 修士(薬科学) | 山口 裕章 | 固定化キラルバナジウム触媒によるホモアリルアルコールの不斉エポキシ化 | 高波 利克 | |
2019.3 | 第1499号 | 修士(薬科学) | 秋山 裕理 | 低分子化合物によるマウス線維芽細胞からのiPS細胞への再プログラミング | 大石 一彦 |
第1500号 | 修士(薬科学) | 安部 隆藏 | 新規アルツハイマー病治療薬の創製 -スチルベン誘導体の合成と構造活性相関- | 齋藤 直樹 | |
第1501号 | 修士(薬科学) | 新垣 惠大 | N–ヒドロキシルアミン類のPetasis反応における立体選択性の検討 | 杉山 重夫 | |
第1502号 | 修士(薬科学) | 荒幡 一博 | キノコ子実体からのアミロイドβ凝集抑制活性化合物の探索~アルツハイマー病治療薬の開発~ | 小山 清隆 | |
第1503号 | 修士(薬科学) | 石田 ひかり | アミロイドβの産生・凝集・毒性評価のための培養細胞系の樹立 | 紀 嘉浩 | |
第1504号 | 修士(薬科学) | 石野 友基 | 複数遺伝子を同時ノックダウンできるRNAiベクターの開発と応用 | 紀 嘉浩 | |
第1505号 | 修士(薬科学) | 五十木 聡史 | N–アリールイナミドのビニリデン転位を基軸とするインドール骨格の新規構築法の開発 | 齋藤 望 | |
第1506号 | 修士(薬科学) | 伊東 里紗 | 3次元培養法を用いた非小細胞肺癌のゲフィチニブ耐性株に対する耐性克服薬の探索 | 小笠原 裕樹 | |
第1507号 | 修士(薬科学) | 稲山 朋美 | サボテン科植物由来のサポニン成分の探索研究 | 高取 薫 | |
第1508号 | 修士(薬科学) | 宇野 可奈子 | 低分子化合物によるマウスiPS細胞から神経幹細胞への誘導 | 大石 一彦 | |
第1509号 | 修士(薬科学) | 遠藤 大雅 | Ni触媒を用いたmeso-ブロモポルフィリンとシリル亜鉛化合物とのカップリングによるシリルポルフィリンの合成 | 高波 利克 | |
第1510号 | 修士(薬科学) | 大槻 絢彩 | ゲノム編集を検出するレポーター細胞系の樹立 | 紀 嘉浩 | |
第1511号 | 修士(薬科学) | 小原 衣未里 | K+によるヒト・ヒスタミンH1受容体の薬物親和性制御機構 | 菱沼 滋 | |
第1512号 | 修士(薬科学) | 加藤 あゆみ | ツチスギタケ(Pholiota terrestris)からのKDR チロシンキナーゼ阻害活性物質の探索 | 小山 清隆 | |
第1513号 | 修士(薬科学) | 神嵜 美慶 | 表面プラズモン共鳴法によるリソソーム酵素とマンノース6-リン酸受容体との親和性の解析 | 兎川 忠靖 | |
第1514号 | 修士(薬科学) | 木船 陽介 | 疾患モデルマウスを用いたカルボニルストレス性統合失調症に関する研究 | 小笠原 裕樹 | |
第1515号 | 修士(薬科学) | 倉林 七海宏 | Biverlactone AとCの相対及び絶対立体配置決定に向けた全合成研究 | 高取 和彦 | |
第1516号 | 修士(薬科学) | 黒岩 樹 | 低分子量Gタンパク質ARL15の膜局在化機構の解析 | 紺谷 圏二 | |
第1517号 | 修士(薬科学) | 小島 恵子 | キラルスピロアミンを電気化学プローブとして用いたβ–キラルアルデヒドの光学純度の迅速分析法の開発 | 高波 利克 | |
第1518号 | 修士(薬科学) | 小林 翔 | レニエラマイシン海洋アルカロイドの前駆体として想定されるレニエラマイシン Y の合成研究 | 齋藤 直樹 | |
第1519号 | 修士(薬科学) | 四角 凌悟 | 鎮痛消炎貼付剤に用いるアクリル系ポリマーの製剤学的特性に関する研究 | 深水 啓朗 | |
第1520号 | 修士(薬科学) | 杉崎 円香 | トリフルオロメチル銅試薬[(phen)CuCF3]を用いるβ–シリルポルフィリンのトリフルオロメチル化反応 | 高波 利克 | |
第1521号 | 修士(薬科学) | 須藤 綾子 | 癜風の発症に関与する皮膚常在真菌Malassezia furfurの二形性変換因子の解析 | 杉田 隆 | |
第1522号 | 修士(薬科学) | 髙橋 一希 | 難水溶性の銅キレート化合物 Cu–GTSM ナノ結晶製剤の開発 | 深水 啓朗 | |
第1523号 | 修士(薬科学) | 高松 里奈 | 中心金属の効果を利用したβ–シリルポルフィリンの位置選択的臭素化反応 | 高波 利克 | |
第1524号 | 修士(薬科学) | 田邊 佑太 | 低波数ラマン分光法を用いた共結晶微量探索スクリーニング法の開発 | 深水 啓朗 | |
第1525号 | 修士(薬科学) | 塚本 速人 | ヒト・ヒスタミンH1受容体を介した細胞内情報伝達におけるAsp73残基の役割 | 菱沼 滋 | |
第1526号 | 修士(薬科学) | 寺本 貴則 | HPLCを用いた低分子量Gタンパク質のグアニンヌクレオチド結合状態の解析 | 紺谷 圏二 | |
第1527号 | 修士(薬科学) | 野村 和也 | 低波数ラマンプローブを用いた湿式造粒中における原薬結晶状態のin situモニタリング | 深水 啓朗 | |
第1528号 | 修士(薬科学) | 野村 有未 | EGFR‐C797S特異的認識抗体の創製と新規EGFR阻害薬耐性変異の発見 | 片山 量平 | |
第1529号 | 修士(薬科学) | 原 佑太 | アルツハイマー病モデルマウス由来iPS細胞の樹立 | 大石 一彦 | |
第1530号 | 修士(薬科学) | 回 芸 | インドールのC–H官能基化反応を機軸とした多環式複素環化合物の合成研究 ~(+)–Gliocladin C の全合成およびアゼピノインドール骨格構築反応の開発研究~ | 齋藤 望 | |
第1531号 | 修士(薬科学) | 藤田 智紀 | アゴニスト刺激に伴うヒト・ヒスタミンH1受容体の細胞内輸送:G蛋白質共役型受容体 キナーゼ/アレスチン/ダイナミン経路による制御 | 菱沼 滋 | |
第1532号 | 修士(薬科学) | 本間 祐介 | Euvesperin A及びBの立体構造決定に向けた全合成研究 | 高取 和彦 | |
第1533号 | 修士(薬科学) | 正木 泰行 | 蛍光性アプタマーを用いた神経疾患関連リピートRNAの解析 | 紀 嘉浩 | |
第1534号 | 修士(薬科学) | 増田 優紀 | アルツハイマー病治療薬の開発を指向した海洋由来真菌二次代謝物からのAβ凝集抑制活性化合物の探索 | 小山 清隆 | |
第1535号 | 修士(薬科学) | 松浦 由佳 | 近赤外線のメラニン含有表皮細胞に対する作用 ‐遺伝子発現プロファイルの解析‐ | 船坂 陽子 | |
第1536号 | 修士(薬科学) | 松原 健浩 | 抗腫瘍活性レニエラマイシン海洋天然物右半部モデルの不斉合成と生物活性評価 | 齋藤 直樹 | |
第1537号 | 修士(薬科学) | 望月 萌 | アルコキシp–キノンに対する光環化反応 | 齋藤 直樹 | |
第1538号 | 修士(薬科学) | 谷津 元気 | ヌメリイグチ科キノコからのBACE1阻害活性物質の探索 | 小山 清隆 | |
第1539号 | 修士(薬科学) | 梁 雪瑩 | N–アルコキシイナミドの合成研究 | 齋藤 望 |
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