授与年月 | 学位番号 | 学位の名称 | 著者 | 論文題目 | 指導教員 |
2020.3 | 第1540号 | 修士(薬科学) | 秋元 颯門 | ヒト・ヒスタミンH₁受容体に対するビラスチンの結合特性 | 菱沼 滋 |
第1541号 | 修士(薬科学) | 足立 遥香 | 5'非翻訳領域を介したTREM2の翻訳調節 | 紀 嘉浩 | |
第1542号 | 修士(薬科学) | 安藤 玲梨愛 | 非ステロイド性抗炎症薬を含む外用液晶製剤の調製 | 深水 啓朗 | |
第1543号 | 修士(薬科学) | 石神 幸太郎 | 単座配位ポルフィリン二量体をキラルプローブとして用いた光学活性モノアミンの非破壊的絶対配置決定 | 高波 利克 | |
第1544号 | 修士(薬科学) | 石倉 彩香 | カラスタケ(Polyozellus multiplex) MeOH抽出エキスからのAβ凝集抑制活性物質の探索 | 小山 清隆 | |
第1545号 | 修士(薬科学) | 井出野 佑太 | 長期縦断コホートを用いた糖尿病性認知機能低下のプロテオーム解析 | 三浦 ゆり | |
第1546号 | 修士(薬科学) | 遠藤 龍生 | 低原子価チタンによるシアノヒドリン誘導体を用いたカップリング反応の開発 | 高取 和彦 | |
第1547号 | 修士(薬科学) | 大橋 健人 | 医薬品の原薬物性を微量で評価できる技術の開発 | 深水 啓朗 | |
第1548号 | 修士(薬科学) | 加藤 秀 | 貼付剤に用いる新規基剤の開発および製剤設計 | 深水 啓朗 | |
第1549号 | 修士(薬科学) | 加藤 美夏 | NanoLucルシフェラーゼを用いたエクソソーム分泌の定量的解析法の確立とその応用 | 紺谷 圏二 | |
第1550号 | 修士(薬科学) | 神永 夏月 | 新たな薬用資源開発を目指したアマミナナフシ(Entoria okinawaensis)によるバラ科植物二次代謝産物の生物変換 | 高取 薫 | |
第1551号 | 修士(薬科学) | 河合 美南 | GAジペプチドリピート凝集体と相互作用するタンパク質MLF2の性状解析 | 紀 嘉浩 | |
第1552号 | 修士(薬科学) | 川口 誠 | ダイレクトリプログラミングによる線維芽細胞からの神経疾患モデル細胞の樹立 | 紀 嘉浩 | |
第1553号 | 修士(薬科学) | 小板 璃央 | 病原真菌Trichosporon asahiiのバイオフィルム形成におけるアミノ酸の関与 | 杉田 隆 | |
第1554号 | 修士(薬科学) | 佐藤 凌 | Ecteinascidin類E環部の合成研究 | 齋藤 直樹 | |
第1555号 | 修士(薬科学) | 清水 昂成 | 新規アルツハイマー病治療薬の創製 -スチルベン誘導体の合成と構造活性相関- | 齋藤 直樹 | |
第1556号 | 修士(薬科学) | 竹内 泰子 | Trigonoliimine Cの合成研究 | 杉山 重夫 | |
第1557号 | 修士(薬科学) | 田山 裕也 | 酵素補充療法を行ったファブリー病患者における抗α-ガラクトシダーゼA抗体の解析 | 兎川 忠靖 | |
第1558号 | 修士(薬科学) | 千葉 修平 | iPS細胞からの神経系細胞への分化に対するアルツハイマー病治療薬ドネペジルの作用 | 大石 一彦 | |
第1559号 | 修士(薬科学) | 津野 直哉 | オキシレスベラトロールの物性改善を企図した新規共結晶の探索 | 深水 啓朗 | |
第1560号 | 修士(薬科学) | 中川 知也 | ロジウムナイトレンを用いるβ-エナミノカルボニル化合物のC(sp²)-Hアミノ化反応の開発 | 杉山 重夫 | |
第1561号 | 修士(薬科学) | 中嶋 拓海 | 吉草酸ベタメタゾンに対するアトピー性皮膚炎増悪微生物Staphylococcus aureusの適応機構の解明 | 杉田 隆 | |
第1562号 | 修士(薬科学) | 中村 充 | アルツハイマー病モデルマウス由来iPS細胞の神経系への分化異常 | 大石 一彦 | |
第1563号 | 修士(薬科学) | 生井 友里絵 | ファブリー病女性患者尿中Gb3の分析 | 兎川 忠靖 | |
第1564号 | 修士(薬科学) | 難波 貴裕 | アミド結合で連結した多点認識型ポルフィリン二量体を用いた光学活性カルボン酸の非破壊的絶対配置決定 | 高波 利克 | |
第1565号 | 修士(薬科学) | 沼野 一明 | 含硫黄ナフトキノンに対する光照射ラジカル反応の開発 | 齋藤 直樹 | |
第1566号 | 修士(薬科学) | 野田 大樹 | 海洋天然物Renieramycin Tの合成研究 | 齋藤 直樹 | |
第1567号 | 修士(薬科学) | 萩原 彩夏 | ヌメリスギタケモドキ(Pholiota aurivella)MeOH抽出エキスからのAβ凝集抑制活性物質の探索 | 小山 清隆 | |
第1568号 | 修士(薬科学) | 橋本 卓実 | ザンドホッフ病モデルマウス由来iPS細胞からの神経新生早期に潜在する分化制御機構の破綻とレトロマー複合体安定化シャペロン化合物の作用 | 大石 一彦 | |
第1569号 | 修士(薬科学) | 長谷川 結衣 | ロジウムナイトレンのN-H挿入によるα-ヒドラジノ酸合成法の開発 | 杉山 重夫 | |
第1570号 | 修士(薬科学) | 畑原 広和 | Na⁺によるヒト・ヒスタミンH₁受容体の薬物親和性制御機構―Ser114残基の役割― | 菱沼 滋 | |
第1571号 | 修士(薬科学) | 本多 由佳 | アルツハイマー病と関連するCD33選択的スプライシングを制御するRNA結合タンパク質 | 紀 嘉浩 | |
第1572号 | 修士(薬科学) | 宮下 知晃 | 病原真菌Trichosporon asahiiの分節型分生子誘導因子の解析 | 杉田 隆 | |
第1573号 | 修士(薬科学) | 山口 依里 | 海洋由来真菌Paraboeremia selaginellae からのアゾール耐性 Candida albicansに対する抗真菌活性物質の探索 | 小山 清隆 | |
第1574号 | 修士(薬科学) | 山田 悠功 | 細胞内Ca²⁺によるヒト・ヒスタミンH₁受容体の細胞内輸送制御 | 菱沼 滋 | |
第1575号 | 修士(薬科学) | 若狭 章吾 | カルシニューリン阻害薬が示す病原真菌Trichosporon asahiiの二形性変換阻害作用 | 杉田 隆 | |
2021.3 | 第1576号 | 修士(薬科学) | 明石 大希 | 経口吸収性改善を企図した難水溶性銅錯体CuATSMナノ粒子製剤の開発 | 深水 啓朗 |
第1577号 | 修士(薬科学) | 五十嵐 啓 | 緑膿菌のピオベルジン産生における多剤排出系MexXYの役割 | 森田 雄二 | |
第1578号 | 修士(薬科学) | 大石 哲斗 | シリル基を複数もつπ共役拡張ポルフィリンの合成とその分光学的性質 | 高波 利克 | |
第1579号 | 修士(薬科学) | 太田 和伸 | 筋萎縮性側索硬化症と関連する伸長GGGGCCリピートの培養細胞における発現 | 紀 嘉浩 | |
第1580号 | 修士(薬科学) | 大林 優介 | 改変型snRNA分子によるTREM2遺伝子の疾患関連スプライシングの調節 | 紀 嘉浩 | |
第1581号 | 修士(薬科学) | 笠原 桜 | カルボニルストレス性統合失調症モデルマウスにおける脳内カルボニル化タンパク質の解析 | 小笠原裕樹 | |
第1582号 | 修士(薬科学) | 加藤 隼平 | 皮膚マイクロバイオームとしての細菌Staphylococcus aureusと真菌Malasseziaの界を越えた相互作用:MalasseziaはS.aureus が誘導するIL-18 / IL-1β産生を抑制する | 杉田 隆 | |
第1583号 | 修士(薬科学) | 神谷 隆滋 | 蛍光性アプタマーを用いた神経疾患関連リピートRNA分子の可視化 | 紀 嘉浩 | |
第1584号 | 修士(薬科学) | 川口 智史 | 広域感染宿主域緑膿菌ファージを用いたCRISPR-Cas13a搭載抗菌カプシドの開発 | 森田 雄二 | |
第1585号 | 修士(薬科学) | 川島 美紀 | 新規認知症治療薬の創出に向けた放線菌生産化合物に関する科学的研究 | 山中 正道 | |
第1586号 | 修士(薬科学) | 越塚 明日菜 | ザンドホッフ病モデルマウスにおける海馬神経新生の減少 | 菱沼 滋 | |
第1587号 | 修士(薬科学) | 近藤 敦斗 | ラマンイメージングを用いた錠剤中の崩壊剤分布と溶出挙動の関連性評価 | 深水 啓朗 | |
第1588号 | 修士(薬科学) | 齋藤 佳奈子 | がん制御因子PICT1と結合するたんぱく質群の機能解析 | 長浜 正巳 | |
第1589号 | 修士(薬科学) | 渋谷 一輝 | キラルアミンを電気化学プローブとして用いたキラルアルコールの光学純度の迅速分析 | 高波 利克 | |
第1590号 | 修士(薬科学) | 清水 英実 | カラスタケ(Polyozellus multiplex)MeOH 抽出エキスの光反応による物質変換 | 高取 薫 | |
第1591号 | 修士(薬科学) | 鈴木 颯斗 | R33とMK-8931はアルツハイマー病モデルマウス由来iPS細胞の神経系への分化異常を改善する | 大石 一彦 | |
第1592号 | 修士(薬科学) | 髙田 涼介 | ルテニウム触媒によるアレンインの[2+2]環化反応を基軸とするWelwitindolinone A Isonitrileの不斉全合成研究 | 齋藤 望 | |
第1593号 | 修士(薬科学) | 立山 祐樹 | Cutibacterium acnes による宿主傷害性と免疫誘導を評価する実験系の構築 | 杉田 隆 | |
第1594号 | 修士(薬科学) | 中庭やすみん | 大脳皮質での発達初期におけるミクログリアの活性化とザンドホッフ病モデルマウスの初期シナプス形成異常 | 大石 一彦 | |
第1595号 | 修士(薬科学) | 西宮 海 | 核内RNA凝集体の形成・分解に関わる遺伝子の探索 | 紀 嘉浩 | |
第1596号 | 修士(薬科学) | 伯 遼太朗 | 低分子ペプチド薬共結晶の微量探索スクリーニングと物性評価 | 深水 啓朗 | |
第1597号 | 修士(薬科学) | 橋本 拓実 | 海洋由来真菌Aspergillus sp. からのアミロイドβ(Aβ)凝集抑制活性成分の探索 | 高取 薫 | |
第1598号 | 修士(薬科学) | 馬場 美沙子 | プロトン促進型ルイス酸触媒を用いるエポキシドのアリルアルコールへの異性化反応 | 高波 利克 | |
第1599号 | 修士(薬科学) | 濱 志帆 | Tudorドメインタンパク質SPF30と特異的に結合するアルギニンジメチル化タンパク質の探索 | 長浜 正巳 | |
第1600号 | 修士(薬科学) | 平林 歩 | ニンギョウタケモドキ科キノコからの二形性変換阻害活性を指標とした深在性カンジダ症治療薬の開発 | 高取 薫 | |
第1601号 | 修士(薬科学) | 藤巻 大祐 | ザンドホッフ病モデルマウス由来神経幹細胞の分化異常 | 菱沼 滋 | |
第1602号 | 修士(薬科学) | 藤本 りょう | 1,4-ナフトキノンに対する新規分子内ラジカル光環化反応の開発 | 山中 正道 | |
第1603号 | 修士(薬科学) | 三ツ橋 彩海 | Me₃SiCF₃を用いた無金属ポルフィリンのmeso-C-Hトリフルオロメチル化反応 | 高波 利克 | |
第1604号 | 修士(薬科学) | 宮地 勇佑 | LC-MS/MSによる胆汁酸同時分析法の開発と応用 | 小笠原裕樹 | |
第1605号 | 修士(薬科学) | 宮松 壱星 | 分子内Diels-Alder反応による Brianthein W への合成アプローチ | 高取 和彦 | |
第1606号 | 修士(薬科学) | 武藤 光祐 | アルツハイマー病モデルマウス由来iPS細胞から誘導した神経幹細胞の分化異常 | 大石 一彦 | |
第1607号 | 修士(薬科学) | 森 祐恭 | 線維芽細胞から神経堤細胞へのChemical Direct Reprogra㎜ing | 大石 一彦 | |
第1608号 | 修士(薬科学) | 山﨑 豪己 | 病原真菌Trichosporon asahiiのカイコ感染モデルの確立と抗真菌薬の評価 | 杉田 隆 | |
第1609号 | 修士(薬科学) | 山﨑 雄介 | 病原真菌Trichosporon asahiiの病原性調節機構の推定と遺伝子組換え法の確立 | 杉田 隆 | |
第1610号 | 修士(薬科学) | 山林 由佳 | シリカゲルを活性化剤とする新規アライン前駆体2-トリアゼニルアリールボロン酸の開発 | 杉山 重夫 | |
第1611号 | 修士(薬科学) | 弓削田 真弘 | Na⁺及びK⁺によるヒト・ヒスタミンH₁受容体の薬物親和性二重制御 | 菱沼 滋 | |
第1612号 | 修士(薬科学) | 吉野 優太 | 海洋由来真菌Fusarium sp.抽出物からCandida albicansの二形性変換抑制活性物質の探索 | 高取 薫 | |
第1613号 | 修士(薬科学) | 渡邊 祐太郎 | ロキソプロフェンナトリウムを含有するアクリル系テープ剤の開発 | 深水 啓朗 | |
2022.3 | 第1614号 | 修士(薬科学) | 浅川 正博 | (―)-13-Hydroxy-15-oxozoapatlinの不斉全合成 | 高取 和彦 |
第1615号 | 修士(薬科学) | 荒居 玖志 | 医薬品原薬の結晶形探索における計算科学的手法の実用性に関する研究 | 深水 啓朗 | |
第1616号 | 修士(薬科学) | 岡本 明莉 | トリフルオロメチル銅錯体[(phen)(PPh₃)CuCF₃]を用いたβ-シリルポルフィリンの位置選択的なβ-トリフルオロメチル化反応 | 高波 利克 | |
第1617号 | 修士(薬科学) | 荻原 大輔 | 陽極酸化を用いたシリルメチルポルフィリンのアルコキシ化反応 | 高波 利克 | |
第1618号 | 修士(薬科学) | 小幡 晴耀 | 2-シリル-1,3-ジチアンの陽極酸化を利用したシリルアセタールの合成 | 高波 利克 | |
第1619号 | 修士(薬科学) | 鏡 堅太郎 | N-アシロキシイナミドの合成研究 | 齋藤 望 | |
第1620号 | 修士(薬科学) | 加藤 萌花 | 非小細胞肺がん細胞におけるシスプラチン耐性因子の探索 | 小笠原裕樹 | |
第1621号 | 修士(薬科学) | 衣川 祥平 | 低分子量Gタンパク質ARL8の活性化状態と膜局在化機構の解析 | 紺谷 圏二 | |
第1622号 | 修士(薬科学) | 黒木 七恵 | 海洋由来真菌Trichoderma harzianumからの病原真菌Candida albicansに対する二形性変換阻害活性物質の探索 | 高取 薫 | |
第1623号 | 修士(薬科学) | 後藤 裕 | 角層構成成分に対する界面活性剤の影響を評価する手法の開発 | 深水 啓朗 | |
第1624号 | 修士(薬科学) | 齋藤 光希 | カチオン性両親媒性薬物によるファブリー病モデルマウスの糖脂質代謝と酵素補充療法への影響 | 兎川 忠靖 | |
第1625号 | 修士(薬科学) | 坂野 聖奈 | 海馬におけるメチルグリオキサール誘導性カルボニル化タンパク質の分解に関する研究 | 小笠原裕樹 | |
第1626号 | 修士(薬科学) | 塩野 翔一 | 薬物送達システムを目指したβ-ガラクトシダーゼに応答する超分子ヒドロゲルの開発 | 山中 正道 | |
第1627号 | 修士(薬科学) | 清水 裕太 | ヒト・ヒスタミンH₁受容体に対するルパタジンの結合特性 | 菱沼 滋 | |
第1628号 | 修士(薬科学) | 下川 彩夏 | MTR4結合タンパク質SPF30とスプライソソームの相互作用解析 | 長浜 正巳 | |
第1629号 | 修士(薬科学) | 鈴木虎太朗 | 緑膿菌のピオベルジン産生におけるRND型多剤排出ポンプの役割 | 森田 雄二 | |
第1630号 | 修士(薬科学) | 泰居龍之介 | Achromobacter xylosoxidans基準株の薬剤耐性におけるRND型多剤排出系AxyXY-OprZおよびAxyAB-OprMの役割 | 森田 雄二 | |
第1631号 | 修士(薬科学) | 長町 多恵 | 病原真菌Trichosporon asahiiの感染機構を解明するための効率的な遺伝子組換え技術の開発 | 杉田 隆 | |
第1632号 | 修士(薬科学) | 沼波 勇治 | 低分子量Gタンパク質ARL15の相互作用因子群の探索と機能解析 | 紺谷 圏二 | |
第1633号 | 修士(薬科学) | 羽石 一輝 | ラマン分光法を用いたリポソームの新規品質評価 | 深水 啓朗 | |
第1634号 | 修士(薬科学) | 平野梨沙子 | 二価カチオンによるヒト・ヒスタミンH₁受容体の薬物親和性制御機構―Asp73残基及びSer114残基の役割― | 菱沼 滋 | |
第1635号 | 修士(薬科学) | 廣岡 侑也 | ヒト細胞のリボソーム生合成におけるWDR74モジュールの機能解析 | 長浜 正巳 | |
第1636号 | 修士(薬科学) | 不破 智瑛 | ヒト線維芽細胞および単球からのミクログリア人工分化誘導 | 紀 嘉浩 | |
第1637号 | 修士(薬科学) | 保谷 綾乃 | 核小体シャペロンNVL2におけるMTR4結合モチーフの機能解析 | 長浜 正巳 | |
第1638号 | 修士(薬科学) | 堀田 大貴 | 抗腫瘍活性レニエラマイシン海洋天然物を基盤としたMcl-1標的薬の開発 | 山中 正道 | |
第1639号 | 修士(薬科学) | 前川 佳穂 | iPS細胞からのオリゴデンドロサイト分化に対するBACE阻害薬MK-8931の増強作用 | 大石 一彦 | |
第1640号 | 修士(薬科学) | 牧村 由美 | アルツハイマー病モデルマウス由来iPS細胞の神経系細胞への分化異常 | 大石 一彦 | |
第1641号 | 修士(薬科学) | 松丸 匡兵 | NVL2結合タンパク質CWF19L2とmRNA前駆体スプライシング因子との相互作用解析 | 長浜 正巳 | |
第1642号 | 修士(薬科学) | 森 創太 | アデノシン誘導体より形成する多刺激応答性超分子ゲルの開発 | 山中 正道 | |
第1643号 | 修士(薬科学) | 八木 彩香 | 二糖分解酵素によって誘起される超分子ヒドロゲルの形成 | 山中 正道 | |
第1644号 | 修士(薬科学) | 山口 剛賢 | アミハナイグチ(Boletinus cavipes)およびカノシタ(Hydnum repandum)からのBACE1阻害活性物質の探索 | 高取 薫 | |
第1645号 | 修士(薬科学) | 山本 加偉 | アルキルスルホニウム塩の合成とその炭素―炭素結合形成反応への応用 | 杉山 重夫 | |
第1646号 | 修士(薬科学) | 横山 竜也 | 海洋由来真菌Galactomyces pseudocandidus MPUC398からの細胞死誘導化合物の探索 | 高取 薫 | |
第1647号 | 修士(薬科学) | 𠮷川 麻美 | Trichosporon asahiiの病原性におけるカルシニューリンの役割 | 杉田 隆 | |
第1648号 | 修士(薬科学) | 吉田 雄太 | Chemical Direct Reprogrammingで線維芽細胞から誘導した神経堤細胞の機能的分化 | 大石 一彦 | |
第1649号 | 修士(薬科学) | 渡邉香那子 | ステロイド薬存在下での皮膚マイクロバイオームとしてのMalasseziaとCutibacterium acnesの相互作用 | 杉田 隆 | |
第1650号 | 修士(薬科学) | 渡邉 隆太 | イナミドから生じたルテニウムビニリデン中間体を経由する新規含窒素複素環構築法の開発 | 齋藤 望 | |
2023.3 | 第1651号 | 修士(薬科学) | 東 澪那 | 癜風患者病変部で観察されるMalasseziaのMAPK経路を介した二形性変換機序の解明 | 杉田 隆 |
第1652号 | 修士(薬科学) | 阿曽 愛花 | 二価カチオンによるヒスタミンH₁受容体の薬物親和性制御機構―Na⁺結合ポケットの関与― | 菱沼 滋 | |
第1653号 | 修士(薬科学) | 安達 紅彩 | 超分子ゲルの形成メカニズム解明と高強度化 | 山中 正道 | |
第1654号 | 修士(薬科学) | 砂沢 彩香 | PTK2B遺伝子の選択的スプライシングに関わる遺伝子多型の同定 | 紀 嘉浩 | |
第1655号 | 修士(薬科学) | 石黒 敬明 | タンデム型 薗頭カップリング-分子内環化反応によるベンゾ[de]クロメン-7,8-ジオン合成の簡便な戦略 | 山中 正道 | |
第1656号 | 修士(薬科学) | 石田 稜翔 | 海洋由来真菌Arthrinium sp.からの病原真菌Candida albicansに対する二形性変換阻害活性物質の探索 | 高取 薫 | |
第1657号 | 修士(薬科学) | 岩川 結貴菜 | ゲノム編集によるNVL2ノックアウト細胞の作製と機能解析 | 長浜 正巳 | |
第1658号 | 修士(薬科学) | 大池 なゆた | 難水溶性銅錯体Cu-ATSMナノ粒子の製剤設計 | 深水 啓朗 | |
第1659号 | 修士(薬科学) | 大髙 幸輝 | 低波数ラマン測定による医薬品原薬の分析 | 深水 啓朗 | |
第1660号 | 修士(薬科学) | 岡﨑 陽生 | 緑膿菌におけるアミノグリコシド耐性因子MexY変異体の機能解析 | 森田 雄二 | |
第1661号 | 修士(薬科学) | 笠井 香瑚 | Brianthein Wへの合成アプローチ | 高取 和彦 | |
第1662号 | 修士(薬科学) | 小泉 舞奈 | ファブリー病患者尿中グロボトリアオシルセラミドのイムノアッセイによる定量 | 兎川 忠靖 | |
第1663号 | 修士(薬科学) | 小室 璃歩 | HNRNPAファミリータンパク質によるCD33遺伝子のスプライシング制御 | 長浜 正巳 | |
第1664号 | 修士(薬科学) | 佐藤 瑛利 | カイコ体液のメラニン化反応を利用したCutibacterium acnesによる免疫誘導機構の解明 | 杉田 隆 | |
第1665号 | 修士(薬科学) | 杉山 悠 | 病原真菌Trichosporon asahiiにおけるMAPK Hoglを介したストレス抵抗性や病原性の制御 | 杉田 隆 | |
第1666号 | 修士(薬科学) | 髙山 智生 | シロスタゾールのコアモルファス探索および物性評価 | 深水 啓朗 | |
第1667号 | 修士(薬科学) | 瀧島 優太 | 2-ヨード-3-トリアゼニルフェニルトリフラートからの3-トリアゼニルアラインの生成とその二段階アライン反応への応用 | 杉山 重夫 | |
第1668号 | 修士(薬科学) | 竹澤 綾人 | 遺伝子導入と低分子化合物を用いた神経細胞誘導の最適化 | 紀 嘉浩 | |
第1669号 | 修士(薬科学) | 竹下 竜平 | 新たな薬用資源開発を目指したカイコ(Bombyx mori)による植物二次代謝産物の生物変換 | 高取 薫 | |
第1670号 | 修士(薬科学) | 武田 望歩 | 三次元培養表皮モデルに対するMalassezia の炎症と皮膚分化への作用と病原性の解析 | 杉田 隆 | |
第1671号 | 修士(薬科学) | 茅野 剛史 | パルミトイル化を介した低分子量Gタンパク質ARL15の膜局在化機構の解析 | 紺谷 圏二 | |
第1672号 | 修士(薬科学) | 土田 胡桃 | 認知症関連遺伝子TYROBPにおける選択的スプライシングの制御 | 紀 嘉浩 | |
第1673号 | 修士(薬科学) | 外山 桜美 | NIPPlによるリピートRNA凝集体および選択的スプライシングの制御 | 紀 嘉浩 | |
第1674号 | 修士(薬科学) | 永田 彩華 | ヒスタミンH₁受容体を介したMAPキナーゼ活性化機構―Gq蛋白質及びアレスチンの役割― | 菱沼 滋 | |
第1675号 | 修士(薬科学) | 中村 玲 | キノコ子実体からのエクソソーム分泌調節活性物質の探索 | 高取 薫 | |
第1676号 | 修士(薬科学) | 仁田 美夕 | 尿路病原性大腸菌CFT073の自然耐性における薬剤排出ポンプの役割 | 森田 雄二 | |
第1677号 | 修士(薬科学) | 長谷川 晶 | 亜鉛ポルフィリン二量体をキラルプローブとして用いた光学活性スルホキシドの絶対配置決定 | 高波 利克 | |
第1678号 | 修士(薬科学) | 松隈 翔路 | 光レドックス反応により生じるスルフィドラジカルカチオンを利用したアルケンのクロロトリフルオロメチル化反応の開発 | 齋藤 望 | |
第1679号 | 修士(薬科学) | 宮内 真衣 | シスプラチン耐性肺癌細胞におけるNEIL3発現抑制によるシスプラチン感受性の変化 | 小笠原裕樹 | |
第1680号 | 修士(薬科学) | 山下 晴哉 | テトラブチルアンモニウムブロミドを臭素源として用いたポルフィリンのmeso位選択的な電気化学的臭素化反応 | 高波 利克 | |
第1681号 | 修士(薬科学) | 横堀 暁 | タンパク質のO-GlcNAc化修飾に着目した糖尿病モデルラットのプロテオーム解析 | 三浦 ゆり | |
第1682号 | 修士(薬科学) | 吉本 果穂 | 低分子量Gタンパク質ARFRP1の活性化状態測定法の構築及び活性制御機構の解析 | 紺谷 圏二 | |
第1683号 | 修士(薬科学) | 六川 文裕 | Brasilamide類の全合成研究 | 高取 和彦 | |
第1684号 | 修士(薬科学) | 若浦 史仁 | Candida albicans二形性変換阻害活性を有するgrifolin誘導体の合成 | 高取 薫 | |
2024.3 | 第1685号 | 修士(薬科学) | 青木 祐賢 | 筋強直性ジストロフィー1型モデル細胞におけるMBNL1 のプロテアソーム分解 | 紀 嘉浩 |
第1686号 | 修士(薬科学) | 荒井 裕美 | Brianthin W への新規合成アプローチ | 高取 和彦 | |
第1687号 | 修士(薬科学) | 伊倉 由莉恵 | 血液由来Escherichia coli のバイオフィルムにおける亜鉛による抗菌薬抵抗性誘導機序の解析 | 杉田 隆 | |
第1688号 | 修士(薬科学) | 石井 恵 | 両親媒性トリスウレアによる成形可能な超分子ヒドロゲルの開発 | 山中 正道 | |
第1689号 | 修士(薬科学) | 伊藤 貴春 | QSAR解析の手法を用いた食事の摂取に伴う薬物血中濃度変化の予測モデルの開発研究 | 櫛山 暁史 | |
第1690号 | 修士(薬科学) | 岩田 英樹 | 海洋由来真菌を用いた新たな天然資源の開発と新規化合物の探索 | 高取 薫 | |
第1691号 | 修士(薬科学) | 内田 悠介 | 低分子量Gタンパク質ARL8のリソソーム膜局在化におけるカルボキシル末端領域の重要性に関する解析 | 紺谷 圏二 | |
第1692号 | 修士(薬科学) | 大島 侃 | NVL2結合タンパク質CWF19L2のリボソーム生合成における機能解析 | 長浜 正巳 | |
第1693号 | 修士(薬科学) | 太田 輝之 | 新規複合官能基型不斉有機分子触媒の開発 | 山中 正道 | |
第1694号 | 修士(薬科学) | 大塚 捷斗 | 光反応によるキノコ子実体抽出エキス成分からの新規化合物生産 | 高取 薫 | |
第1695号 | 修士(薬科学) | 尾上 綾亮 | ヒスタミンH1受容体を介した転写因子CREBの活性化機構-Gq蛋白質及びアレスチンによる異なる制御- | 菱沼 滋 | |
第1696号 | 修士(薬科学) | 小達 萌未 | 口腔内崩壊フィルムの物性評価による組成最適化 | 深水 啓朗 | |
第1697号 | 修士(薬科学) | 笠原 礼央 | 透過型低波数ラマン分光法を用いた錠剤中結晶の定量的評価 | 山中 正道 | |
第1698号 | 修士(薬科学) | 金井 弘美 | 病原真菌Trichosporon asahiiの増殖や病原性におけるPlc1シグナル伝達経路機構の関与 | 杉田 隆 | |
第1699号 | 修士(薬科学) | 金澤 亮磨 | マウス初代培養アストロサイトを用いたグリア細胞活性化機構の網羅的解析 | 菱沼 滋 | |
第1700号 | 修士(薬科学) | 北沢 優佳 | MTR4結合タンパク質SPF30とsnoRNPの相互作用におけるジメチル化アルギニン結合ドメインの機能解析 | 長浜 正巳 | |
第1701号 | 修士(薬科学) | 小金澤 彩智 | 病原真菌Trichosporon asahii のバイオフィルム形成におけるGTP 結合タンパク質Gpa1 の役割の解明 | 杉田 隆 | |
第1702号 | 修士(薬科学) | 小林 玉青 | 皮膚常在真菌Malassezia furfur の細胞壁完全性に対するSlt2-MAPKシグナル伝達経路の関与 | 杉田 隆 | |
第1703号 | 修士(薬科学) | 齊藤 和希 | 薬剤感受性緑膿菌変異株で発現させたRND型多剤排出系MexVWの機能解析 | 森田 雄二 | |
第1704号 | 修士(薬科学) | 齋藤 匠海 | スピロインダノピペリジン骨格を有するオレキシン1受容体選択的拮抗薬の構造活性相関研究 | 齋藤 望 | |
第1705号 | 修士(薬科学) | 佐藤 奎太 | 逆ボラ型両親媒性ビスウレアの合成とゲル化能評価 | 山中 正道 | |
第1706号 | 修士(薬科学) | 佐藤 匠 | ラマン分光法によるシプロフロキサシン封入リポソームの物性評価 | 深水 啓朗 | |
第1707号 | 修士(薬科学) | 佐藤 佑紀 | ニッケル触媒による2,3-ビスシリルシクロプロパノンと1,6-ジインの[3+2+2]付加環化反応の開発 | 齋藤 望 | |
第1708号 | 修士(薬科学) | 佐藤 瞭太郎 | 薬剤感受性緑膿菌変異株で発現させた多剤排出系MexXY の機能解析 | 森田 雄二 | |
第1709号 | 修士(薬科学) | 島田 尚輝 | 吸収性改善を目的とした新規ピオグリタゾン共結晶の探索および物性評価 | 深水 啓朗 | |
第1710号 | 修士(薬科学) | 島野 静華 | アレスチンを介したヒスタミンH1受容体の細胞内輸送機構に関する免疫細胞化学的解析 | 菱沼 滋 | |
第1711号 | 修士(薬科学) | 清水 玲亜 | 日本産地衣類のLC-MS による化学成分の分析と分類への応用 | 高取 薫 | |
第1712号 | 修士(薬科学) | 下河部 梨江 | Trigonoliimine C の全合成に向けた効率的な反応の検討 | 杉山 重夫 | |
第1713号 | 修士(薬科学) | 鈴木 慧南 | アルツハイマー病リスク遺伝子APOEのスプライシング人工制御 | 紀 嘉浩 | |
第1714号 | 修士(薬科学) | 土屋 菜美 | 脳疾患関連遺伝子TBC1D7スプライシングアイソフォームの比較解析 | 紀 嘉浩 | |
第1715号 | 修士(薬科学) | 鶴留 里梨 | 神経細胞を用いたNrf2活性化剤によるカルボニルストレス抑制作用の評価 | 小笠原裕樹 | |
第1716号 | 修士(薬科学) | 利根川 理紗 | 大規模副作用データベースを用いた重症皮膚副作用の発症に寄与する生化学的要因の解析 | 植沢 芳広 | |
第1717号 | 修士(薬科学) | 内藤 智德 | 漢方処方エキスにおける「味」に関する研究 | 馬場 正樹 | |
第1718号 | 修士(薬科学) | 中川 真秀 | Tudor ドメインタンパク質SPF30 とMTR4-RNA エキソソーム複合体との相互作用によるH /ACA 型核小体内低分子RNA の代謝機構 | 長浜 正巳 | |
第1719号 | 修士(薬科学) | 中村 彩音 | 細胞間シグナル相互作用を介した胃がん化学療法抵抗性 persister 細胞の残存機序の解析 | 清宮 啓之 | |
第1720号 | 修士(薬科学) | 早川 遊 | 多発性硬化症リスク遺伝子IL7Rの選択的スプライシング制御因子 | 紀 嘉浩 | |
第1721号 | 修士(薬科学) | 林 真衣 | 電気化学的な手法を用いた無金属ポルフィリンの直接的なC-Hアシロキシ化反応 | 林 賢 | |
第1722号 | 修士(薬科学) | 原口 七海 | アクリル系ポリマーを基剤に用いたプロプラノロール塩酸塩を含有する貼付剤の開発 | 深水 啓朗 | |
第1723号 | 修士(薬科学) | 久野 晃輝 | 新たな薬用資源開発を目指したカイコ (Bombyx mori) の生体内反応を利用した物質変換 | 高取 薫 | |
第1724号 | 修士(薬科学) | 山田 彩椰 | 多剤耐性緑膿菌NCGM2.S1のアミノグリコシド耐性における多剤排出系MexXYの役割 | 森田 雄二 | |
第1725号 | 修士(薬科学) | 横塚 知世 | 緑膿菌PAO1のベルベリン耐性におけるSMR 型多剤排出ポンプEmrEPaeの関与 | 森田 雄二 |
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